2026年2月19日木曜日

English Expands Your World


国公立大学の前期試験まで、あと6日。 

そして、三国丘・泉陽高校の1・2年生は、定期テスト期間の真っただ中。

みんなが頑張っている。




受験生はもう「頑張れ」なんて言わなくても勝手に勉強しまくっているわけだけど、

1年生・2年生も、テスト前となるといろんな教科をコツコツやっている。

自習している横を通ってみると、英語はもちろんのこと、

数学をやっていたり(やっぱりこのケースが多い)、世界史も国語も大変そうだ。




超英塾では、1・2年生の間は、

定期テスト期間にはみんなが勉強に集中できるように授業の日程を調整するようにしているので、

今日は本当は2年生の授業の曜日だけど、授業無し(ちゃんと振り替えてます)。

というわけで、

Jeffは3年生の添削をしたり、他の授業の準備をしたり。

空き時間にはまた、最近よく書いているTOEFLもやろうと思っている。




たとえばリーディングやリスニング問題を解いていて、

「テスト」という意味では余裕で全問正解という時でも、

それでもTOEFLは楽しい。

取り上げられるテーマ自体が興味深かったするのが1つの理由。

たとえば、アートの話。

たとえば、心理学の話。

たとえば、経済学の話。

「あー、この話は前に本で読んだなー」というパターンもあれば、

「え、そうなの?もっと知りたい、調べてみよっか」ということもある(→だから全問正解でも復習タイムが長かったりする)。




考えてみれば、英語の勉強教材って、

英語で書いてある限り、多種多様なテーマが取り上げられうるわけで、

つまり「英語の勉強を通して、世界のいろんなことを知ることができる」とも言える。

 「へえ、宇宙開発って今こんなに進んでるのか」でもいいし、

「アリストテレスの考え方、すげーっ」でもいい。

そして、英語の長文を読んでいるときに「これ前に世界史の授業で習ったやつだ」と気づくみたいに、他の教科の勉強が、英語に活きることもある。




そう考えると、「俺、受験で使わないから、定期テストのためだけに世界史の勉強しても意味ないよ…」ってことでも無くなってくる。

いろんな知識が、つながっている。

それを楽しんでくれると嬉しいなーと思いながら、みんなが色んな教科の勉強をしているのを眺めている。(まあテスト直前の本人からしたら、楽しむ余裕どころじゃないよーという感じだろうけど…。)




~~~~~~


保護者の皆様から、たくさん差し入れをいただいています!

こちらは、なんと1人1箱のカステラ!(写真を撮るのが下手すぎて申し訳ないです)

3年生の子が、最後の授業の日にもってきてくれました。



その他、お菓子だけでなく、カップ麺、みそ汁、コーヒー…と、

心のこもった差し入れをいただいています。

お心遣いありがとうございます!



2026年2月11日水曜日

英語中毒(?)


前回、TOEFL iBT という英語テストの話を書いたけど、 

Jeffの会社員時代(まだ東京に住んでいた頃)の友人S君もこのテストに挑戦していて、最近いろいろと情報交換している。




Jeffは英語を教えるのが仕事なんだから、英語を勉強していても当たり前のことなんだけど、

会社で別の仕事をしながら、空き時間で英語の勉強をしているS君は本当にすごいと思う。

体力の面でも、気力、意志力の面でも。




それで、聞いてみると、Santaというサービスを使って勉強しているらしい。

ライティングやスピーキングは、即座にAIが判定してスコアも表示してくれる。

調べてみれば、「公式模試10回分」などにプラスして、1年間有効の「TOEFL受験チケット」込みで、3ヶ月間で「27,000円」らしい。

27,000円かー…

・・・

え?

えええ?

まって、「TOEFL受験チケット」…ってどういうこと?




というのも、TOEFLの受験料は195ドル。

1ドル150円として、195 x 150 = 29,250円 ぐらいの受験料がかかる。

…っていうことは、TOEFLの受験チケット込みで「27,000円」っていうのは、

普通にTOEFLの受験料を払うよりも安くて、かつ公式模試も10回分ついてきて…って、

バグってない…?

(公式プレスリリース:  TOEFL®テスト日本事務局のページへ



騙されてるんじゃないかっていうぐらいのお得なキャンペーンすぎて、

S君を信じて、さっそく購入してしまった。

そして、生徒のみんなが帰宅したあと、色々と用事を片付けて、

夜11時あたり。さっそくライティング・スピーキングの問題にトライしてみた。

…楽しい!

AIが即座に判定をしてくれて、時代の進化を感じずにはいられない。

ライティングは2問とも一度ですぐに満点が出て、ほっと一息だったんだけど、

スピーキングはといえば、前回書いた Listen and Repeat 問題も案外難しい。

そうなるとゲームのように燃えてきて、S君ともやりとりしてスピーキング問題を分析しながら続けているうちに、気づけば…



夜中の2時を超えてしまっていた。

11時頃にスタートしたんだから、ぶっ通しで3時間以上。

これは中毒性がある… 焦って帰宅した。





そして翌日、またも生徒のみんなが帰ったあと、今度は「公式模擬試験」に挑戦してみた。

全セクションを解いたあと、最後にまとめてスコアが通知される。(緊張…)

結果はというと、

なんとか、最高スコアの6を取ることができた。


とはいえ、模擬試験だから正式なスコアとしては使えないし、中身を見てみればミスしている箇所もあるので、もっと力を磨いてから本番の試験を受けにいきたい。




しばらく放置していたTOEFLだけど、友達がトライしていると知ったおかげで、久々に燃えてしまった。

こういう仲間の力ってあるよなー、と再認識することになった。




先日は卒業生の大学生の子から、TOEICについての相談ももらった。

また違う子は、英語で観光案内するアルバイトを始めて、

行ってみたら、そこの先輩には、超英塾の別の卒業生の子がいることを知ったらしい。(ものすごい偶然…)

またまた、イギリスに派遣されて仕事をこなしている卒業生だっている。

高校生のみんなはもちろんのこと、卒業生の子たちも英語力を磨いている。

Jeffもさらに頑張ろう。




2026年2月6日金曜日

たかがリピート、されどリピート(チャンクの話)


TOEFL iBT という英語のテストがある。

この「トフル」と、それから IELTS (アイエルツ) というのが、海外の大学に留学したい人が受ける代表的なテストで、

前者はアメリカ、後者はイギリスの機関が運営している。




それで、このTOEFL iBTが、今年の1月にリニューアルされた。

Jeffは以前に118点のスコアをとっていて、本当は120点満点をとっておかなきゃなーと思いつつ、最近は受けていない(うぅ...ちなみにハーバード大学のビジネススクールに出願する人がとっておきたいスコアの目安が109以上)。

が、今回かなり大幅にテスト内容が変わったので、久しぶりに受けてみるかと思ってテストの中身をチェックしているんだけど、

面白いのが、「スピーキング」セクションの序盤の問題。




Listen and Repeat という名前がついていて、

要は耳で聞き取った英語を、そのままマイクに向かって繰り返すだけ。

たとえば

Let's begin today's math lesson.

というセリフを聞いて(※文字では表示されない)、それをそのままリピートする。




「え・・・ めっちゃ簡単やん」と思った、そこのあなた。

Jeffもそう思っていた。

でも。進むにつれて、だんだん語数が多くなっていく。

↓このぐらい。(これで14語)

Don't forget to submit your homework assignments before you leave the classroom this afternoon.



こうなると、けっこう難しい。

試しに、一度だけ読んで、目をつぶってリピートしてみてほしい。

苦戦する人も多いんじゃないかと思う。

こうなると、英文をチャンクで捉えないと難しくなってくる。

チャンク (chunk) は、辞書では「大きな塊」などと書かれているけど、要は「カタマリ」で文を把握するということ。




たとえば

おはよう、今日は寒いから室内で遊ぼう。

という文なら、おおまかに3つのチャンクで捉えられるよね。

 ◆おはよう

 ◆今日は寒いから

 ◆室内で遊ぼう

このそれぞれを、1つのかたまり(チャンク)として認識できれば、この10文字以上ある文は、頭の中では「3つ」の情報量で覚えておける。




これを

おはよう/今日は/寒いから/室内で/遊ぼう

と分けて把握してもいいわけだけど、

こうなると「5つ」の情報量になってしまって、途端に脳への負荷が上がってしまう。

逆に、日本語に慣れ親しんだ人なら、

「おはよう、今日は寒いから室内で遊ぼう」

ごと、1つの大きなカタマリとして認識して、声に出して繰り返すのもそんなに難しくないんじゃないだろうか。



じゃあ、これをさっきの英文で見てみよう。

◆Don't forget to submit your homework assignments

◆before you leave the classroom

◆this afternoon

と3つのチャンクで認識できれば、3つの情報量で済む。

「いや、1つめのチャンク、長くない?」と思うだろうけど、

仮に日本語でやってみよう。

今日の午後、教室を出る前に、宿題を提出するのを忘れないでね

・・・これを3つのカタマリで認識するのって、そんなに難しくないよね。

それはおそらく、あなたが日本語を流暢に話せるからだろう。

英語も同様で、英語に慣れ親しんでいる度合いが深まるほど、

1つのカタマリとして認識可能な語数が大きくなっていくんだと思う。




そう考えていくと、この Listen and Repeat 問題、「ただの記憶力テストじゃん」とも言えなくなってくる。(とはいえ、記憶力が良い人の方が有利なのは間違いないと思うけど…。)

ちなみにチャンクという概念はリスニングでも使えて、

耳から入ってきた英文を、長いカタマリごとに理解できる人の方が、

よりすんなりと「内容が頭に入ってくる」だろう。



もちろん、一朝一夕ですぐ身につく力ではない。

英語を「なめらかに読んだり」「スイスイと聞き取ったり」「ペラペラ話したり」…、これらは「知識」ではなく「技能(スキル)」だから、

スポーツの動き等と一緒で、練習が必要になる。

そして一般に、練習量に比例してスキルは上達していく。

英語を得意になりたい人。どんどんトレーニングしていこう。



2026年1月30日金曜日

もう2週間/ミシェル/お菓子


共通テストから早くも約2週間が経ち(いや本当に早い…)、

時期的には、私立大学の入試シーズンになってきた。

なかには「私立は受けずに国公立だけ受験」という子たちもいて、

そうなると、たいていの国公立大学の前期試験がスタートする「2月25日」がターゲットになる。(曜日と関係なく、なぜか昔から2月25日。)

マークシート試験の共通テストと違って、こちらはたくさんの記述問題があるので、

Jeffも添削がけっこう忙しい。

共テ対策で "なまった" 記述力を取り戻そうと、みんな頑張っている。




中学生のみんなも、ライティング問題で「スペリング間違ってる!」とか先生に指摘されることがあるだろうけど、

高校生だって「sが抜けてる!」なんてよくある。

あと案外多いのが、

However, It is said that ...

みたいに、文頭じゃないのに、ついつい大文字で書いちゃうミス。この "it" のときに頻発する印象がある。

本番の入試でも、実はこういうポカミスでけっこう差がついているのではないかと思う。怖いね。



~~~~~~~


それと先日は、Michelle (ミシェル) の改訂版を作っていた。

ミシェルっていうのは、こんな下敷き。


なぜか超英塾ではこの下敷きに「ミシェル」っていう名前がついていて、生徒の子たちはみんな持っている。

「よく登場する大切な事項なんだけど、毎回ホワイトボードに書いて説明するのは時間もかかるし大変」なポイントなんかが、このミシェルには凝縮されている。

授業中もたとえば「ミシェルの19番」のように指示したりして使っているんだけど、内容的に手直ししたい箇所もあって、改訂版を作っていた。(卒業生などで、以前に古いバージョンをもらっていて、新版が見たい人がいたらJeffまで!)



難しい英語の文なんかも、結局は小さなパーツが組み合わさっているだけのことが多い。

たとえば「A as well as B」という型を知っていれば、たとえ文がめちゃくちゃ長くても、

~~~~~ as well as ~~~ is ~~~~~.

という形で認識できるかもしれない。そうすれば、一歩、その英文が自分にとって簡単になる。

…みたいなのが、ミシェルにはたくさん入っている。みんなの強い味方だ。



~~~~~~~


たくさんのお菓子を差し入れにいただきました!


例えば2時間の授業なら、たいていその間に3分ぐらいの休憩を1回はさむんですが、

そういうとき、生徒の子たちが大急ぎでお菓子コーナーに集まって、糖分や飲み物を補給して集中力を回復したりしています。(飴も人気です。)

いつもお気遣いいただきありがとうございます!



2026年1月21日水曜日

共通テスト、今年も100点満点が!


土日に共通テスト(共テ)が終わって、

みんなから点数の報告をもらったり、

出願について相談に乗ったり。

去年よりもテストの難易度が上がって、受験者全体の平均点は全体的に下がりそうな見込みなので、

それも加味して出願は考えないといけない。

大学ごとに、「共テ」と「二次試験」の配点の割合が違ったりするのも重要な要素だ。

(共テの比率が高いなら、共テの得点が高かった子が有利、等々。)



ところで去年、

この共通テストの英語R(英語リーディング)で100点満点の子がいたという話を書いたけど、

なんと今年も、3年生の子が100点をとってくれた

すごい! えらい! 

試験時間中に、「めっちゃ」見直しをしたと教えてくれた。

見直しをする時間があったこと自体もナイスだし(読むスピードが身についている)、

油断せずしっかり見直しに力を注いだ姿勢も素晴らしい!

このまま次の試験に向けてさらに実力を培っていこう。



⇩去年100点だった子の問題冊子
(縁起が良いので後輩たちのためにもらった)。

今年100点だった子も
寄付してくれるそうです、ありがとう!






ちなみに今年は、

共テを受験した超英塾の3年生の子たち全体の英語Rの成績も、かなり良い。

みんなよく頑張ってくれて本当に嬉しい。




ただし、多くの場合、共テは入試の終わりじゃない。

むしろ始まり。ここからだ。

私立大学の試験はすぐ始まるし、

国公立大学の前期試験までも、あと1ヶ月強しかない。

せっかくここまで頑張ってきたんだから、

悔いのない入試にしよう。



みんなが、ここから更にどんどん賢くなっていくサポートをしていきたい。





2026年1月12日月曜日

成人の日、高島屋、そして共テ

 


今日は「成人の日」。

法律の改正で「18歳で成人」ということになったけど、

結局、各地では「成人式」が「二十歳の集い」のように名前を変えて、20歳の子たちを対象に式典が行われていることが多いみたいだ。



前回の記事でも書いたけど、このタイミングに合わせて、別日で高校の同窓会も行われている(たぶん三国丘高校・泉陽高校どちらも)。

成人式の方では地元の友達(小~中学校の同級生など)と旧交を温めて、

それとは別に、高校時代の友達と再会できる場を…ということなんだろう。

こちらは、泉陽高校の同窓会に出席した子たち。


超英塾の「C」マークを手で作ってくれている(『トゥース!』な指をしている子もいるけど…)。

同じホテルの別会場で、三国丘高校の同窓会もやっていたらしい。

みんな元気そうで嬉しい。また遊びにカモン。





そしてこちらは、その「5つ上」の代の、泉陽高校の卒業生の子たち。


20歳の同窓会から5年経ったというキリの良いタイミングで、こちらの代の子たちも同窓会があったらしい。

ええと、20歳の5つ上だから、25歳ぐらいの世代ということになる。

高校を18歳で卒業するとして、つまり卒業してから約7年の子たちだ。

それでも同窓会の時に、超英塾メンバーで集まって、集合写真を撮影して送ってくれるのが嬉しい。

やはり、みんな超英塾の「C」マークを手で作ってくれている。ありがとね。





そして先週は、高島屋の閉店もあった。


当日はもう夕方あたりから交通整理のマイクの音がすごくて、警備員の方々は店から離れた道路でもスタンバイしていた。

夜は1年生の授業だったんだけど、ちょうどシャッターが閉まるタイミングで、集まった人々の拍手が聞こえてきたり。

1日中閉まっているシャッターを見ると少し寂しい気持ちにもなる。




とはいえ、いよいよ共通テストまで1週間を切っているこの時期、

前を向いていかないといけない。


あと5日。

たった5日でも、できることは沢山ある。

Jeffが受験生の時は、

二次試験の当日の朝に読んだところが、そのまま試験で出題された(ラッキーすぎる)。

そんな漫画みたいなことが、現実に起きることだってある。

今日解く問題が、もしかしたら本番で登場して、自分を助けてくれるかもしれない。

あとは体調に気をつけて、やれることをやるだけ。

今はただ、前を向いて進んでいこう。




2026年1月4日日曜日

2026


2026年が始まった!

受験生は、今日で「共テ」まであと13日。


今日も、3年生だけでなく、2年生も含め、自習に来てみんな頑張っている。(さすがに1年生はおらず…。)





そして、卒業生の子たちも、(受験シーズンということで遠慮しつつ)顔を出してくれた。



大量の差し入れも。ほんまにありがとう!("博多通りもん"は何度食べても美味しすぎる…)







すると、今度は3年生の子が自習にやってきたんだけど、手には大きな段ボールが2つ!



すごすぎる・・・ ありがとうございます!




それからしばらくして、今度は別の代の卒業生たちが、高校の同窓会(ホテルで開催されるらしい)に向かう前に、教室に寄ってくれた。



さすがにスーツでビシッと決まっている。

みんな美容室に寄ってきたとかで、髪の方もバッチリだった。




しかも、差し入れまで。



ありがとう!!!




塾の食糧が、本格的にスゴイことになってきた…ありがたいです。




卒業生といえば、年末には1期生の子たちの一部で集まって、

そこでLINEしてMやOも呼んだら来てくれて(どちらも1期生)、

それまでMと一緒に飲んでいた、超英塾と全く関係ない子たち(要はMの友達)まで合流して、みんなで飲んで、

というカオスな忘年会(?)もあったんだけど、この話は一旦置いておいて…。




こうしてJeffが記事を書いている間も、生徒の子たちは机に向かって、自分の目標に向けて頑張っている。(偉い!)

2026年。今年も、生徒の子たちがさらに成長して・飛躍していけるのをサポートする1年にしていきたい。



ブログを読んでくださっている保護者の皆様、その他の方々。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします!