高校2年生の子が、英検®準1級に合格してくれた。
大阪の公立高校を受ける子たちは、2級以上の資格があれば入試で有利なので、英検というのはけっこう身近なテストだと思うんだけど、準1級というのはかなり難易度が高い。
Jeffも高校生のときに準1級をとったけど、当時との大きな違いは、「4技能の配点が同じ」ということだろう。
つまり、リーディング以外の「リスニング・ライティング・スピーキング」もしっかりトレーニングしないといけない。
ライティングにしても、昔は「友達からEメールが届きました。返事を書きましょう」みたいな問題で、何を書くべきか、Eメールを読めば明確に分かるようなお題だった。
それが、今や本格的に自分の意見を120-150語ほどで書かねばならない上に、最近はもう1題、英文を読んで、その内容を英語で要約する問題まで追加されている。
「時代が移って、世の中も変わったなあ」という印象を「隔世(かくせい)の感」というけど、自分が学生だった頃の英語試験と比べると、まさにいまの英検は隔世の感がする。
もちろん、単語レベルも高い。それでも、しっかりトレーニングを積んで、スピーキング(面接)の練習もJeffと複数回こなし、見事に合格してくれた。おめでとう!
ちなみに英検のレベルの目安は、
◇2級 ... 高校卒業程度
◇準1級 ... 大学中級程度
となっている。高校2年生で大学中級レベルというのは大きく自信をもって良いと思う。
(ちなみに、2級だって『高校卒業』レベルあるわけで、それに高校入試までの時点で受かっている中学生たちも本当にすごい…)
それでも合格した本人は、リスニングのスコアが良くなかったのでまだ伸ばさないと、という意気込みをもっている様子。
まだまだ伸びしろはある。どんどん進化していってほしい。
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英語試験といえば、Jeff自身が先日受けたTOEFLのスコア(紙バージョン)が届いた。
結果はウェブで既に確認済みだから分かっているんだけど、
なんとなく紙で受け取ると、重みが違うような気もする。
以前の記事でも書いたように、
総合スコアは上限6.0をゲットできているんだけど、
実はリスニングでまさかのミスをしてしまったので、また受けたいと思っている。
ちなみに「CEFR:C2」と表記されているけど、このCEFR(セファール)というのは、ざっくりいえば外国語の習得レベルを6段階に分けたもの。
A1→A2→B1→B2 ... と進みんでいき、C1→C2で最高レベルということになる。
だから、スコアレポートの裏面に載っていた上の表にしたがえば、たとえばTOEFLで4.5だった人(→つまりB2)は、だいたい英検でいえば準1級ぐらいの力がありそうだなと予想ができる。
高校生の間は受験勉強という制約もあって大変だけど、生徒のみんなにも、いつかC1、そしてC2レベルへと挑戦してもらいたいなと思う(特に、留学や仕事で高い英語力が求められる場合は)。
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そんなこんなで、今日は2年生(つまり新3年生)の授業の日。
今日もどんどんみんなの英語力を高められるように頑張っていこう。
(おまけ)
教室の、壁掛け時計を新しくしました。
初代のデジタル時計(→約10年前の大昔の記事はこちら)の雰囲気があって、とても良い!
なんと色も変えられる。
赤も、青も、レインボーカラー(?)も可能。その日の気分で。
しかもタイマー付き。素晴らしすぎる。


