実践派。
個人的なことだけど、
今月の頭に受けた、TOEIC SWという試験の結果が発表されて、
無事に400点満点がとれていた。
SWは、SがSpeaking、WがWritingの略で、
どちらも自分から英語を発信するときの力を試す英語テストだ。
これでまた、アドバイスするときに自信をもって試験のことを
生徒の子たちに話してあげられるので、本当に一安心だ。
英語の先生にもいろんなタイプがあって、
それぞれの生徒の子にとって「自分に合った先生」のタイプがあると思うのだが、
個人的には、
「自分自身も、さらにハイレベルな英語力にチャレンジし続けている実践派」というか、
そういう位置づけで英語テストにもどんどんチャレンジしているので、
今度は、本命のTOEFL(iBT)の方でも満点をとれるように頑張りたい。
来年以降は、IELTS(アイエルツ)という、
別の4技能型の英語試験にもチャレンジしていこうかと思っているんだけど、
どんな英語テストで力を試すにせよ、
この、自分自身が試験本番の会場とか勉強プロセスで得られた生の経験を、
しっかり生徒のみんなにも還元していってあげたい。 よし。