2026年3月30日月曜日

「10期生」の子たちから/生演奏/映画館


今日の昼間、授業の準備をしていると、卒業生たちが4人やってきて、

大量のお菓子と、卒業した代の子たちの「寄せ書き」をプレゼントしてくれた!







誰かが言い出して、みんなからメッセージを集めてくれたんだろう。

しかも、三国丘高校・泉陽高校に分かれているから、大変だったんじゃないかなと思う。

1人1人の個性が出ている、素敵な寄せ書きだった。

本当にありがとう。

いよいよ4月、新しい季節が始まろうとしている。

なかには北海道大学に進学するため、数日後には引っ越しという子もいる。

みんなが充実した新生活を送れますように…。



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近くにあるのに、建物の中には入ったことのなかった場所へ、日曜日に行ってきた。

どこでしょう?






答えは・・・





「フェニーチェ堺」でした。

生徒の子たちの卒業式が開催されたりしているのは知っていたんだけど、今まで、建物内のホールに来る機会がなかった。

それがこの日曜日、ついに来訪を果たせた。お目当ては、ラフマニノフ・スペシャルというコンサート。

前半は、盲目のピアニスト辻󠄀井伸行さんのピアノを堪能することができた。

⇧大阪公演は「B」の方



ピアノは詳しい方ではないんだけど、後半の清水和音さんのピアノを聞いた途端、「全く同じピアノを弾いているのに、演奏者によってこんなに音色が違うのか!」と衝撃を受けた。



もちろん、クラシック音楽を聞きたかったら、今の時代、YouTubeで検索すれば即座に動画は見つかる。

実際Jeffも作業中に、よくラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をYouTubeで流している。

だけど、それは「ながら聞き」で、音楽だけに集中しているわけじゃない。

全く注意を向けていないこともあれば、途中で動画を止めることだってある。




でも、ホールで聴く生演奏は、それとは真逆の体験。

携帯電話の電源は切るように指示され、演奏が始まったら、音楽の世界にみんなで一緒に浸る。

途中でスマホの通知に惑わされることもなく、ただただ、目の前の演奏を浴びる。

こうやって音楽だけに向き合うことってなかなか普段は無いので、聞き慣れた曲でも、普段は気にとめないような箇所で驚きがあったりして新鮮だった。

そして、辻󠄀井さんのアンコール演奏は「ラ・カンパネラ」。生で聴けて本当に幸せだった。



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その後、なんばに移動して、今度は映画を観てきた。

以前の記事で、Project Hail Maryという本を読んでいるという話を書いたけど、その映画版が先週公開されたので、さっそく劇場に行ってきた。

小説版を読んでイメージしていた色んな場面が、ハイクオリティで実写化されて画面上でこれでもかと展開していた。




映画も、やっぱり上で書いたコンサートと一緒で、劇場で集中して観るのは一味違うと認めざるをえないよね。

スマホでも映画鑑賞はするけど、スマホで2時間以上、1つの作品に集中して最初から最後まで味わった記憶が最近はない。

途中で一時停止して、続きは翌日に回して… という調子だから、劇場で集中して観るのとは別物の体験だ。

この1つ前に劇場で観た映画はといえば、これも記事に書いたけど『国宝』だったみたい(去年の8月)。

もう少し劇場に赴く頻度を上げても良いかもしれない。

そういえば Wicked の後編もいつの間にか公開が始まっている。生徒の子によればとても良かったらしい。これも劇場で味わおうかな…。



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上で紹介したほかにも、卒業生の子たち、そして部活の合宿帰りの2年生メンバーからも、たくさんの差し入れをもらっています。

どこかに行ったときに、「超英塾におみやげ買っていこかな」と思ってくれるだけで嬉しい。ありがとう!