2014年12月7日日曜日

早くも



堺東が、日に日にクリスマスモードになっていく...


早いなあ。

2014年も、あと1ヶ月を切ってる。

ついこの前、いまの高1の子たちの合格者発表でチラシを配りに行った気がするのに。

楽しかったり、濃かったりするほど、時間は早く過ぎていく。

(「歳をとるほど」っていうのは置いといて...。)

みんなのおかげだ。ありがたいなー。





2014年12月6日土曜日

SATの現場(少し)



今日は、早起きをして、

SAT(エス・エー・ティー)という試験を受けてきた。

これは、海外に留学したい子の多くが受験を要求されるテストで、

アメリカ発のセンター試験みたいな感じだ。








よくTOEFLが騒がれるけど、

ざっくり言うと、海外に留学したければ、

★TOEFLで英語力を証明して、

★SATで基礎学力を証明して、

★そして高校時代の成績+志望理由などのエッセイを提出して、

総合的に判断されて合否が決まるイメージ。

日本のように、試験の点数だけで判定されるわけじゃないのがポイントだ。








とはいえ、このSATで点数が良いに越したことはない。

もちろん、そもそもアメリカ人のネイティブの子たちが受ける用の試験だから、

英語のレベルはTOEFLを越している。

TOEFLは、非ネイティブの人たち向けの試験だから、それと比べて英語が難しいのは当然といえば当然だ。

詳しい説明は置いておくとして、

今日、現場で受けた感想だけ少し書いてみよう。








まず...日本のセンター試験と比べて、大雑把なところが多くて驚いた。

たとえば、7:45集合なんだけど、

その時間を過ぎても開場しない(外で数十分ずっと凍えるはめに...)。

しかも、各教科の試験が始まる時間が厳密に決まっていない。

センター試験だったら、全国一斉に、

⚪︎⚪︎の教科は9:30開始、みたいに厳密に定まっている(少しでもズレたらニュースになってしまう)けど、

SATは、流れに任せて〜という感じだった。

途中で、ちょこちょこ5分休憩が挟まれていく。




さらに、試験官の人が誰もストップウォッチを持っていない。

ステージに置かれたアナログの時計を見て、開始とか終了を指示していた。





なんか...

全般的に、おおらかな感じ。(笑)






日本のセンター試験が1秒のズレにもピリピリしてるのがアホらしくなってくる...

ただ僕は、その辺は厳密にやってもらった方が好きなので、最初はかなり戸惑った。



(インターナショナルスクールが会場だったので、英語のポスターだらけ。
会場は、たぶん日本人は半分ぐらい?だった。)




ちなみに、配られる冊子によって解く問題の順序がバラバラなので(これは運)、

こっちが静かにリーディングの問題を解いているあいだ、

隣の子は数学をカリカリ解いていたりする。









何より一番すごいのは(これは受ける前から分かっていたにしても)、

全10個のセクションに分かれてるんやけど、

そのマークシートが全て1つの冊子にまとめられていること。

つまり、

(もちろん禁止されているけど、)誰かズルイやつが、

3つめのセクションを解いている間に、

さっき解いた2つめのセクションの答えを塗り直すことも不可能ではない。この可能性を完全に排除することは難しいんじゃないかなと思う。

1科目ごとにマークシートを配付&回収するセンター試験と真反対だ。

(そのかわりセンター試験は驚くほど運営に手間がかかるから、どちらの方が優れているとかいうことではなくて、文化の違いだと思う。)


休憩時間には、マークシート冊子を問題用紙にはさんで、机の上に置きっ放しでみんなトイレに行く。

やっぱり、おおらかだ。





いま、センター試験にかわって到達度テストを実施するとき、

年に複数回受けられるようにするのは運営側の負担が大きすぎて無理という議論があるけど、

実際、センター試験並に厳密にやるなら確かに無理だと思う(大学の職員や教授のみなさんは、試験の前に細かい打ち合わせやシミュレーションをかなりやらされるらしい)。

でも、このSATぐらいおおらかにやるなら可能かも...

試験の公平性とか厳密さを殊に重視する日本では、絶対にそうはならないと思う(し、そうあるべきだと思う)けど ・・;






あとは、受付で名札も付けずに携帯電話をカゴに回収されていくので、

目立つケースとかに入れてないと、帰りに間違って誰かに持って行かれたら大変だ。







というわけで、ほとんどぶっつけで受けたけど(これは反省)、かなり現場のことが分かった。

他に、試験会場独自の注意点とかは、SATを受ける子がいたら教えてあげられると思う。

朝5時にフラフラで起きた甲斐があった。

ま、たぶんけっこう間違えちゃってる気がするけど(汗)、

数学(math)のパートは満点をとれていているはず...

とれてなかったらブログで白状します^^; 







来週は、もう一度TOEFLを現場で受けてくる予定だ。

英語そのものだけじゃなくて、

試験会場の現場の様子とか、

そういうのも含めて、できるだけ生の情報をみんなに伝えてあげられるようになっておきたいと思う。





今ごろ、生徒のみんなはテスト勉強している頃だろう。

頑張れ!



神戸なう。


朝5時に、ちゃんと起きられた...


雨も降ってないし、ついてるなー、

きょうの天気は、っと...




「曇り、時々、雪...」






うそだーーーー!





というわけで、めちゃくちゃ寒いけど、なんとか神戸までたどり着いた。

午前中は連絡つきません、ごめんなさい。




とりあえず駅に着いたらカイロ買おう...










2014年12月5日金曜日

早起き大作戦


今日も授業が終わった。

みんな、テスト期間中なのに1人も休まずしっかり来てくれて、本当に心強い。

先月まで危うかったところも、

今はスラスラ解いてくれているのを見ると嬉しいなー。

このままの調子で乗り切ってほしいなと思う。








三国丘は明日からテストだ。

僕も明日は、

前に書いたけど朝5時に起きないといけない。そのまま5:20に家を出発だ。

幸い、チリに住んでる友達が電話で起こしてくれる。

こっちの朝5時が、向こうの夕方5時。

社会人だったときは、この時差のせいで面倒くさいことも多かった

(相手の国の時間に合わせて電話ミーティングを設定しないといけないから、

こっちの夜中が向こうの早朝だったりした)けど、

今回だけは時差に感謝だ。

いくら仲がよくても、お互い日本に住んでる友達に、

「明日、朝5時に電話してー。まあ土曜やけど、ええよね?」

っていうのはかなり勇気がいる。(笑)

こっちでは「明日の朝5時」だけど、

チリからしたら「今日の夕方5時」らしい。

とにかく助かった。

これで寝坊の可能性はほぼゼロだ。

あ、あと30分後には寝なければ...

こんな早く寝られるかな....

というわけで今夜は早く寝ます。

おやすみなさい。







鉛筆注意報




久々に鉛筆を一気に削ったら、

右手の人差し指にマメができてしまった...。

一番大事な指なのに...!








100均の、ちっこい鉛筆削りで、

15本も一気に削ってはいけないことが分かった。

生徒のみんながセンター試験を受けるときに、アドバイスすることが1つ増えた。







泉陽はテスト折り返し、

三国丘は明日からテストだ。

ま、学校のテストはシャーペンだろうから、みんな手にマメはできていないはず。

ベストコンディションで頑張ってほしい。






今夜も授業だ。よし。



2014年12月2日火曜日

シブいお菓子。


今日のお菓子...

リクエスト通りに買ったら、

めちゃくちゃシブくなった。


芋けんぴは一瞬で消えてしまった(!)、

おいしいからねー








堺東の夜は、イルミネーションも始まっている。

僕も地元がこんな感じだったから、

何か落ち着く。


三国丘も泉陽も今週からテストだ。

今日も授業だったけど、

みんながどんどん進化しているのが分かる。

(自分自身だと、そんなに分からないかもしれないけど。)

この調子で頑張れ!!

2014年12月1日月曜日

「副教科」っていう響き・・・



(なんか高校入試ネタばっかりですみませんー・・・)







高校入試と、大学入試の大きな違いの1つが、内申点というやつだ。

高校入試は、都道府県にもよるけど、

公立なら多かれ少なかれ、内申点が影響してくる。

逆に、大学入試は一発勝負に近い(これが変革されようとしているけど、少なくとも現状ではほぼ一発勝負だ。)








どちらが好みかは人によるけど(個人的には、後者の方が後腐れがなくて好みではある)、

とにかくそういうルールで動いている。

で、内申点って、実は(?)副教科もしっかり計算されている。

というか、大阪だったら、今の制度だと副教科の方がむしろ高めの比重で計算されたりする

(新しい制度では全教科が均一の割合になるけど)。









で、まあそういう複雑な比率抜きに、単純に計算して、

入試の判定に使われる点数のうち、

(本番の試験の点数) : (内申点)



50 : 50

だとすると(※もちろんこの比率は学校ごとに変わります)、

その内申点50%のうち、

副教科は

4教科/9教科 

だから、

つまり「入試の判定に使われる内申点の割合」は、

50% × 4/9 = 22.2%

だ。





つまり、単純化して考えると、

入試のとき、全体の5分の1以上を、副教科の成績が占めていることになる。

これって、多くの人が思っているよりも、格段に高い割合なんじゃないだろうか。






おそるべし、内申点。 おそるべし、副教科・・・

入試の朝、席についた瞬間に、すでに点数の5分の1程度は、この副教科によって差がついている。





そう考えると、

まあ生徒のみんな自身が副教科を頑張るのは当たり前としても、

中学生向けの塾なんかでも、本当に合格してもらうためだったら、

本当は

「音楽・体育・技術家庭・美術」のテスト対策

、とかをやるべきなのかもしれない。





リコーダーの練習をしたり、

ミシンの使い方を特訓したり、

筋トレしたり、

って、なんかみんなでやったら楽しそうやね・・・








あとは、「副教科」専門の家庭教師とか。

案外人気が出たりして。(もういたりするのかな・・・知っていたら教えてください。)









どうしても「受験」ってなると、英数国、プラス理社 に目がいくけど、

システム全体で見たら、実は副教科がキーになるのかもしれない。






というわけで、中3で期末テスト前の人がいたら、ぜひ副教科も頑張ってほしい。

※ただし、もう副教科の成績をどうこうできる時期は終わったよって人は、

終わったことはスパっと忘れて、

コントローラブル(=これから自分の力で何とか変えていける)部分に集中して

主要な教科の勉強を頑張るのが一番だと思う。







いま中1 or 小6 の人は、

前の記事で紹介したように、

来年からは中3以外の時期の成績も入試に反映されるから、

ちょっと大変だけど副教科含めて4月からスタートダッシュできたらベストだろう。









・・・もちろん、いま高校生の人は、

「内申点、なつかしいなあ」ぐらいにしておいて、

ガツガツこれからの勉強を頑張るべし。





夜中3時に書く記事じゃない気がするけど・・・ 

「22%」って数字に刺激されて、せっかくなので書いてみた。