2025年6月30日月曜日

SS実施!/200 DAYS/久々のバナナグラム


この土日は、三国丘高校・泉陽高校のどちらもテスト勉強の時期だったので、

 Study Session(略して SS)を実施した。


12:30-19:15の間は、学校の時間割みたいにRound 1-4に分けて、

その間は私語ゼロの勉強タイム。






この前後の時間帯も、教室に来て勉強している子たちはいたんだけど、

特にこのSSの時間はみんな集中モード。

1人だと時間の区切りがなくてついダラダラしがちな子も、

みんなで集まって集中すれば案外時間はすぐに過ぎ去っていく。

(ちなみにJeff自身も、作業がものすごくはかどった。)








途中で、例の研修医をしている卒業生が、差し入れとともに顔を出してくれた。

いつもありがとう!





そして、3年生からの化学の質問にも答えまくってくれた。

助かったー!




この定期テストが終われば、学校の授業も短くなって、

半分もう「夏休み」みたいなものだ。

もう1学期が終わる… 早すぎる…

6月だって、今日がラスト。

7月が始まるわけだけど、今年の7月1日は、共通テストまでちょうど200日前!


どんどん進んでいこう。


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ところで先週は久しぶりに、生徒の子たちと Bananagrams という単語ゲームをプレーした。






アルファベットのタイルがあって、

手持ちのタイル全てを組み合わせて単語を作っていく。

こんな感じ↓



すべて、タテorヨコで英単語が成立していることが分かると思う。

これ、いざやってみると、思いのほか楽しい。

そして、難しい。

(タイルは交換しても良いけど、その時はタイルの数が増える。)

ちょうど2年生の子たちが単語を覚えるのを頑張っていたので、

じゃあ勝負しよっかということで、

3年生の子も加えて気分転換に3ラウンド勝負した。




「X」の使い道で困っていた子に、

Oと組み合わせて OX で「雄牛」って意味やでと教えて覚えてもらったり。

こちらは、 QUESTION を完成させたいのに、

Oがなくて困っている様子... ↓




じゃあ、QUEST という単語にしてしまえばいい。

(『ドラゴンクエスト』の、あのクエスト。冒険・探究といった意味がある。)

…というように、けっこう英語の勉強になったりする。

何より、知っている単語が多いほど有利なこのゲーム。

今回はJeffが全勝だったけど、

生徒の子たちがさらに単語力を磨いて、

驚きの単語をタイルで完成させて勝ってくれる日を楽しみにしよう...  :)




2025年6月24日火曜日

まさかの万博


前回、大学時代の友人たちと大阪万博に行ってきた話を書いた。

そのときは、もうとにかく人が多くて、「これはもう来ることはないかも…無念…」といった気持ちだった。




それが。

先日、ある用事で中央線に乗ることがあったんだけど、

「これ、終点まで行くと夢洲(ゆめしま)だなー」ということに気づくJeff。

ウェブでパビリオンのリアルタイム待ち時間を検索してみると、

案外、短時間で入れる施設もある様子…

行っちゃおっかなー…今日1人だし…。

「うーん・・・ よし、行くか!




ということで、電車内で急いで当日チケットを購入して(夜間券はちょっと安い)、

フットワーク軽く 二度目の万博へ行ってきた!





電車を降りて・・・




うわあああ、ゲートに誰も並んでない!


約40分待った前回とは雲泥の差。

直射日光もないし、夕方に来るのもありだなーと思いつつ、ずんずんと中へ。





前回の経験があるので、「20分待ち」でも、ものすごーーーく短く感じる。

そんなこんなで、比較的すぐ入れそうなパビリオン2つを訪れた後、

前回は断念した大きめサイズのパビリオンにもトライすることに。




フランス館、アメリカ館はそれでも、さすがに長蛇の列だったんだけど、

気になっていた中国館へ行ってみると・・・





最後尾の係の人に聞いてみれば「40分」とのこと。

そう。前回で鍛えられた今のJeffは、「たった40分?」という感覚になっている。

迷わず並ぶことに。




しかも、いざ並んでみれば、実質20分で入れた。

どうなってるんだ・・・

気合の入った展示を味わって外に出てみれば、もうすっかり夜。








この時間帯でも、例のフランス館・アメリカ館の前はやはり長ーい列ができていた。

「うう・・・ 待ち時間だけでも聞いてみるか・・・」

頑張ってフランス館の最後尾を探しだして、

係の人に聞いてみる。



「20分。」



…え?



嘘でしょ? こんなに列、長いのに? フランス館だよ?

信じられない思いで再確認するも、「20分」だそう。

まじかーーー! 

これは並ぶしかない。

一般的に「20分並ぶ」っていうのはそんな短時間ではないと思うんだけど、

もう「万博で20分待ちは一瞬」という感覚が完成しているので、

嬉々として列に加わることに。



そして、15分程度で入ることができた。




アピールする世界観が中国館とは大きく異なるフランス館を堪能した後は、

夜の水面に映る大屋根リングの美しさに絶句。




これ、写真じゃうまく表現できなくて、こればっかりはぜひ現地で味わってほしい。




ところでこんな写真を撮っていたのが8:30過ぎだったんだけど、

実は多くのパビリオンは9時前にクローズしてしまう(ちなみに閉場は10時)。

これを知っていれば、この時間に急いでもう1つぐらいパビリオンを回れたなー…

そして、9時以降に、のんびり夜景を満喫すればよかった。 …とはいえ、

たった約3時間で、予想以上に万博を楽しむことができた。

まさか万博に行くことになるとは、自分でも想像だにしていなかったので、

我ながら刺激的な展開だった…。

暑さがニガテな人は、「ふらっと夜間券で万博」、ありかもしれない。

(行く前に、待ち時間の目安を見ておくと安心。)




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保護者の方々、そして遊びに来てくれた卒業生の子たちから、

お菓子の差し入れをいただいています!

とてもありがたいです。どれも美味しくいただいています!!









2025年6月16日月曜日

「大阪・奈良サミット 2025」をやってきた!

 

Jeffの記事をよく読んでくださっている皆さんにはおなじみ(?)の、サミット。

大学時代の友人たちで年1回を目安に旅行して、

一緒に観光したり、ディスカッションしたり…

という企画を、自分たちで勝手に「サミット」と呼んでいる。




去年の金沢サミットに続いて、

行ってきました、大阪・奈良サミット2025

Jeffに加えて、TとOは毎年のメンバー、

そして今年はたまに来られるKも数時間だけ参加することができた。

「え、ということはKは関西圏に住んでるの?」と思ったあなた。

違うんです。



Kは、当日の早朝にウズベキスタン(だったはず)から成田(羽田だったかも?)に飛行機で到着して、

そのまま新幹線で大阪へ(→11時集合)。

そこから4人でレンタカーで奈良まで一緒に行って、

昼食をとってお寺を回ったあと、15時頃には東京へと戻っていった。

何しろ、夜にはまた別のフライトで海外へというスケジュール。

「桃鉄なのか?!」っていうぐらいのフットワークの軽さだ。

今は2つの会社と関わっていて、

海外で契約したりする仕事を任されているらしい。

あいかわらずのエネルギー量・・・

どういう体力をしているんだろう。

とにかく、去年は会えなかった(&その前はコロナによる制限の時代もあった)ので、

久々に対面で話すことができてよかった。

次に会う時はどうなっているのか楽しみだ。




というわけで、なんばで昼前に集合したあと(みんな関東圏から苦労してやってくるのに、Jeffは自宅から電車で1本…)、

まずはホテルのある奈良へ。

まったくのノープランだったんだけど、直前に生駒山に寄ろうと決まり、東へのドライブ。

ふだん奈良に赴くことはないんだけど、かなりの近さでびっくりした(30-40分ぐらい)。





生駒山にある そば屋をドライブ中に発見して、そのまま直行。

全てが行き当たりばったりで決まったのに、とても素敵なお店で腹ごしらえすることができた。




ちなみにこの日は雨天。

ランチの間も外からはザーザーと音が聞こえるぐらいのどしゃ降りだった。

とはいえ、ひるむわけにはいかない。

そのまま長い石段をのぼり、傘を手にお寺へと向かう。



⇧こんな山中を、ザーザーの雨のなか、ひたすら歩く4人組。

とにかく飛行機での移動の量が半端じゃないKは、交通安全のお守りを買っていた。




なんとか車に戻り、Kを生駒駅へと送る。

(そう、大阪から奈良までともにやってきたんだけど、ここからKは電車で大阪に戻り(!)、新幹線で東京へ向かう…)

とんでもなく慌ただしくKを見送り、

3人になった一行はホテルへ向かう。




…んだけど、車内でJeffがChatGPTに尋ねてみると、

ホテルのすぐ近くに、平城宮跡歴史公園なる施設があることが判明。

これは行くしかない。チェックインの予定時間を遅らせて、さっそく直行することにした。

これがもう、すごかった。

まずは船がお出迎え。これが遣使船なのか、遣使船なのかをみんなでワーワー言いながら駐車場へ…


答えは遣使船を復元したものだった。

「遣唐使は630~894年で…」と、受験生のときに覚えた知識を総動員。




そしてこれが、朱雀門を復元したもの。




とんでもなく広い施設で、とてもじゃないけど1時間程度で見尽くせる場所ではなかった。

資料館に行ったんだけど、「え、なんでこれが無料なの?」という充実ぶり(駐車場料金しか払っていない)。

そして雨のせいか、人もまばら。

これは日本史好きの人にはたまらないだろうな…(ちなみに資料館も複数あって、時間の都合で1つか回れなかった)。




時間はもう夕方。

ここから旅館に向かって、いよいよサミット(という名のディスカッション)を開催。


いまこういう活動をしていて…とか、

こんなことをやってるんだけど、どう思う? とか、

各自のテーマについてみんなで好き放題に言う時間。

1人で考えていると思いつかないような視点から意見をもらったり、

「去年言ってたあれはどうなったの?」という指摘でこの1年間の変化を実感したり。

例年通り、一瞬で時間が過ぎ去っていった。

気づけば時計の針も12時を回り、ヘトヘトになって就寝。




そうして翌日です。



そう。行ってきました、大阪万博!

いやー、もう、とにかく人、人、人!

雨天の翌日の晴れた日曜ということもあってか、

とにかくものすごい人だった。



入場まで40分ぐらい。12:20に予約しているパビリオンがあったんだけど、

それまでに入れないんじゃないかと、少し焦った…




中に入り、ミャクミャクのお出迎えを受けて…




大屋根リングに感動し…





そうして無事に時間通り、

事前予約できていた唯一のパビリオン、大阪ヘルスケアパビリオンへ。



これ、Oが予約してくれていたんだけど、

心の準備ができていないままに、

個別ブースで「髪ランク」、「肌ランク」、果ては「歯ランク」までマシーンによって測定され、

「髪ランク=B」「肌ランク=C」・・・と宣告されていく。(笑)

そのまま次のエリアでは、

画像データをもとにした「25年後の自分」の姿がリアルに映し出され、

なかなかドキドキさせられたパビリオンだった。

その後のエリアでは、各企業がいま実現しようとしている「未来の姿」がブースごとに紹介されている。

⇩これは人間洗濯機。実演も見てみたかったな…。





と、これで、もう「予約」できたパビリオンは終了。

「1週間前予約」、「3日前予約」・・・と、全て落選した自分たちは、

あとはもう現地で何とかするしかない。(ちなみに『当日予約』も上手くいかず…)




曇っていた空が晴天に変わり、太陽に照らされてヘロヘロになりながら、

なんとかアフリカ風のランチが楽しめる店へ。

注文するまでに並び… ご飯が提供されるまで待ち…

でも、それが万博。それだけ盛況ということで、仕方ない。

ま、まあ、これで3,900円は高い気がするけど…とはいえ美味しかった。




隣のテーブルでは、家からもってきた卵焼きをタッパーから食べている猛者もいた。

ちなみに暑さにやられたOは途中、アメリカ館の前で売られている缶コーラ800円を飲み、

「ここ3年で一番うまい」という、謎の感動の声をあげていた。

(ちなみに会場内の施設では、Tは160円で同じサイズのペプシをゲット。Oによると、売店のアメリカ人も『本当に買うの?』みたいな表情でOに売っていたらしい。(笑) だけどOいわく、通常の5倍は美味しく感じたらしいので、だったらまあ良いよね。)



あとはもう、炎天下の中をひたすら歩き・・・



歩き・・・


歩き・・・


歩いた。



有名なパビリオンはどれも数時間待ちだったり、受付停止だったりで、

とりあえず手あたり次第にそこそこ空いてそうなところを攻めていく、体力が限界に近づきつつある3人。

「お土産も買わなきゃ」という2人とショップに向かうと、

店に入るためだけに長蛇の列(たぶん1-2時間待ち)。

もう笑うしかなかった。すごいよ万博。



万博の洗礼を受けた3人は、予定より少し早く、万博会場を後にした。



ちなみにこの日、一番役立ったのは、

生徒の子のお母様からプレゼントしていただいた、会場マップのうちわ。

いま自分がどこにいるかすぐ確認できるし、

うちわで風を浴びられるしで、本当に重宝しました。

あれがなかったら、どうなっていたか…ありがとうございました!




ところでお土産はどうなったかというと、

夢洲駅から弁天町駅に戻ると、ふと入ったセブンイレブンで、

大きめの万博グッズ販売コーナーを発見して、無事にそこで買えた。

なんばor梅田のデパートに買いにいこうとしていたところだったのでラッキーだった。

(他方、おそらく万博会場のお土産ショップの方では、そこでしか入手できない限定グッズなんかがあるんだと思う。)




2人が帰る前に、ネットで見つけたお店でちょっと飲んで…と思ったら、

行ってみるとその店が閉店日で(本当に行き当たりばったりな旅だ)、

偶然見つけた串カツ屋(美味しかった!)で3人で乾杯。

今までで最も体力を使ったサミットだったかもしれない。

(体重を計測したら、旅行前と比べて約2キロ痩せていた。)

何にせよ今年も充実したサミットだった。

Oがちらっと、来年のサミットは北海道と言っていたけど、それもいいな…。



2025年6月10日火曜日

兄弟とともにチーズフォンデュ、そしてインドカレーと帰納法



超英塾は、きょうだいで通ってくれる子たちが多い。

一番最初のお姉ちゃんから数えて、3姉妹で通ってくれているご家庭も!

本当にありがたいです。



それで先日は、そんな兄弟で通ってくれた卒業生の、

兄ちゃんと弟の2人が大阪に帰省するというので(どちらも大阪府外の大学に進学)、

Jeffとともに3人で集まることになった。



1人1人と個別に話すことはあっても、

兄弟そろって一緒に長時間 話をすることは今までになかったので新鮮だった。

2人とも元気そうで良かった、

まあ兄ちゃんの方が8割ぐらいずっと話してた気がするけど(笑)

近況だけでなく、

「こういう場合はどう行動するのが良いんだろう?」みたいな価値観の話もできた(←具体的に内容は書けないから、分かりにくくて申し訳ないけど...)。

また大阪に帰ってきたときにカモン。



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明日(正確には今日)は、高3の授業の日。

先週は induce という言葉が出てきて、これは「誘発する」などの他に、「帰納する」という意味ももつ単語だ。

で、「覚えといてねー」というのは簡単なんだけど、そもそも「帰納する、って?」というのも念のため説明することになる。



たとえばこんな人を想像してみよう。

「私は毎月、異なるインドカレーの店でカレーを食べている。これまで2年間、24軒の店に通ってきたが、どの店も非常においしかった。」

「だから… 次の25軒目のインドカレー屋も、うまいに決まっている。インドカレーの店は一般に、非常に美味なカレーを提供するものなんだよ。私が言うんだから間違いない!」


・・・そう。

これが「帰納法」的な推論だ。

様々な事例から、結論を導きだしている。(ちなみに induceduce は、『導く』という意味合いをもつ。)



ちなみに、この推論は100% 正しいだろうか?

そうとは限らないよね。25軒目のお店のカレーが口に合わない可能性は、十分にある。

「これまで◯◯◯だったから、次もきっと同じく◯◯◯だ」というのは帰納法的な思考で、実はこの考え方には危険が潜んでいる。

(…なんだけど、高校生は数学で『数学的帰納法』を習うから、何となく『帰納法』は間違いのない思考法だ、みたいに考えている人も少なくない気がする。)



そして「帰納」と対になっている「演繹」という思考法もあって、「演繹する」は英語では deduce なんだけど、これはどういうものかって言うと…

というのを、何とか限られた時間で伝えることになる。こういう話は面白いんだけど、英語は他にもやることが沢山あるので、のんびりしていられないのがツライところでもある。

こういった話題は、たいてい1回聞いただけでは「なるほどー、心の底から理解したぞ!」という状態に至ることはないんだと思うけど、

似たような話に出会うごとに次第に分かってきて、そのうち友達に自分の言葉で説明できるところまで来れば、かなり身についていると言ってよいだろう。




「帰納する」と言われればビビるかもしれないけど、

「要はインドカレー屋さんの話ね」と思えれば、こっちのものだ。

まあ『帰納法ね、そりゃインドカレー屋のことだよ』とだけ友達に言っても、『は?』で終わっちゃうだろうけど…。

(ちなみにJeffは今までに、まずいインドカレーのお店に出会ったことはない。もしかして全ての店が美味しいのかも…)




こんな風に、授業の用意をするときには、

「今回はこれを教えられるなー楽しみやな」とか、そんな風に準備をしていたりする。

あるいは、1つの単語の意味を「Aで教える?Bで教える?」という判断をするために、たくさんの調べものが必要なこともある。

で、実際の授業では、「この単語はまずAの意味で覚えといてねー」と一瞬で過ぎ去ったりするんだけど、生徒の子のためにはそれでいい。

みんながどんどん賢くなっていけますように...。


2025年6月3日火曜日

ドクター/いざ万博


先日、いろいろあってプラネタリウムを観に行った。

で、それは良いとして(ちなみに非常に感動した)、

 「そういえばこの辺り、卒業生の子が働いている病院の近くだな」ってことで、

LINEをしたら運よく仕事が終わっていたところだったので、

そのままテクテクと病院へ。




先日の記事でも紹介した、この春に大学を卒業したばかりの子だ。




おおー。ちゃんと、お医者さんぽい!

研修医として頑張っている様子だった。

約2ヶ月ごとでいろんな科を回るんだけど、

ちょうど1つめの科を経験し終えたところらしい。

忙しい中ありがとう、またご飯でも行こう。




超英塾を卒業した子たちの中には、

医師の道に進んだ子も複数いるし、歯学部に進学した子もいて、

将来Jeffの体にガタがきたら何とかしてもらおうと思っている。(笑)

弁護士の子もいるから、そちら方面も安心だ(?)。

(まあ一応Jeffも法学部出身なんだけど…。)



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この前、大阪万博に行くぞっていう記事を書いたんだけど、

それを読んだ保護者の方から、

アドバイスのお手紙、そして万博を特集した雑誌や素敵なグッズをいただきました!



とても嬉しかったです、ありがとうございます!!


これは記事にも書いたように、大学時代の友人たちと旅行して集まる企画で(自分たちでは『サミット』と呼んでいる)、

今年は大阪サミットにちなんで関西圏での開催ということになった。(レンタカーを借りて奈良にも赴く!)

みんな個性的なメンバーばかりなので、万博で列に並ぶことになってもおそらく延々とトークし続けていると思うからそこは心配ない。

むしろ、長時間立ち続ける体力が皆あるのか? の方が懸念材料かもしれない...。

気合を入れていこう。