2014年6月5日木曜日

最強のサマープログラム完成。


お待たせしてすみません。

ついに、超英塾の夏期講習、題して・・・

超英塾2014「3つのサマープログラム」

が、完成しました。

以下、プロローグ、幕開けの言葉です。

ちょっと挑発的なことも書きましたが、興味のある君は連絡お待ちしてます。

では、お楽しみください・・・










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三国丘・泉陽高校の1年生の君へ・・・



その英語力で間に合うか?!

「中間テストも英語はけっこうできてたし、『間に合うか?!』って、
 そんなこと急に言われても・・・」と思うかもしれないが、
実は、もう今が、君の英語のターニングポイントなのだ。
このことは、重要だ。君の高校時代の英語力を確実に変えることになる。



その秘密を明かす前に、3分だけ時間をとって、考えてみてほしい。










 国公立の大学、たとえば東大や京大、阪大、神大・・・
 「そんなのまだ考えたことないよ」という人も、 
少し、自分がそういう大学にチャレンジするところをイメージしてみてほしい。
 「海外の大学にチャレンジする自分」でもいい。 



高2・高3になった自分が、その大学に向けて勉強している姿を、
できるだけ具体的に思い描いてみよう…。 





・・・さて。その君は、何の勉強をしているだろうか? 



ちょっと、のぞいてみよう。 

英語、現代文、古文、漢文、数Ⅰ、数A、数II、数B、 
  もしかしたら数III、数C、そして理科2つ、社会も・・・ 


ちょっと・・・考えただけで、気が遠くなるような数だ。 

文系なら世界史や日本史で鬼のように時間をとられるし(覚えることが山のようにある)、
理系なら物理や化学をひたすら解きまくらないといけない。 

海外進学? だったら、TOEFLという英語テストをクリアして、 
さらに、SAT(エス・エイ・ティーと読もう)という英語版のセンタ―試験で点数をとって、 
その上エッセイや推薦書を準備して・・・という感じ。 
それに、海外進学を目指すなら、国内の大学進学との「併願」で準備しておきたいから、 
上に挙げたような高校の勉強も頑張っておかないといけない。 


つまり、どういうことか? 




一言で、書いてしまおう。   3年間では、遅すぎる。 
実は、英語は、3年かけて完成させていては、遅すぎる(!)のだ。 
上に書いたような大学を目指すなら、 
英語は高2の終わりまでに8割方は完成していて当たり前、 
高3は英語力はキープしつつ、他の教科をガンガンやらないと、絶対に間に合わない。 
・・・2年だ。 高2の終わりまで。








Jeff(僕ね)が東大を受けたとき、一番の得点源は英語だった。 
センター試験の英語は満点、2次試験も英語が一番の武器だった。 

では、高3のとき、英語の勉強をどれだけしたか? 

・・・答えは、「全教科の中で、最もやらなかった」、だ。 



英語に時間をとられなかったこと、これは本当に大きかった。 
正直、高3になって英語を丁寧に勉強している時間は全くない。 

気づいていると思うが、英語は、短期間で単語を詰め込めばできるようになるものでは、ない。 
高1・高2で完璧なベースを築いておかないと、「高3になってから頑張ろう」では間に合わない。 



みんな、もう入学してから3ヶ月ぐらいが経とうとしているよね。
2年間=24ヶ月だから、   計算すると、「3 ÷ 24」で、なんと、 

もう英語に使える時間の
  10分の1以上が、既に終わった


ことになる。 
だから、君の英語が使えるものになるかどうか、そのターニングポイントは、 
もうすぐそこに迫っているのだ。 

夏休みは、君が想像している以上に、「一瞬」で終わる。
して、高1の2学期は、今以上にハードだ。 部活も授業も、とんでもないスピードで進んでいく。









高1の夏、ここで行動を起こさなかったために、後々レベルアップが間に合わず、
夢を変更せざるをえなくなった先輩が、山のようにいる。 
あとあと始めても、今までの蓄積がないから、もう間に合わないのだ。 


「そうなりたくはないな・・・」という君は、本気で考えたほうがいい。 

今そこそこの点数をとれていても、それではペースがまだ遅すぎる。 


今、踏み出そう。自分の未来を決めるのは、今の自分の決断だ。 




超英塾では、この夏に向けて「3つのサマープログラム」を組んだので、是非、活用してほしい。 

正直、けっこうきついプログラムだが、頑張った分、成果は必ずついてくる。 
頑張りたい君は、サマープログラムの中身を確認してほしい。 


以下は、本当に英語を今以上に得意にしたいという君だけ、読んでくれればOKだ。 



(追伸 
 夏のプログラムなので、もうスタート間際で、時間がない。 
 期末テスト終了後、すぐスタートだ。 
 サマープログラムの中身も読んで、 「やってみよう」と決心できた君は、
 すぐに申し込んでほしい。 
 正直、教室が狭いので、何十人も入らない・・・。)