2026年10月4日日曜日

読めますかこの英語。(英語力とかじゃなくて、文字として・・・)

 

アメリカ版のYahooで、面白い記事を見つけた。

女優のアンジェリーナ・ジョリーの手書き文字に関する話。

ひとまず、リンク先でその直筆の手紙を見て、まずは1行目の3語が判読できるかトライしてみてほしい:

Is Angelina Jolie's handwriting hard to read, or are we out of practice?




Jeff自身は字がキレイな方では全くないので、人のことをとやかく言う資格はないんだけど、

それにしても、ぱっと見、「こんなの無理やろ!」という印象をもった人もいるんじゃないかと思う。

(ちなみに1行目には Thank you for と書かれている。)




ちなみにこの字は、英語ネイティブでも読めるかどうかは人によるようで、

この記事はそこから、アメリカにおける「筆記体」教育についての議論をしてくれている。

たとえば3語目の for は、これは筆記体そのもの。



↓上が普通に書いた for で、下が筆記体の for(rはもうちょっと角ばって書くのが正統派かも。綺麗な文字を見たい人はウェブ検索してみてください…)。





で、このforを知らなかったら、これをさらに崩して書いてあるAngelina Jolieの字を読むのは難しいかもしれない(Thank youが読み解ければ、文脈でforだろうという予測がつく可能性はあるけど)。

アメリカでも若い世代は筆記体を学んでいない人が多いようで、まして日本の高校生にとっては筆記体で書かれても「読めません!」となってしまいがちだ。

ということでJeffも、あまり筆記体で書かないようにして…いるものの、ところどころ使ってしまう。一番は、文末のエルだ。


Jeffが授業とかで書く場合、たいてい No. 2 のような字になる。

No. 3 ほどは筆記体に寄せないんだけど(大体の子が r と f が読めない)、

No. 1 ほどキッチリとはなかなか書けない(せっかちだから、という説が濃厚…)。

もう、このエルは慣れてもらうことにしている。ごめんみんな…。



ただ、これが副詞になって、文末にlyがつくと、とたんに読みにくくなる。


慣れていないと、ただクネクネした部分にしか見えないかもしれない。



こうなると、分けて書く方がよいんだけど、実際どうかな…3年生の授業とかだと、けっこう上のパターンで書いてしまっている気もする。ごめんみんな…(2度目)。




Jeffは個人的にオバマ元大統領の字が好きだ。筆記体すぎず、といってカチカチしすぎていないというか… このリンク先で読めます。

アンジェリーナ・ジョリーの字は、ちょっとやりすぎな気もするけど、味があるし個性が出ていて良いなーとも思う。





おまけ)  Jeffと書くとき、どうしてもこの「ff」部分をくっつけて書いてしまう。

横線を1本引くだけで済むから楽だ(やっぱり、せっかちなのか…)。



↓筆記体で書くとこんな感じ。筆記体を知らないと模様にしか見えないかも…。