2026年1月30日金曜日

もう2週間/ミシェル/お菓子


共通テストから早くも約2週間が経ち(いや本当に早い…)、

時期的には、私立大学の入試シーズンになってきた。

なかには「私立は受けずに国公立だけ受験」という子たちもいて、

そうなると、たいていの国公立大学の前期試験がスタートする「2月25日」がターゲットになる。(曜日と関係なく、なぜか昔から2月25日。)

マークシート試験の共通テストと違って、こちらはたくさんの記述問題があるので、

Jeffも添削がけっこう忙しい。

共テ対策で "なまった" 記述力を取り戻そうと、みんな頑張っている。




中学生のみんなも、ライティング問題で「スペリング間違ってる!」とか先生に指摘されることがあるだろうけど、

高校生だって「sが抜けてる!」なんてよくある。

あと案外多いのが、

However, It is said that ...

みたいに、文頭じゃないのに、ついつい大文字で書いちゃうミス。この "it" のときに頻発する印象がある。

本番の入試でも、実はこういうポカミスでけっこう差がついているのではないかと思う。怖いね。



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それと先日は、Michelle (ミシェル) の改訂版を作っていた。

ミシェルっていうのは、こんな下敷き。


なぜか超英塾ではこの下敷きに「ミシェル」っていう名前がついていて、生徒の子たちはみんな持っている。

「よく登場する大切な事項なんだけど、毎回ホワイトボードに書いて説明するのは時間もかかるし大変」なポイントなんかが、このミシェルには凝縮されている。

授業中もたとえば「ミシェルの19番」のように指示したりして使っているんだけど、内容的に手直ししたい箇所もあって、改訂版を作っていた。(卒業生などで、以前に古いバージョンをもらっていて、新版が見たい人がいたらJeffまで!)



難しい英語の文なんかも、結局は小さなパーツが組み合わさっているだけのことが多い。

たとえば「A as well as B」という型を知っていれば、たとえ文がめちゃくちゃ長くても、

~~~~~ as well as ~~~ is ~~~~~.

という形で認識できるかもしれない。そうすれば、一歩、その英文が自分にとって簡単になる。

…みたいなのが、ミシェルにはたくさん入っている。みんなの強い味方だ。



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たくさんのお菓子を差し入れにいただきました!


例えば2時間の授業なら、たいていその間に3分ぐらいの休憩を1回はさむんですが、

そういうとき、生徒の子たちが大急ぎでお菓子コーナーに集まって、糖分や飲み物を補給して集中力を回復したりしています。(飴も人気です。)

いつもお気遣いいただきありがとうございます!



2026年1月21日水曜日

共通テスト、今年も100点満点が!


土日に共通テスト(共テ)が終わって、

みんなから点数の報告をもらったり、

出願について相談に乗ったり。

去年よりもテストの難易度が上がって、受験者全体の平均点は全体的に下がりそうな見込みなので、

それも加味して出願は考えないといけない。

大学ごとに、「共テ」と「二次試験」の配点の割合が違ったりするのも重要な要素だ。

(共テの比率が高いなら、共テの得点が高かった子が有利、等々。)



ところで去年、

この共通テストの英語R(英語リーディング)で100点満点の子がいたという話を書いたけど、

なんと今年も、3年生の子が100点をとってくれた

すごい! えらい! 

試験時間中に、「めっちゃ」見直しをしたと教えてくれた。

見直しをする時間があったこと自体もナイスだし(読むスピードが身についている)、

油断せずしっかり見直しに力を注いだ姿勢も素晴らしい!

このまま次の試験に向けてさらに実力を培っていこう。



⇩去年100点だった子の問題冊子
(縁起が良いので後輩たちのためにもらった)。

今年100点だった子も
寄付してくれるそうです、ありがとう!






ちなみに今年は、

共テを受験した超英塾の3年生の子たち全体の英語Rの成績も、かなり良い。

みんなよく頑張ってくれて本当に嬉しい。




ただし、多くの場合、共テは入試の終わりじゃない。

むしろ始まり。ここからだ。

私立大学の試験はすぐ始まるし、

国公立大学の前期試験までも、あと1ヶ月強しかない。

せっかくここまで頑張ってきたんだから、

悔いのない入試にしよう。



みんなが、ここから更にどんどん賢くなっていくサポートをしていきたい。





2026年1月12日月曜日

成人の日、高島屋、そして共テ

 


今日は「成人の日」。

法律の改正で「18歳で成人」ということになったけど、

結局、各地では「成人式」が「二十歳の集い」のように名前を変えて、20歳の子たちを対象に式典が行われていることが多いみたいだ。



前回の記事でも書いたけど、このタイミングに合わせて、別日で高校の同窓会も行われている(たぶん三国丘高校・泉陽高校どちらも)。

成人式の方では地元の友達(小~中学校の同級生など)と旧交を温めて、

それとは別に、高校時代の友達と再会できる場を…ということなんだろう。

こちらは、泉陽高校の同窓会に出席した子たち。


超英塾の「C」マークを手で作ってくれている(『トゥース!』な指をしている子もいるけど…)。

同じホテルの別会場で、三国丘高校の同窓会もやっていたらしい。

みんな元気そうで嬉しい。また遊びにカモン。





そしてこちらは、その「5つ上」の代の、泉陽高校の卒業生の子たち。


20歳の同窓会から5年経ったというキリの良いタイミングで、こちらの代の子たちも同窓会があったらしい。

ええと、20歳の5つ上だから、25歳ぐらいの世代ということになる。

高校を18歳で卒業するとして、つまり卒業してから約7年の子たちだ。

それでも同窓会の時に、超英塾メンバーで集まって、集合写真を撮影して送ってくれるのが嬉しい。

やはり、みんな超英塾の「C」マークを手で作ってくれている。ありがとね。





そして先週は、高島屋の閉店もあった。


当日はもう夕方あたりから交通整理のマイクの音がすごくて、警備員の方々は店から離れた道路でもスタンバイしていた。

夜は1年生の授業だったんだけど、ちょうどシャッターが閉まるタイミングで、集まった人々の拍手が聞こえてきたり。

1日中閉まっているシャッターを見ると少し寂しい気持ちにもなる。




とはいえ、いよいよ共通テストまで1週間を切っているこの時期、

前を向いていかないといけない。


あと5日。

たった5日でも、できることは沢山ある。

Jeffが受験生の時は、

二次試験の当日の朝に読んだところが、そのまま試験で出題された(ラッキーすぎる)。

そんな漫画みたいなことが、現実に起きることだってある。

今日解く問題が、もしかしたら本番で登場して、自分を助けてくれるかもしれない。

あとは体調に気をつけて、やれることをやるだけ。

今はただ、前を向いて進んでいこう。




2026年1月4日日曜日

2026


2026年が始まった!

受験生は、今日で「共テ」まであと13日。


今日も、3年生だけでなく、2年生も含め、自習に来てみんな頑張っている。(さすがに1年生はおらず…。)





そして、卒業生の子たちも、(受験シーズンということで遠慮しつつ)顔を出してくれた。



大量の差し入れも。ほんまにありがとう!("博多通りもん"は何度食べても美味しすぎる…)







すると、今度は3年生の子が自習にやってきたんだけど、手には大きな段ボールが2つ!



すごすぎる・・・ ありがとうございます!




それからしばらくして、今度は別の代の卒業生たちが、高校の同窓会(ホテルで開催されるらしい)に向かう前に、教室に寄ってくれた。



さすがにスーツでビシッと決まっている。

みんな美容室に寄ってきたとかで、髪の方もバッチリだった。




しかも、差し入れまで。



ありがとう!!!




塾の食糧が、本格的にスゴイことになってきた…ありがたいです。




卒業生といえば、年末には1期生の子たちの一部で集まって、

そこでLINEしてMやOも呼んだら来てくれて(どちらも1期生)、

それまでMと一緒に飲んでいた、超英塾と全く関係ない子たち(要はMの友達)まで合流して、みんなで飲んで、

というカオスな忘年会(?)もあったんだけど、この話は一旦置いておいて…。




こうしてJeffが記事を書いている間も、生徒の子たちは机に向かって、自分の目標に向けて頑張っている。(偉い!)

2026年。今年も、生徒の子たちがさらに成長して・飛躍していけるのをサポートする1年にしていきたい。



ブログを読んでくださっている保護者の皆様、その他の方々。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします!




2025年12月28日日曜日

クリスマスです、そして2026年へ


記事の前に、お知らせ事項です:


■塾に通うことを考えておられる方へ

ご検討いただき、ありがとうございます。


□2・3年生クラスは空席がありませんので、申し訳ありませんが、今のところ追加ではお受けしておりません。

□1年生クラスについてはお問合せください。

ちなみに年明けの1月から、新たに複数名が入塾してくれる予定です。入塾に興味のある方は、雰囲気がご自身に合っていそうか確認していただけるように無料で授業を体験していただけますので、LINEなどで事前にご連絡いただけますと幸いです。

(お電話だとすぐに対応できないことがあるので、LINEや、このウェブサイト内の連絡フォームからご連絡いただく方が確実です。)

なお、2026年初回の1年生クラスは、1/7(水)の夜の予定です。



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今年は、クリスマス・イブの日が、1年生の授業にあたっていた。

受験生の3年生ならともかく、1年生の子たちの授業をするのはかわいそうかなーと思いつつ、どうせやるならケーキでも買ってあげようかなと考えていた。

と、そこに、教室のドアをノックする音が。

開けてみると、1年生の子の保護者の方が、ドーナツを差し入れにもってきてくださったのでした!


 こんなに大量に! ありがとうございますー!!




ちなみに、実は昨年も同じ保護者の方から、ミスドの差し入れをいただいています(→こちらの記事)。

去年は、3年生のお兄ちゃんの授業の日。

そのお兄ちゃんが無事に志望校に合格して、今年からは妹の1年生の子が通ってくれている。

また、2年生クラスのある子は、なんと2人のお姉ちゃんに続いて、3代目(?)で塾に来てくれている。

生徒のお兄ちゃん・お姉ちゃんが、「超英塾ええで」とおうちで伝えてくれているのがとても嬉しい&ありがたい。





そしてこの日は、別の保護者の方からも、たくさんのキットカットの差し入れが!

大きな箱を、生徒の子が勉強道具と一緒に持ってきてくれた。


たくさん入っているので、他の学年の子とも一緒に、おいしくいただいています。お気遣い、本当にありがとうございます!!





すると、その次の1年生の授業の日、

今度は別の1年生の子が、これまた信じられない量の差し入れをおうちから持ってきてくれた。




ありがとうございました、これでしばらく、みんな飢えずに生きていけます(笑)





そしてそして、こちらは、3年生の子からの差し入れ!


こちらは沢山の「ラーメン」、

上で紹介した1年生の子からは「そば」「うどん」。

バラエティ豊かすぎる… 本当に感謝です!




ちなみに先日紹介したけど、卒業生の子からはパックのご飯も差し入れてもらったので、カップ麺とライスを組み合わせる食べ方まで可能になってしまった…

主食と、食後のお菓子、そして締めのコーヒーまで、全てみなさんの差し入れのおかげで揃っています。今年も、たくさんのあたたかいお心遣い、ありがとうございました!




週1ペースを目標に更新しているこのブログも、これが2025年最後の記事になるかなと思います。

いつもお忙しいなか読んでいただいている皆様、ありがとうございます。

保護者の方々、そして卒業生の子たちに加えて、超英塾と直接的な関わりがなくても読んでいただいている方がいるという話もうかがっています。

少しでも塾の様子などが伝わっていれば幸いです。



このまま来年も、生徒のみんなが成長していくお手伝いができればと思っています。

では、また2026年に!

↑最近 AI を使う時は、
おなじみの "ChatGPT" に加えて
Google の "Gemini" にも
助けてもらっています。
(この画像も!)
AIも、来年は
さらに進化するんだろうな…
塾でも上手く組み合わせて
活用していきます。



2025年12月23日火曜日

共テと、英語の物語の話

 

共通テストまで、あと25日。


↑普段は「共テ」と呼んでいる共通テストだけど、英語では 

"The Common Test for University Admissions"

という名前がついている。




今日は3年生の授業の日。

毎年、共テ直前の時期は、共テ対策の授業に切り替えることにしている。

英語リーディング、これはもう本当に分量が多くて、これを乗り切る受験生の子たちはエライとしか言いようがない。

(『センター試験』世代の人たちは、力試しに共テを80分で解いてみると面白いと思う。問題の世界観がガラッと変わっているのが感じられるはず。)

ともかく受験生にとっては、泣いても笑ってもあと25日。

「たった25日」なんてことはなくて、25日もあれば、グングン成長できる。

もう不安や心配はかなぐり捨てて、前向きに過ごしていきたい25日だ。





他方で、高校2年生にとっては、

ザックリと言えば、25日後には、「自分の受験まであと1年」。

数日の誤差を脇に置けば、先輩たちが受験するその日が、自分にとっての「共通テスト1年前」ということになる。




それで、その共テでも重要な英語リーディングだけど、述べたように、とにかくこれは分量が多い。

そうなると、もちろん基礎となる単語力・文法の理解…は必要なんだけど、それに加えて、「たくさんの英語をガシガシと読んでいく力」も大切ということになる。

そのために、長文の問題集を買って演習してもらったりしているんだけど、

実は、小説・物語も、英語で読むのはとても効果的だ。

何より、物語は面白い。その世界観にハマれば、ページをめくる手がとまらなくなる。

そうなれば、気づけば英語を読むスピードだって上がっていく。




そんな作品の代表選手は、なんといっても Harry Potter シリーズだろう。

(ちなみに最近のJeffは、Project Hail Mary という小説を読んでいる。来年の映画公開までに読み終えるのが目標だけど、果たして…。)

…とはいえ、日本の高校生が読むには、英語で書かれた小説はちょっと難しいのも事実。

あれ、じゃあAIの力を借りて、日本の高校生にちょうどいいレベルの語彙を使った物語を作ってしまえばいいのでは…?




そんなこんなで、先日、授業がない日に、

AIと一緒にプロット(話の筋)を考えて、実験的に物語を1つ作ってみた。


↑ イラストは、もちろんAIの力で作成。物語の世界観に応じた絵も、こうやってすぐに描けてしまう。とりあえず今回は550語程度のサッと読み切れる分量にして、2年生のみんなにシェアした。





とはいえ、言うほど簡単ではなかった。

AIと一緒にいろんなプロットを検討したんだけど、これが一筋縄ではいかない。

改めて、小説家の方々はスゴイ…と思い知らされることになった。

「もう2作品目は作れないかも…」というぐらい疲れたんだけど、

大抵こういう作業は、1回目が最も大変で、

2回目、3回目…と続けるうちにコツをつかんできて、

習熟が進むほど1回あたりの負荷は小さくなっていくから、

あと数回ぐらいトライしてみると良いかもしれない。




いや、そのうち、ものすごく魅力的なプロットを思いついて、

AIと一緒に大作を生み出したりして…

せっかくだから、高校生の子が「夢中で読める!」、

そしてその結果「知らないうちに語彙力も身についていく!」みたいな作品にしたいよね。



2025年12月17日水曜日

ペコペコ


突然ですが、あなたは、空腹時に何かに集中できるタイプですか?



…これが、人によって違うから面白い。

Jeffは、お腹が空いていると途端に思考レベルが低下するので、

授業をしている最中に腹ペコ状態にならないように、

たいてい事前に何かモグモグ食べている。

(以前、もう空腹すぎて、授業中にUber Eatsでマクドを届けてもらったことがある…。)



 

なんだけど、自習に来る高校生の子たちを見ていると、

何も食べずにぶっ通しで勉強して帰っていったり、

あるいは少しだけ補給するだけだったり、というケースが結構ある。

お家に帰ったら夕飯が待っているから、それを楽しみにしているという事情もあると思うんだけど、

それにしてもスゴイ。





ちなみに共通テストまであと1ヶ月だけど、

この通称「共テ」、休憩時間が長い!

まずは1日目、午前中に社会のテストが11:40に終わった後、次の国語が始まるのは13:00。

まあこれは、昼食も考慮すれば長すぎるという程でもないけど、

その国語が14:30に終了して、次の英語リーディングは開始が15:20。

16:40にリーディングが終わると、リスニングは17:20 …と、

何とも言えない長さの空き時間が用意されている。

そうなると、

次々と違う教科のテストを受ける模試とは違って、

その休憩時間で小腹が空いたりもするだろう。

だから念のため、空腹でも平気だよっていう子でも、ちょっと余分に軽食やお菓子を持っていっておくと良いと思う。

こういうちょっとしたアドバイスは、毎年 "共テ" の直前に3年生の子たちにするようにしているんだけど、

今年もそんな時期になってきた…!!




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昨日は、3年生の保護者の方から、差し入れを大量にいただきました!





Jeffが大好きなコーヒーまで…(ちなみにコーヒーは、眠気を覚ましたい高校生の子が飲んだりもしています)。

お気遣い、ありがとうございます!!




そしてこちらは、先日遊びにきてくれた卒業生の子から。

ものすごい量だから、保護者の方から託されて持ってきたのかと思いきや、

全て、自分のお金で買ってきてくれた(!)という。

大切なアルバイト代を使ってくれた気持ちが嬉しい。




しかも、ご飯用の「ふりかけ」まで買ってきてくれる用意の良さ…

Jeffも美味しくいただいてるよー、ありがとう!