2014年6月29日日曜日

OSSおわり。



1日勉強デー、

略してOSS(One-day Study Session)、終了。




本当は夜までやりたかったのだが、

今回は会場の都合で夕方までにした。

それでも、やっぱり昼ごはん直後が眠くて辛そうだったけど、

みんな最後まで気合いを入れて頑張ってくれて安心した。







やっぱり誘惑に負けて、午後はお菓子を買ってしまった。

糖分が勉強に効...いた、はずだ。








なんか学校の図工室みたいな部屋で、


いつもと全然違う空間で、新鮮だった。

集中したいときは環境を変えるのも有効だなーと再認識した。






またやりたいなあ。

今日、みんなの集中力スキルがかなりレベルアップしたはずだ。

みんな、お疲れ様。



今日はOSSの日。 ...OSS?


きょうは朝9時から、

1日勉強デー、

OSSだ。

One-day Study Sessionで、OSS。







テスト前にしっかり勉強。

質問もしまくって、疑問をゼロにして帰ってほしいなー、と思う。






いつもと違う場所を借りてみたので、

みんなで集合して、チャリで5分ぐらいのところに一緒に行く。

遠足みたいでちょっと楽しい。






晴れてよかったー


よし、行こう。





2014年6月27日金曜日

お菓子の誘惑。





塾を開ける前に、ときどきお菓子屋に買いに行くのだが、

今日はそこが20%引きセールをしていた(!)ので、

いつもなら買わないお菓子まで買ってしまった。












でも、なんか・・・

ちょっと年寄りくさい構成になってしまったかも・・・




チョコとかないし・・・

なんか、せんべいっぽい雰囲気のお菓子だらけだ。
















特に、これ。


「白い風船」、これ、大好きなので買ってしまった。

知ってる?

フワフワしてて大好きなのだが、 

すごくノドが渇きそうなチョイスなので、今まで我慢していた。

のに・・・ つい・・・。















お菓子は、「太る!」という理由で攻撃の的なのだが、

それでもみんな、ついつい、食べている。(笑)

「白い風船」も、もしかしたら数時間後には消えているかもしれない・・・

やばい・・・

もう1枚、今のうちに食べておこう・・・。










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2014年6月25日水曜日

チラシ配り。





明日の朝は、三国丘にチラシを配りに行く予定だ。


明後日の金曜は、泉陽。




現役の関西大学生が手伝ってくれるので、一緒に配りに行くんだけど、

茶髪じゃない方が、塾長のJeffです。






高1のみ募集なので、

高2・高3の子には不要なチラシを渡してしまって悪いなぁ・・・と思っている。




一応、三国丘だと黄色いバッジをしてたら1年生なんだけど、

付けてない子もたくさんいるから、正直、区別がつかない。

泉陽はバッジすらないから、もうお手上げだ。





4月だと「ピカピカの制服」ってだけで見分けがついたんだけどなぁ・・・。





というわけで、もし高1の子で見かけたら受け取って読んでみてね。

大切な話を書いたつもりだ。








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2014年6月20日金曜日

堺東の、夢厨房(夢キッチン)。



たまには、堺東のグルメ情報も書いてみようかな・・・




このパンの写真だけで、どこの店か分かったら、

君はかなりの堺東er(さかいひがしゃー)だ。

まあ、タイトルに書いちゃってるんだけど・・・。





三丘生、泉陽生なら、一度は行ったことがあるはず? 

高島屋の地下にある、夢厨房というお店に行ってきた。





たぶん、パスタのお店なんだけど、






とにかく、パン。

パンがめちゃくちゃおいしくて、そして、なんと食べ放題!! なのだ。






テーブルに座っていると、10分おきぐらいで、パンのカゴをもった人が来て、

新しいパンを皿に入れていってくれる。






とにかく、


パン。




パン。




パン。




パン。







パン。パンだけでおなかいっぱいだ。



みんなが大好きな理由が分かった。

ここなら、いろんなパンを味わうだけで楽しめる。







やっぱり女性のお客さんがかなり多かった。

けど、まあJeffは男1人で乗り込んだけど、大丈夫だった。

おすすめだ。







高島屋の地下で、こんな見た目の店舗を探せばOK。



また行きたい。

パンを、全種類、食べつくしたい。っていうぐらいおいしかった。











おまけ。

今日から、ビルの入り口にこのポスターを貼ってます。

たぶん泉陽から堺東駅に帰る途中だったら、見かけるチャンスがあるかも?

みつけた君はラッキー!ということにしておこう。





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2014年6月19日木曜日

にゅー・わーるど



サマープログラムの準備をしていると、本当に楽しい。





たぶん、全く新しい英語の世界を見せられるんじゃないなかと思う。





特に「長文」、この読み方が、もう全然違う。










正直、自分が中高生の頃を思い出すと、

学校の授業も、自分の勉強も、一文一文を和訳して終わりだった。

長文、イコール、和訳。おしまい。






・・・でも、それは間違っている。

絶対に「長文=和訳」じゃない。

もちろん、和訳もできなきゃいけないよ。その文が何を言ってるかわからないといけないのは確かだ。

だけど、それだけでは全然足りない。







たとえば、現代文のテスト。あれ、日本語で書かれてるんだから、

文法的には全て理解できるはずだ。

もちろん、難しい言葉は多いから、ボキャブラリー(知ってる言葉の数)は増やさなきゃいけないけど、

それでも、日本人なんだから、まあ読める。

・・・なのに、満点がとれない。 どうなっているんだろう?

最初から全て和訳されてるようなもんなのに、「解けない。何言いたいのか分からない。」









そういう、「和訳だけ」では突破できない壁を1つ飛び越えた世界を見せられるように、

この夏は英語をトレーニングしていきたいなと思っている。




正直、自分が高校生の頃にこういう授業を受けたかったーという感じだ。

だいたい、和訳するだけだったら、自分で1人で勉強できちゃうしね。

きちんと教えてもらわないと、知らないままになってしまう、

もっと一歩先の英語のルール、お約束みたいなものをどんどん出していきたいなーと思う。






夏だからこそ、こういうことができて嬉しい。

ずっと夏休みだったらいいのに・・・ というぐらいだ。






ここに書いたのは、サマープログラム2つめの、

❝ 英語力≪完全強化≫の7日間 「英検」制覇プログラム ❞

の話だが、本当に英検って使えるな・・・と見直す、木曜の昼下がりだった。









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2014年6月17日火曜日

これもスキル。スキルってことは、伸ばせる。



期末テストも近づいてきたし、

1日だけ、「オール勉強デー」みたいなのをやろっか、と塾で話している。

日曜とかに集まって、ひたすら一日中勉強する(分からないところは質問オーケー)、

みたいな感じだ。







こういうイベントは好きなので、是非やりたいな。






「英語はトレーニングだ、音読だ、身体で覚えるべし」、

と言いつつ、ときには黙々と勉強しなきゃいけないときもある。





実際、机に座って淡々と勉強する、っていうのは、

これは根性だけの問題じゃなくて、技能っていうかスキルの問題もあると思う。

今まで1時間以上 机で勉強したことのない子は、

急に5時間勉強!とか言われても多分できないだろう。





それは、15分ジョギングしたことない人が、

急にフルマラソンを走れないのと完全に一緒だ。






根性だけではなくて、体をそういうトレーニングに慣らしていないと、

直前だけやってみようと思っても、到底無理だ。






でも、これはいいことだ。

見方を変えれば、トレーニング次第で、脳も体も いくらでも慣れてきて、

進化できるってことだから。








だから、自分は集中力がないなーって人は、

少しずつでいいから、体を慣らしていくのがいいと思う。

まずは、机にスマホを置いてる子は、すぐにやめたほうがいい。

本気で、それだけで行ける大学のレベルが2個ぐらい変わるんじゃないかと思う。

筋トレしている最中にビールを飲む人はいない。

勉強中に携帯でLINEしないっていうのは、単純に、それと同じじゃないかな。










話がずれてしまった? けど、

とにかく、オール勉強デー、早くやりたいなあ・・・






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2014年6月13日金曜日

「やらかした・・・」 と、「ご安全に」。 


や・・・

やってしまった。






選択肢のCとDを比較して、

Cは△、Dの方がいいから○だな・・・と。



(ちなみに△とか○の記号を使うのは日本ぐらいって知ってた?

 海外だと、OKのときは○ではなくて、チェックマーク ✔ を使う方が多い。

 ・・・んだけど、日本育ちなので、やっぱり、ついつい○の方が便利だし使ってしまう。

 それはいいとして・・・)












お、答えもDで合ってるぞ。

よしよし。









photo




・・・ん?









20番、あれ、D・・・

じゃなくて、Cって書いてる?

ん?





これって・・・・














まさか・・・・・・・・・・・・・・・・

















ケアレスミス?











ああ、もう、オーマイガ―だ。

最悪だ。

あれだけケアレスはダメって言ってる自分がケアレスをするとは・・・

もう、数あるミスのなかでも、

ケアレスは最高にダサい、恥ずかしいミスの部類だ。間違いない。





やってしまった・・・。

単語を知らなかったとかなら、まだいい。覚えれば済むから。

でも、こういう転記ミスは最高にカッコ悪いし、もったいない。




















・・・安全管理って聞いたことあるだろうか?

実は、友達が会社で「安全管理」っていう部署にいるんだけど、

それは、建設現場とかで、事故が発生しないようにするための仕事らしい。





たとえば、

次の絵を見てみて。


(NPO法人自然体験活動推進協議会 ウェブサイトより)



キャンプ場なんかで、よくある光景だ。

だけど、ここにすでに、危険がいくつも潜んでいる。

たとえば、

 ・薪(まき)を素手でおさえているので切り傷を負うかもしれない、

 ・近くに人が立っているのですっぽぬけたナタが当たるかも、

 ・地面に放置されたナタに子供がつまづくかも・・・


等々・・・。






この仕事のことを聞いたとき、驚愕した。

こんなに緻密に安全のことを考える仕事があるなんて・・・








ただ「気を付けよう」じゃ、ダメなのだ。

建設現場は、それこそ命がかかっているから、本気でミスをゼロにしないといけない。

安全管理の現場だと、交わす挨拶は「ご安全に」なんだって。もう世界が違う・・・。









・・・何だか、ケアレスミスにつながる話だと思う。

ケアレスミスをして、「まあ本番は大丈夫だから」とか言ってる子は、

ほぼ確実に、本番も、やらかす。

テストを受けるときは、「安全管理」の人たちのやり方から学ばないといけないんじゃないかな・・・と思う。














ちなみに、転記ミスは、防げる。

右手で答案用紙に記入するときに、

左手で問題用紙に書かれた記号をおさえて確認しながら記入すると、

ほぼ確実にミスはなくなる。

今日は、こういうのを軽視しちゃいけないなと改めて思い知ったのでした。







英語っていうか、テストの心構えみたいな話になってしまった。

参考になるといいな。






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2014年6月11日水曜日

泉陽高校の体育祭2014



今日は、泉陽の体育祭だった。

平日だし、お客さん、誰もいなかったりして・・・と思っていたら、大間違いだった。





昼過ぎに着いたのだが・・・



ものすごい人の数だ。






でも、せっかくだから食堂で昼ご飯、食べてみたい・・・





え・・・米が切れた???




人、来すぎ・・・


結局、このカレーを食べられたのは、新団(ダンス)が始まる5分前だった。





泉陽の体育祭を、なめていた・・・。

ちなみにカレーは甘口でおいしかったです。

(生徒の子が、何とか丼がおいしい?と教えてくれていたのだが、食べ終わってから思い出した…。)


【 ↑ 「カラマヨ丼」のことだった。】










で、新団のダンス。

これは本当にみんなかっこよかった。


懐かしいなー自分もあの頃に戻りたいなーと思いながら(←いつもこれ)

楽しんでいたら、一瞬で終わってしまった。



緑団。



白団。



 赤団。



青団。 







部活対抗リレーも面白かった、だいぶ笑ってしまった。


バトンをつなぐごとに、各自がアニソンをマイクで歌いながら走ってた部の子たち、

あれはびっくりした・・・ 

そしてダンス部のパフォーマンス(走りながらバク転とか)も、かっこよかった。





ちょっと小雨が降ったりしてギリギリな天気だったが、

楽しそうな泉陽生のみんなが印象的だった。

見てるこっちも楽しませてもらって、本当に感謝だ。







おまけ。





ペンキ缶たち。これでアーチの絵を描いたんだろうなあ。



高校の時に同じことをやったから懐かしい。

どの団のアーチも気合いが入ってた。






どんだけ水飲むん・・・っていう冷水器の数。

でも体育とか部活の後はみんなここに集まるんやろうなあ。





美術部さん?とかが作るのかな。

おしゃれな門。





2014年6月9日月曜日

三国丘高校の文化祭2014




昨日は、三国丘高校の文化祭に行ってきた。







いつ見ても、おしゃれな校舎だよなぁ・・・と思いながら、校内へ・・・。












上履きを忘れていったら、礼儀正しそうな生徒の子が、スリッパを貸してくれた。

いかにも学校のスリッパって感じ(写真を撮っておけばよかった・・・)で、

急激に高校時代がなつかしくなった。

中は、ものすごい人の数。



「暑いなあ・・・」と思いながら歩いていると、






これはすごいね。(笑)

思わず中に入ったけど、冷房がついていなかったのが印象的だった。

「完備」されてるだけで、運転はしてないのね・・・

(タイミング悪かっただけかも?)








多目的ホールに行くと、劇とかのパフォーマンスをやっていた。

クラスで劇をやるってすごいなぁ・・・

本当は語学部の歌も 多目的ホールへ聴きにいったんだけど、

魅了されすぎて写真を撮るのを忘れてしまっていた。










高校っていうか大学みたいだ。 ここで弁当とか食べたら気持ちよさそう。









おしゃれな校内1。







おしゃれな校内2。





あと、超英塾の生徒の子のベストショットもあるのだが、

それは多分ここに載せると(かなり)怒られそうなのでやめておこう。









三国丘高校の文化祭で印象的だったのは、

全然、先生たちの存在に気づかなかったことだ。

つまり、ぜんぶ生徒のみんなが主導して文化祭を運営していたってことだと思う

こういうイベントに行くと、

たいてい先生が「そこ、ちゃんとやれよ!」とか怒ってるのを目にすることになるのだが、

全然それがなかった。

かっこええね。





実はMao(⇒昔の記事)も一緒に行ったんだけど、

高校生の元気さに衝撃を受けていた。

素敵な文化祭だったなー。ありがとう。















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2014年6月5日木曜日

最強のサマープログラム完成。


お待たせしてすみません。

ついに、超英塾の夏期講習、題して・・・

超英塾2014「3つのサマープログラム」

が、完成しました。

以下、プロローグ、幕開けの言葉です。

ちょっと挑発的なことも書きましたが、興味のある君は連絡お待ちしてます。

では、お楽しみください・・・










=================

三国丘・泉陽高校の1年生の君へ・・・



その英語力で間に合うか?!

「中間テストも英語はけっこうできてたし、『間に合うか?!』って、
 そんなこと急に言われても・・・」と思うかもしれないが、
実は、もう今が、君の英語のターニングポイントなのだ。
このことは、重要だ。君の高校時代の英語力を確実に変えることになる。



その秘密を明かす前に、3分だけ時間をとって、考えてみてほしい。










 国公立の大学、たとえば東大や京大、阪大、神大・・・
 「そんなのまだ考えたことないよ」という人も、 
少し、自分がそういう大学にチャレンジするところをイメージしてみてほしい。
 「海外の大学にチャレンジする自分」でもいい。 



高2・高3になった自分が、その大学に向けて勉強している姿を、
できるだけ具体的に思い描いてみよう…。 





・・・さて。その君は、何の勉強をしているだろうか? 



ちょっと、のぞいてみよう。 

英語、現代文、古文、漢文、数Ⅰ、数A、数II、数B、 
  もしかしたら数III、数C、そして理科2つ、社会も・・・ 


ちょっと・・・考えただけで、気が遠くなるような数だ。 

文系なら世界史や日本史で鬼のように時間をとられるし(覚えることが山のようにある)、
理系なら物理や化学をひたすら解きまくらないといけない。 

海外進学? だったら、TOEFLという英語テストをクリアして、 
さらに、SAT(エス・エイ・ティーと読もう)という英語版のセンタ―試験で点数をとって、 
その上エッセイや推薦書を準備して・・・という感じ。 
それに、海外進学を目指すなら、国内の大学進学との「併願」で準備しておきたいから、 
上に挙げたような高校の勉強も頑張っておかないといけない。 


つまり、どういうことか? 




一言で、書いてしまおう。   3年間では、遅すぎる。 
実は、英語は、3年かけて完成させていては、遅すぎる(!)のだ。 
上に書いたような大学を目指すなら、 
英語は高2の終わりまでに8割方は完成していて当たり前、 
高3は英語力はキープしつつ、他の教科をガンガンやらないと、絶対に間に合わない。 
・・・2年だ。 高2の終わりまで。








Jeff(僕ね)が東大を受けたとき、一番の得点源は英語だった。 
センター試験の英語は満点、2次試験も英語が一番の武器だった。 

では、高3のとき、英語の勉強をどれだけしたか? 

・・・答えは、「全教科の中で、最もやらなかった」、だ。 



英語に時間をとられなかったこと、これは本当に大きかった。 
正直、高3になって英語を丁寧に勉強している時間は全くない。 

気づいていると思うが、英語は、短期間で単語を詰め込めばできるようになるものでは、ない。 
高1・高2で完璧なベースを築いておかないと、「高3になってから頑張ろう」では間に合わない。 



みんな、もう入学してから3ヶ月ぐらいが経とうとしているよね。
2年間=24ヶ月だから、   計算すると、「3 ÷ 24」で、なんと、 

もう英語に使える時間の
  10分の1以上が、既に終わった


ことになる。 
だから、君の英語が使えるものになるかどうか、そのターニングポイントは、 
もうすぐそこに迫っているのだ。 

夏休みは、君が想像している以上に、「一瞬」で終わる。
して、高1の2学期は、今以上にハードだ。 部活も授業も、とんでもないスピードで進んでいく。









高1の夏、ここで行動を起こさなかったために、後々レベルアップが間に合わず、
夢を変更せざるをえなくなった先輩が、山のようにいる。 
あとあと始めても、今までの蓄積がないから、もう間に合わないのだ。 


「そうなりたくはないな・・・」という君は、本気で考えたほうがいい。 

今そこそこの点数をとれていても、それではペースがまだ遅すぎる。 


今、踏み出そう。自分の未来を決めるのは、今の自分の決断だ。 




超英塾では、この夏に向けて「3つのサマープログラム」を組んだので、是非、活用してほしい。 

正直、けっこうきついプログラムだが、頑張った分、成果は必ずついてくる。 
頑張りたい君は、サマープログラムの中身を確認してほしい。 


以下は、本当に英語を今以上に得意にしたいという君だけ、読んでくれればOKだ。 



(追伸 
 夏のプログラムなので、もうスタート間際で、時間がない。 
 期末テスト終了後、すぐスタートだ。 
 サマープログラムの中身も読んで、 「やってみよう」と決心できた君は、
 すぐに申し込んでほしい。 
 正直、教室が狭いので、何十人も入らない・・・。)