2026年4月15日水曜日

I'm bloody grateful.

 

先週は、5期生の卒業生3人と一緒に、ご飯&お酒。


「なんかJeff、いつも卒業生とご飯食べてるな」と思われるかもしれないけど、その通りです。

卒業生同士が、「今度Jeffに会いに行こや」って話して実際に集まってくれるのは、本当にありがたい&幸せなことだと思う。

「ここの和訳は…」とか、「出願する学部どこにしよか」とか、高校生の頃にはそういうことを話していた子たちが、気づけば大人になって、一緒にお酒を飲んでいる。嬉しいことだ。




この3人は高校時代は同じバスケ部に所属していて、そのまま大阪大学に一緒に現役合格した子たち。

1人はもう社会人2年目で、あとの2人は大学院の2年生(→来年の春に就職)。

だから、仕事の話を聞いたり、大学院で研究している内容を教えてもらったり(iPS細胞の難しげな話もしてくれた)、

それに英語、趣味、遊びの話・・・と、まあとにかく盛りだくさんの会だった。




差し入れも大量にありがとう!





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その翌日は Wicked の映画版の後編(『ウィキッド 永遠の約束』)を鑑賞してきた。

3年生の生徒の子も観ていたので、授業の日には感想を語り合ったりもできた。

そういえば昨年は「週1ペースで映画を観る」が目標で、かなりの本数を観たんだけど、今年はそんな "自分ルール" は作っていないので、この "Wicked: Part Two"でまだ7本目。

7作目とはいえ、途中で観るのをストップしてしまった作品もある…。



ともかく昨夜は、8本目となる『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』をAmazonプライムで鑑賞した。

ダウントン・アビーは、もとはイギリスで放送されていたドラマで、日本でもNHKで放送されたりしているらしい。

ドラマだけで6シーズンあり、映画も3本製作された、と聞けば、人気ぶりが伝わるだろう。

その、最終作がこの『グランドフィナーレ』。

一般に、映画を観た後、自分なりのスコアをつける人もいると思うんだけど(8.5/10とか)、

この『ダウントン・アビー』は、単純にこのシリーズ全体のファンなので、映画鑑賞後はスコアをつける気にもならず、ただただ「もう1作品観られて良かった…ただ終わってしまったのは寂しいな…」という気持ち。

『ダウントン・アビー』ファンにとっては見ごたえ十分の作品だったので、もし同じくファンの方がいれば是非どうぞ。




ちなみに、Wickedも Downton Abbeyも英語圏の作品なので、

映画を楽しみながら、それがそのまま英語の勉強にもなるというのが、一石二鳥でお得なところでもある。

たとえば Downton Abbey の方では bloody というワードが出てくる。

bloodが「血」だから、bloodyは直訳すると「血まみれの」みたいな意味になるんだけど、要は強調するための言葉で、日本語にすれば「ひどく、ひどい」ぐらいの意味合い。

It's bloody good!  なら「めっちゃ良い!」っていうことなんだけど、この bloody は、アメリカ英語だと、言う人はあまりいないと思う。

…まあ、どちらにせよ英語試験の答案では使わない方が良さげな表現なので、テストで役立つとは言えないけど…。




余談だけど、『いったい全体』という意味で、たいてい受験生は on earth と in the worldっていうのを覚えるんだけど、会話では the hell を使うことが多いと思う。

まあこれも、じゃあテストで the hell を使うかって言われたら、絶対に避けた方がよい(hellは『地獄』という意味)んだけど、こういうことを言うと、なぜか生徒の子たちは the hell の方をよく覚えていたりする。


例)『いったい何が起こっているんだ?』

What on earth is going on?

What the hell is going on?


ちなみに What the hell?  だけでも使う。日本語なら「何やそれ!」とか「はー?!」みたいな感じかな。

こういうスラングも外国語学習の楽しいところだよね。しつこいけど、テストでは使わないでほしいけど…。



2026年4月9日木曜日

しみじみする写真、新学期

 

ついに4月。新年度がスタートした。

先日は、大阪大学に合格した卒業生メンバーが、入学式の会場で写真を撮って送ってくれた。


こういう写真は、何度見ても幸せな気持ちになる。

みんな頑張ってきた姿を知っているので、しみじみと「ああ良かったなー…」という思いが湧いてくる。

素敵な大学生活を送ってほしい。





こちらは、この春から4年生になる卒業生たちと、焼肉ランチに行ったときの写真。


就活あり、院試(大学院への試験)あり。

2人とも久しぶりに会ったので、元気そうな姿を見られて安心した。

お菓子もこんなに大量にありがとね。またカモン。






そして、もう1年生クラスもスタートしている。

今日で早くも3回目。毎年、新しく1年生が入ってきてくれるわけだけど、それぞれの子たち、それぞれの代(この子たちは超英塾13期生)に個性があって面白い。

いまは「どの部活に入ろうかな」と思案する時期で、そんな話も今日また聞けるのが楽しみだ。英語もどんどん得意にしていこう。

今日は体験の子も2人来る。実際に授業に出てみて、自分に合っていそうか確かめてくれると嬉しい。




他方で、2年生の子たちは昨日、新1年生への「部活紹介」の話をしてくれた。

体育館のステージで、各部が自分たちの活動を紹介していくんだけど、

真面目に話をする部もあれば、笑いをとりにいく部もあって、楽しそうだ。見てみたいなー・・・

もちろん英語もみんな頑張ってくれている。




3年生は、これまで週2回だった授業が1回に減るので、会える頻度が下がって寂しい(けど、他の教科の勉強も頑張らないといけないので仕方ない)。

ちなみに、授業回数は減るものの、1回の授業の時間は増えるので、体力的にはしんどいと思うんだけど、前回も3時間の授業をみんな元気に乗り切ってくれた。

もう本格的に受験生。共通テストまであと9ヶ月強だ。自分の意志で、目標に向けて頑張っている姿はかっこいい。そのままどんどんレベルアップしていこう。




こちらは、3年生の子の保護者の方からいただいた差し入れ。

大量のお菓子でびっくり!全学年の子たちで美味しくいただいています、ありがとうございます!






他にも、卒業生の子たちから素敵な差し入れをいただいています。

生徒のみんな(とJeff)の息抜きのお供になってくれています、ありがとう!






2026年3月30日月曜日

「10期生」の子たちから/生演奏/映画館


今日の昼間、授業の準備をしていると、卒業生たちが4人やってきて、

大量のお菓子と、卒業した代の子たちの「寄せ書き」をプレゼントしてくれた!







誰かが言い出して、みんなからメッセージを集めてくれたんだろう。

しかも、三国丘高校・泉陽高校に分かれているから、大変だったんじゃないかなと思う。

1人1人の個性が出ている、素敵な寄せ書きだった。

本当にありがとう。

いよいよ4月、新しい季節が始まろうとしている。

なかには北海道大学に進学するため、数日後には引っ越しという子もいる。

みんなが充実した新生活を送れますように…。



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近くにあるのに、建物の中には入ったことのなかった場所へ、日曜日に行ってきた。

どこでしょう?






答えは・・・





「フェニーチェ堺」でした。

生徒の子たちの卒業式が開催されたりしているのは知っていたんだけど、今まで、建物内のホールに来る機会がなかった。

それがこの日曜日、ついに来訪を果たせた。お目当ては、ラフマニノフ・スペシャルというコンサート。

前半は、盲目のピアニスト辻󠄀井伸行さんのピアノを堪能することができた。

⇧大阪公演は「B」の方



ピアノは詳しい方ではないんだけど、後半の清水和音さんのピアノを聞いた途端、「全く同じピアノを弾いているのに、演奏者によってこんなに音色が違うのか!」と衝撃を受けた。



もちろん、クラシック音楽を聞きたかったら、今の時代、YouTubeで検索すれば即座に動画は見つかる。

実際Jeffも作業中に、よくラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をYouTubeで流している。

だけど、それは「ながら聞き」で、音楽だけに集中しているわけじゃない。

全く注意を向けていないこともあれば、途中で動画を止めることだってある。




でも、ホールで聴く生演奏は、それとは真逆の体験。

携帯電話の電源は切るように指示され、演奏が始まったら、音楽の世界にみんなで一緒に浸る。

途中でスマホの通知に惑わされることもなく、ただただ、目の前の演奏を浴びる。

こうやって音楽だけに向き合うことってなかなか普段は無いので、聞き慣れた曲でも、普段は気にとめないような箇所で驚きがあったりして新鮮だった。

そして、辻󠄀井さんのアンコール演奏は「ラ・カンパネラ」。生で聴けて本当に幸せだった。



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その後、なんばに移動して、今度は映画を観てきた。

以前の記事で、Project Hail Maryという本を読んでいるという話を書いたけど、その映画版が先週公開されたので、さっそく劇場に行ってきた。

小説版を読んでイメージしていた色んな場面が、ハイクオリティで実写化されて画面上でこれでもかと展開していた。




映画も、やっぱり上で書いたコンサートと一緒で、劇場で集中して観るのは一味違うと認めざるをえないよね。

スマホでも映画鑑賞はするけど、スマホで2時間以上、1つの作品に集中して最初から最後まで味わった記憶が最近はない。

途中で一時停止して、続きは翌日に回して… という調子だから、劇場で集中して観るのとは別物の体験だ。

この1つ前に劇場で観た映画はといえば、これも記事に書いたけど『国宝』だったみたい(去年の8月)。

もう少し劇場に赴く頻度を上げても良いかもしれない。

そういえば Wicked の後編もいつの間にか公開が始まっている。生徒の子によればとても良かったらしい。これも劇場で味わおうかな…。



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上で紹介したほかにも、卒業生の子たち、そして部活の合宿帰りの2年生メンバーからも、たくさんの差し入れをもらっています。

どこかに行ったときに、「超英塾におみやげ買っていこかな」と思ってくれるだけで嬉しい。ありがとう!



2026年3月23日月曜日

英検®準1級って

 

高校2年生の子が、英検®準1級に合格してくれた。

大阪の公立高校を受ける子たちは、2級以上の資格があれば入試で有利なので、英検というのはけっこう身近なテストだと思うんだけど、準1級というのはかなり難易度が高い。

Jeffも高校生のときに準1級をとったけど、当時との大きな違いは、「4技能の配点が同じ」ということだろう。

つまり、リーディング以外の「リスニング・ライティング・スピーキング」もしっかりトレーニングしないといけない。




ライティングにしても、昔は「友達からEメールが届きました。返事を書きましょう」みたいな問題で、何を書くべきか、Eメールを読めば明確に分かるようなお題だった。

それが、今や本格的に自分の意見を120-150語ほどで書かねばならない上に、最近はもう1題、英文を読んで、その内容を英語で要約する問題まで追加されている。

「時代が移って、世の中も変わったなあ」という印象を「隔世(かくせい)の感」というけど、自分が学生だった頃の英語試験と比べると、まさにいまの英検は隔世の感がする。




もちろん、単語レベルも高い。それでも、しっかりトレーニングを積んで、スピーキング(面接)の練習もJeffと複数回こなし、見事に合格してくれた。おめでとう!

ちなみに英検のレベルの目安は、

◇2級 ... 高校卒業程度

◇準1級 ... 大学中級程度

となっている。高校2年生で大学中級レベルというのは大きく自信をもって良いと思う。

(ちなみに、2級だって『高校卒業』レベルあるわけで、それに高校入試までの時点で受かっている中学生たちも本当にすごい…)



それでも合格した本人は、リスニングのスコアが良くなかったのでまだ伸ばさないと、という意気込みをもっている様子。

まだまだ伸びしろはある。どんどん進化していってほしい。



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英語試験といえば、Jeff自身が先日受けたTOEFLのスコア(紙バージョン)が届いた。

結果はウェブで既に確認済みだから分かっているんだけど、

なんとなく紙で受け取ると、重みが違うような気もする。



以前の記事でも書いたように、

総合スコアは上限6.0をゲットできているんだけど、

実はリスニングでまさかのミスをしてしまったので、また受けたいと思っている。



ちなみに「CEFR:C2」と表記されているけど、このCEFR(セファール)というのは、ざっくりいえば外国語の習得レベルを6段階に分けたもの。

A1→A2→B1→B2 ... と進みんでいき、C1→C2で最高レベルということになる。



今回Jeffがとった6.0は「C2」レベルで、その次の「C1」が英検1級、つづいて「B2」が英検準1級という感じ。

だから、スコアレポートの裏面に載っていた上の表にしたがえば、たとえばTOEFLで4.5だった人(→つまりB2)は、だいたい英検でいえば準1級ぐらいの力がありそうだなと予想ができる。

高校生の間は受験勉強という制約もあって大変だけど、生徒のみんなにも、いつかC1、そしてC2レベルへと挑戦してもらいたいなと思う(特に、留学や仕事で高い英語力が求められる場合は)。


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そんなこんなで、今日は2年生(つまり新3年生)の授業の日。

今日もどんどんみんなの英語力を高められるように頑張っていこう。


(おまけ)

教室の、壁掛け時計を新しくしました。

初代のデジタル時計(→約10年前の大昔の記事はこちら)の雰囲気があって、とても良い!


なんと色も変えられる。

赤も、青も、レインボーカラー(?)も可能。その日の気分で。

しかもタイマー付き。素晴らしすぎる。


2026年3月20日金曜日

高校入試の合格発表の日

 

昨日は、大阪府立高校の入試の合格発表日。

午前中にウェブでの発表が行われ、そのまま午後は三国丘高校・泉陽高校ともに合格者向けの説明会ということで、チラシ配りに行ってきた。

去年は、同じく3月の合格発表日しかチラシを配布していないので、1年ぶりのチラシ配りだった。







Jeffだけでは無理なので、今年も、卒業生の子たちの力を借りることに。

みんな大学生の子たちで、普段こんなに複数の代の卒業生が集まることは無いから、それだけで嬉しかった。お菓子の差し入れ、旅行のおみやげもありがとう!






嬉しいことに、昼から雨もやんでくた。

合格した子たちが、確かな足取りで学校にやってくる。

午前中に合格発表を確認して、その喜びもさめやらぬうちに、もう午後には説明会。さっそく高校での心構えについて話を聞いて…と、慌ただしい1日だったはずだ。

合格したみなさん、本当におめでとうございます。

充実した高校生活にしてほしいと思う。

塾の方は、既に新1年生の子たちから体験会の申し込みもいただいていて、そちらも楽しみだ。




その後、時間のあった大学生2人と一緒に、昼ごはんへ。


どうせ3人分Jeffがお金を出すことになるからと、高めの食べ放題コースを頼んでみんなで"爆食"したんだけど、

なんとJeffが席をはずしたタイミングで卒業生が払ってくれていて、いざ帰るときにレジに向かったらもう「会計済み」になっていた。

いや、カッコよすぎないか?!

かなりびっくりした。ありがとう。嬉しいなー本当に嬉しい。

また行こう。Jeffがちゃんとおごるから。




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これまでに、卒業生子たちが挨拶に来てくれたり、旅行や研修のおみやげをいただいたりで、たくさんの差し入れをいただいています。

お心遣い、ありがとうございます!!













お問合せについて

ウェブサイトの「連絡フォーム」の調子が悪かったようです。

現在、改善されたはず...なのですが、

もし「連絡フォーム」からメッセージを送っていただいたのに、こちらからの返信が届いていない方がおられましたら、改めてご連絡いただけますと幸いです。(お手数をおかけてしてしまい申し訳ありません!)



なお、LINEの方が確実かと思います。スマホで閲覧中の方は、このページの下部からLINEでメッセージを送っていただけますので、そちらもご活用ください。



2026年3月10日火曜日

京大に複数合格!


今年も、生徒の子が京都大学に合格してくれた。

受験した2名とも合格。

学部は違えど、いつも模試の成績を教え合ったりして競っていた(?)良きライバルだったので、本当に良かった。

どちらも京都に引っ越すことになると思うけど、素敵な大学生活を送ってほしい。おめでとう。




また、卒業生で浪人していた子からも、同じく京都大学に合格という連絡をもらった。

執念の合格。これも心から嬉しい。

現役の子より大学に入るのは遅くなるけど、そのおかげで出会える仲間、手に入る経験があると思う。

存分にキャンパスライフを味わってほしい。