2026年3月23日月曜日

英検®準1級って

 

高校2年生の子が、英検®準1級に合格してくれた。

大阪の公立高校を受ける子たちは、2級以上の資格があれば入試で有利なので、英検というのはけっこう身近なテストだと思うんだけど、準1級というのはかなり難易度が高い。

Jeffも高校生のときに準1級をとったけど、当時との大きな違いは、「4技能の配点が同じ」ということだろう。

つまり、リーディング以外の「リスニング・ライティング・スピーキング」もしっかりトレーニングしないといけない。




ライティングにしても、昔は「友達からEメールが届きました。返事を書きましょう」みたいな問題で、何を書くべきか、Eメールを読めば明確に分かるようなお題だった。

それが、今や本格的に自分の意見を120-150語ほどで書かねばならない上に、最近はもう1題、英文を読んで、その内容を英語で要約する問題まで追加されている。

「時代が移って、世の中も変わったなあ」という印象を「隔世(かくせい)の感」というけど、自分が学生だった頃の英語試験と比べると、まさにいまの英検は隔世の感がする。




もちろん、単語レベルも高い。それでも、しっかりトレーニングを積んで、スピーキング(面接)の練習もJeffと複数回こなし、見事に合格してくれた。おめでとう!

ちなみに英検のレベルの目安は、

◇2級 ... 高校卒業程度

◇準1級 ... 大学中級程度

となっている。高校2年生で大学中級レベルというのは大きく自信をもって良いと思う。

(ちなみに、2級だって『高校卒業』レベルあるわけで、それに高校入試までの時点で受かっている中学生たちも本当にすごい…)



それでも合格した本人は、リスニングのスコアが良くなかったのでまだ伸ばさないと、という意気込みをもっている様子。

まだまだ伸びしろはある。どんどん進化していってほしい。



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英語試験といえば、Jeff自身が先日受けたTOEFLのスコア(紙バージョン)が届いた。

結果はウェブで既に確認済みだから分かっているんだけど、

なんとなく紙で受け取ると、重みが違うような気もする。



以前の記事でも書いたように、

総合スコアは上限6.0をゲットできているんだけど、

実はリスニングでまさかのミスをしてしまったので、また受けたいと思っている。



ちなみに「CEFR:C2」と表記されているけど、このCEFR(セファール)というのは、ざっくりいえば外国語の習得レベルを6段階に分けたもの。

A1→A2→B1→B2 ... と進みんでいき、C1→C2で最高レベルということになる。



今回Jeffがとった6.0は「C2」レベルで、その次の「C1」が英検1級、つづいて「B2」が英検準1級という感じ。

だから、スコアレポートの裏面に載っていた上の表にしたがえば、たとえばTOEFLで4.5だった人(→つまりB2)は、だいたい英検でいえば準1級ぐらいの力がありそうだなと予想ができる。

高校生の間は受験勉強という制約もあって大変だけど、生徒のみんなにも、いつかC1、そしてC2レベルへと挑戦してもらいたいなと思う(特に、留学や仕事で高い英語力が求められる場合は)。


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そんなこんなで、今日は2年生(つまり新3年生)の授業の日。

今日もどんどんみんなの英語力を高められるように頑張っていこう。


(おまけ)

教室の、壁掛け時計を新しくしました。

初代のデジタル時計(→約10年前の大昔の記事はこちら)の雰囲気があって、とても良い!


なんと色も変えられる。

赤も、青も、レインボーカラー(?)も可能。その日の気分で。

しかもタイマー付き。素晴らしすぎる。


2026年3月20日金曜日

高校入試の合格発表の日

 

昨日は、大阪府立高校の入試の合格発表日。

午前中にウェブでの発表が行われ、そのまま午後は三国丘高校・泉陽高校ともに合格者向けの説明会ということで、チラシ配りに行ってきた。

去年は、同じく3月の合格発表日しかチラシを配布していないので、1年ぶりのチラシ配りだった。







Jeffだけでは無理なので、今年も、卒業生の子たちの力を借りることに。

みんな大学生の子たちで、普段こんなに複数の代の卒業生が集まることは無いから、それだけで嬉しかった。お菓子の差し入れ、旅行のおみやげもありがとう!






嬉しいことに、昼から雨もやんでくた。

合格した子たちが、確かな足取りで学校にやってくる。

午前中に合格発表を確認して、その喜びもさめやらぬうちに、もう午後には説明会。さっそく高校での心構えについて話を聞いて…と、慌ただしい1日だったはずだ。

合格したみなさん、本当におめでとうございます。

充実した高校生活にしてほしいと思う。

塾の方は、既に新1年生の子たちから体験会の申し込みもいただいていて、そちらも楽しみだ。




その後、時間のあった大学生2人と一緒に、昼ごはんへ。


どうせ3人分Jeffがお金を出すことになるからと、高めの食べ放題コースを頼んでみんなで"爆食"したんだけど、

なんとJeffが席をはずしたタイミングで卒業生が払ってくれていて、いざ帰るときにレジに向かったらもう「会計済み」になっていた。

いや、カッコよすぎないか?!

かなりびっくりした。ありがとう。嬉しいなー本当に嬉しい。

また行こう。Jeffがちゃんとおごるから。




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これまでに、卒業生子たちが挨拶に来てくれたり、旅行や研修のおみやげをいただいたりで、たくさんの差し入れをいただいています。

お心遣い、ありがとうございます!!













お問合せについて

ウェブサイトの「連絡フォーム」の調子が悪かったようです。

現在、改善されたはず...なのですが、

もし「連絡フォーム」からメッセージを送っていただいたのに、こちらからの返信が届いていない方がおられましたら、改めてご連絡いただけますと幸いです。(お手数をおかけてしてしまい申し訳ありません!)



なお、LINEの方が確実かと思います。スマホで閲覧中の方は、このページの下部からLINEでメッセージを送っていただけますので、そちらもご活用ください。



2026年3月10日火曜日

京大に複数合格!


今年も、生徒の子が京都大学に合格してくれた。

受験した2名とも合格。

学部は違えど、いつも模試の成績を教え合ったりして競っていた(?)良きライバルだったので、本当に良かった。

どちらも京都に引っ越すことになると思うけど、素敵な大学生活を送ってほしい。おめでとう。




また、卒業生で浪人していた子からも、同じく京都大学に合格という連絡をもらった。

執念の合格。これも心から嬉しい。

現役の子より大学に入るのは遅くなるけど、そのおかげで出会える仲間、手に入る経験があると思う。

存分にキャンパスライフを味わってほしい。






2026年3月8日日曜日

TOEFLを受けてきた


今年の1月にリニューアルされたTOEFL (トフル) iBTという英語の試験について先日書いたけど、

生徒の子たちの前期試験も終わったので、数日前に受験してきた。




もう、かなり久しぶりのTOEFL受験。

平日だったので、人数も8人ぐらい。

パソコンで受けるテストで、1人ずつ部屋に案内される(電子機器をもっていないか、金属探知機でのチェックまである)。

高まる緊張感。




実際に受けてみると、慣れ親しんだキーボードではないのでタイピングの感触が違って苦労したり(入力しにくくて本当に焦った、書ききれないかと思った…)、

鉛筆でのメモがとりにくかったり、

実際の会場じゃないと気づけないような細かなポイントもあったりする。

特にTOEFL受験時のキーボードに関しては、日本のキーボードと記号の配列が違うので、これは開始前にぜひチェックしておきたい(アポストロフィの位置が特に要注意)。




そして、昔はTOEFLを受験してからスコア通知まで10日ぐらいだったのが、

今はなんと約3日にまで短縮されている(今回は4日後だった)。

それで、リニューアルされたTOEFLは 6.0 が最高で、0.5刻みで算出されるんだけど、

無事にOverall Score (総合スコア)が6.0だった。良かったー



…けど。

この総合スコアとは別に、4技能でもそれぞれスコアが出る(そっちも6点満点)んだけど、

恥ずかしいことに、実はリスニングでやらかしてしまって、そっちは6ではなかった。

(その他の、リーディング・ライティング・スピーキングは6だった。)

で、実はこのTOEFL、全セクションのテストが終わった後、

画面上に、リーディング・リスニングのスコアが非公式という形で表示される仕様になっている(つまり受験直後に2技能のスコアが通知される)。

なので、そこでリスニングが満点じゃないことを知り、ショックすぎて茫然として天王寺から堺東に戻ってきた。

だから、まあ満点は満点なんだけど、実質的に満点じゃないというか…

というわけで、改めて受験しようかなと思う。



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大学入試の方は、

すでに前期試験の合格発表も始まっていて(大学によって発表日が異なる)、

金曜日には、北海道大学、和歌山県立医科大学に合格という嬉しい報告をもらった。(おめでとう!!)

ちなみに今日は、大阪公立大学の中期試験の日。前期試験の発表の前に中期試験、という子たちが多くて、気持ちのもっていきかたが難しい日程なんだけど、昨日も複数人が自習に来ていた。

今年の受験もあと少し! 頑張ろう。



2026年3月5日木曜日

March


 

国公立大学の子たちはいま結果待ちなんだけど、

私立大学の方は早めに結果が出る。


こちらは、同志社大学に合格したMさん(おめでとう!)が挨拶に来てプレゼントしてくれた、スターバックスの詰め合わせ。


生徒の子たちも美味しそうに飲んでます!


他にも素敵な差し入れを、3年生の子たち(といっても全員もう卒業式の後だけど)からいただいています。本当にありがとう!!






そしてこちらは、1期生の子(もう立派な社会人!)が持ってきてくれた、びっくりするぐらい大量のお菓子。


とにかく量がすごすぎる…いつもありがとね!本当に感謝です。




泉陽高校は先週が卒業式だったけど、

三国丘高校も今週の火曜日に卒業式が行われて、ついに高校卒業。

前期試験まであんなに毎日会っていた自習の子たちが部屋にいないのは、変な感じもする。

とはいえ、寂しいねーとばかり言っていられない。

気づけば春がすぐそこだ。(ちょっと最近また寒いけど!)

1年生(=新2年生)クラスもまた新しい仲間が増えたし、

いただいたコーヒーを飲みながら、Jeffも頑張ろう。



2026年2月24日火曜日

Spring is Just Around the Corner


いよいよ明日が、国公立大学の前期試験。

ホテル宿泊のために、既に現地入りしている子たちもいれば、

今日も教室で自習していくという子たちも。

とにかく、ここまできたら、あとは力をぶつけてくるだけだ。

みんなが持てる力を発揮できますように...。




そして、そのすぐ後に、三国丘・泉陽ともに、卒業式が控えている。

3月はすぐそこで、もうすでに春めいた陽気すら最近は感じる。時間がどんどん動いている。

1-2年生は明日で定期テストが終了。

前回の記事で書いたように、テスト期間はあまり授業が重複しないように調整するので、明日は久しぶりに1年生の授業だ。




1年生クラスは、体験授業に来たいという問合せを急に複数件いただいていて(そういう時期ということなのかな)、

全然チラシを配りにいったりしていないのに(去年も合格発表の日だけ)、

こうして興味をもってくれるのはとてもありがたい。

実際に授業に出てみて、自分に合っていそうか判断してくれると嬉しい。




そして先日は、大学1年生の子が、海外留学の相談にやってきた。

その参考に、すでに約1年のカナダ留学から帰ってきている別の卒業生の子にLINEで電話して、いろいろと相談に乗ってもらった。

こうやって、高校生の時に通ってくれていた子たちが、

「留学どうしよう」と次のステップのことで悩んだり、

あるいはそれに先輩としてアドバイスしてくれたり…

それを目の当たりにするのが嬉しい。



そしてこの大学生は、去年の春、卒業したあとのご挨拶で保護者の方からウイスキーをプレゼントしていただいたんだけど、

今回は、なんと自分のお金で同じウイスキーを買ってきてくれた(!)


バイトを頑張る大学生にとっては、安くないはずだ。

その気持ちが嬉しい。本当にありがとう(早く一緒に飲める年齢になってな)。



お菓子の差し入れまで!

↑保護者の方が台湾旅行で
買ったというお菓子まで!





とにかく、あと少しで春。

どんどん前を見て進んでいこう。よし。