2015年6月18日木曜日

近大でも、4技能型の英語試験を活用。



「4技能」型の英語試験を大学入試に導入する動きが、関西圏でも広がってきている。

今度は、近大(近畿大学)だ。

ちゃんとTOEFLTEAPも入っている。

日々、どんどん英語をとりまく環境が進んでいっている。

ちょっと時間がないので、記事の紹介だけ!

画像はクリックすると拡大します。詳しくは引用元の記事を読んでみてください。








~~~一部引用(太字・赤字はこちらで足しました)~~~




入学試験で英語外部試験(4技能)を活用 
英語外部試験の得点・資格によって3段階の「みなし得点」を導入 
近畿大学国際学部(平成28年4月開設予定(設置届出中))


















本学が導入する「みなし得点」は、指定した英語外部試験の得点・資格を本学の入試の「英語」の得点に換算して合否判定を行うものです。得点・資格のレベルに合わせて100点、90点、80点と換算する得点に幅を持たせていることが特徴であり、帰国子女以外でも努力次第で挑戦可能なように得点を設定しています。また、「みなし得点」を通常試験と並行して実施することで、英語4技能の能力が高い学生が有利になる制度になっています。






~~~引用ここまで(引用元: http://www.news2u.net/releases/136638~~~