◆超英塾とは(その1)


※「早く体験授業の申し込み・問合せをしたい」
  という方『その3』のページからどうぞ!




超英塾は、
三国丘高校・泉陽高校のみんなが、
『英語を得意になって、かなえたい高校生活&未来を実現する』ための場所です。

そのお手伝いをするのは、Jeff。
…といっても、日本人です。東大(法学部)を卒業後、アメリカに本拠地がある外資系の企業2社で働いていました(→特に2社目は、日本人同士でも英語で会議をする(!)ような会社)。

では、超英塾でどうやって英語を得意にしていくのか? …そのヒントを探るために、まずは少しだけ「英語」について知っておきましょう…(下へ)





■英語マスターへの道■

英語の力を、大きく「基礎」と「実践」の力に分解してみましょう。



語彙は、単語力のこと。

究めようと思えばキリのない世界ですが、高校生の間に身につけておきたい語彙の範囲はだいたい決まっているので大丈夫。

文法の方は、高校で学ぶ文法力があれば、大学に進んで&社会に出て使うときにも、追加で覚える項目はかなり限られると言ってよいぐらいです。だから、高校の文法は、本当に本当に大切。



たとえると、語彙は食材、文法はレシピ。
色んな食材があれば、たくさんの料理が作れますね。そして、その食材の活かし方(レシピ)を多く知っているほど、クッキングの幅がグッと広がります。

ただし、これも料理と一緒で、ただ「食材がある・レシピを何となく知っている」だけでは、おいしい料理はできません。

そう、「基礎」と同じく重要なのが、その力を「実践」するトレーニング。練習試合を積まないと勝つのが難しい、スポーツにも似ていますね。




「4技能」という言葉、聞いたことがありますか?
☆インプット系の「読む・聞く」、
☆アウトプット(自分から発信する)の「書く・話す」…の4つ。

本当はこの4技能をバランスよく進化させていくのが理想的かもしれないけど、
現実の入試では、今も 読む(Reading) が最重視されていることがほとんどです。

それに次いで 聞く(Reading)・書く(Writing)
そして 話す(Speaking) という順番。



そこで超英塾でも、ここは実践的に、
まずは 読む(Reading) 力を高めていきます。
…が、たとえば
「今度、英検を受けるのでライティングを添削してください!」
「スピーキング試験の練習したいんだけど…」
といったリクエストには、全てJeffが答えます。


では、これらの力を超英塾ではどうやって身につけていくのか?
→それは次のページで!