2016年1月30日土曜日

白ヤギさんたら...


今日のMVP。

本人の許可をもらって載せさせてもらおう。

ライティングの答えを、パソコンに入力してきてもらってるんやけど...、


he has never eaten mailsって、、、

郵便を食べたら、それヤギだから!

meals(食事)のミスだった。

ライティングとかスピーキングのときは、

たくさん間違えて、たくさん一緒に笑って、

そうやって笑いながらどんどんレベルアップしてくれたらいいなーと思う。よし。



お菓子とヒヨコ。



保護者の方からいただいたお菓子。

おいしかった〜。

みんなですぐに食べてしまいました。ありがとうございます!


ヒヨコの方は、最近授業中に使っているマスコットで、名前はピヨシ。

あまりにシュールなので写真をとってしまった...。





今朝はいまから4技能クラスだ。頑張ろう。よし。




2016年1月27日水曜日

成長する




今回の英検は、ほとんどの子が「ギリギリのレベルを攻める」というチャレンジだったので、点数もバラバラだ。

「自己ベスト更新した!」っていう子もいれば、「ボロボロだったよー」という子もいる。

自己ベストを更新した子や、おそらく合格確実だろうっていう子は、もうこのままの勢いで、イケイケで二次試験に進んでいくだけだ。面接(スピーキング)の練習も一緒にして、合格をゲットしにいこう。







一方で、いつもより調子が出せなかった子とか、ギリギリ合格に届かなそうな子。実は、このみんなの方が、成長のチャンスは莫大だ。

その点数には、意味がある。

もちろん、点数は運によっても上下するけど、いつもより結果が出なかった場合は、何か原因があるって思った方が、成長できる可能性が高まる。







たとえば、今回でいえば、

「やっぱり単語が曖昧なままにしているのが多すぎた」っていう「原因」をよく聞く。

「いざ落ちると、本当に悔しい。絶対に次はとりたいから、マジで単語も頑張るわ先生」って言ってくれる子は、もうその時点で、「もっとできるようになりたい!」って気持ちが倍増しているから、

同じ「新しい単語を覚える」っていう場面でも、吸収力が全然違うはずだ。

「雑に読みすぎてた」のが原因なんだったら、それを改善すればいい。

「緊張しすぎた」なら、次の英検とか校外模試とか、同じように緊張感がある現場をたくさん踏んで、だんだん「適度な緊張」にもっていけるようになればいい。

合格したら「やったー!」で終わるけど、

失敗したときは、「なんで?」っていう原因を考えるから、そこを改善しようとする分、今後グングンと力が伸びていくきっかけになることが多い。

何より、「次は絶対とってやる」っていう気持ちでやる子は、強いし、こっちだって応援したくなる。








今回「くそーっ」と思うような結果になっても、あとで大挽回すれば、それでOKだ。

「はあ、もう知らん。どうせ無理や」って腐っている子がいないのはすごく嬉しい。

「もう何でなん?!うー、でも負けたくないから頑張る」と、

気持ちを吐き出しながら、前向きにチャレンジしようとしているっていうのは、もうそれだけで、成長しているサインだ。

自分も、TOEICで満点をとるまでに何度も失敗したし、英検1級だってサクサクってとったわけじゃない。

失敗したときは「ガーン」一色、という感じだったけど、あれがあったから今の自分の英語力がある、と思って感謝している。

アウトだった子は、絶対にそれを活かそう。受験料だってタダじゃない。お金を出してくれてるのは、みんなのお母さんやお父さん、保護者の人たちだ。絶対に今回の機会を使って成長しまくって、その受験料の100倍ぐらいの効果をゲットしてしまおう。







みんながどんどん成長できますように。 よし。





2016年1月24日日曜日

写真で紹介します。


ガーン... 高校入試の話をめちゃくちゃ心を込めて書いていたのに、全部消えてしまった!

またいつか改めて書こう... 






というわけで、今日は写真シリーズでいきます。

★はるさめ! 保護者の方からいただいた。みんな大喜びで食べてます。食べざかりなメンバーだらけなので助かります。ありがとうございます!



★こちらは、京都のお土産。(高1のみんなごめん、高2で全部食べてしまった...。)



★TOEFLとかの練習に、ライティングを、最初からパソコンに打ち込んできてもらっている。それに赤ペンを入れているところ。デジタルなのか、アナログなのか、変な感じだ。



★ホワイトボードに最近記録している、comかconで始まる単語シリーズ。たまに授業で一気に当てて答えを言ってもらっている。ややこしいけど、やってみると案外楽しい。全部、意味言える?



★ホワイトボードの右側には、ペンギン(から進化した生物)がみんなを応援している。ちなみに、今日がその英検の日。みんな、ひとまず、お疲れ様。



★去年は香港だったけど、今年は2回ぐらいは海外に行って、みんなに英語を教えている自分自身の海外感覚もアップデートしておきたい。片方は、昔の教え子とシンガポールに行くことになりそうだ。あんまりアジアっぽくないが、大好きな国だし友達も住んでるので、楽しみだ。もう片方は、さすがに英語圏に行きたいな...。写真は、大学生の頃にシンガポールで撮影した写真。たぶん、シンガポールの中の、インド人街だと思う。






そして、前にも書いたように、今年は高2のみんなが高3になる。受験生に、正式に「就任」だ。

みんなの英語があと50週間できっちりピークになるように、しっかりやっていこう。

たぶん、今年も音速で過ぎていくんだろうな...

そのあとに1期生のみんなが卒業していくのは寂しいけど、

みんなが自分の未来をつくるお手伝いをさせてもらえることに感謝しながら、今年もガツガツやっていこう。よし。




2016年1月18日月曜日

アガサ・クリスティ


昨日、センター試験の小説(物語)文の復活について書いたけど、

自分自身は、最近はAgatha Christie(アガサ・クリスティ)の推理小説を空き時間に読んでいる。





まあ、センター試験に推理小説が登場することはないだろうけど・・・(出たらすごいね)。

推理小説って、普通は中学か高校ぐらいでハマるものなのかもしれないが、

自分は大学時代に至るまでほとんど読んだことがなかったので、今、素直に少年のような心で(?)楽しませてもらっている。





アガサ・クリスティは、何十年も前の作家で、しかもイギリス英語なので、読んでいて「こんな単語を使うのか!」と驚いたりもできて、楽しい。

ちなみにPoirotという探偵が出てくるんだけど、これが「ポイロット」じゃなくて、かの有名な「エルキュール・ポアロ」だということには、恥ずかしいけど1冊目を読み終わったあとに気づいた。

生徒のみんなも、高校時代は時間がなかったとしても、大学に進んでから是非読んでほしいなー。(個人的なオススメ度は、『英語でハリポタを読む』の方が高い。)








さっき読んでいたら、

the prosaic reality of everyday life

という表現が出てきた。prosaicというのは「単調な」とか「平凡な」という意味なんだけど、こういう表現をライティングの答案とかで書けたらかっこいいよね。

I love watching movies since it can help me forget the prosaic reality of everyday life.

とか。

4技能クラスで、ライティングの授業のときに使えそうだったら生徒の子にも教えてあげよう。よし。









2016年1月17日日曜日

今年のセンター英語


センター試験2日目だ。

英語のテストは昨日だったので、問題も既に公開されている。





(ここからは、問題の中身に触れるので、
 『センター同日受験』とかにチャレンジする生徒の子は読まないように注意!





センター試験の英語は、それまで形式が安定していたのが、2007~8年あたりで急に問題の傾向が変化して、受験生がビックリしたことがあった。

それ以来、チョコチョコと新しい問題が登場したりしている。

これは、英検・TOEIC・TOEFLのように、問題の構成が基本的に変化しない(&変化するときは、事前に通知がある)テストとはかなり対照的だ。

今年は、第5問が小説になっていた。

これは、去年の追試験の時点でこうなっていたので、予想していた関係者も多かったと思う。・・・けど、それでも少し驚いた。








いま、英語教育の業界はとにかく「4技能」がキーワードになっていて、昔ながらの英語教育(文法重視とか和訳とか、そういう伝統的な英語の勉強のやり方)はあまり人気がなくなっている。

実際、この地域でいえば特に三国丘高校は、生徒のみんなから教材とかを見せてもらったり、話を聞いていても、授業の中身はかなり変化してきている。

そうした中で、センター試験は、あと数年で廃止されることが決まっているテストとはいえ、その問題作成にあたるのは、この英語業界の流れを熟知した人たちだろう(基本的には大学教授)

そうすると、センター試験の問題も、どこかの時点で、より新しい方向性に沿った問題にガラリと変化してもおかしくない。・・・と思っていたから、今回の「小説」問題の復活には、「おっ」と目を引かれた。

自分が受験生の頃は、センター英語の第6問(ラストの大問)といえば、小説が定番だった。だから、今年は「復活」だ。

ある時から、この第6問は、評論へと変化して、小説は姿を消した。(こういう事情があるので、赤本を買って過去問をしっかり勉強していた子は、小説が定番で第6問だった時代の問題も解きまくっていたはずだから、今年の小説の問題もそんなに難しいとは感じなかったんじゃないかなと思う。)








ちなみに、英検やTOEFL、TEAPといった、今後、大学入試で使われる可能性が高い試験に関していえば、小説の問題は基本的に登場しない。

これって、どう考えればいいんだろう?

ここで、センター試験が終わると、実際に問題を作成した人たちが、報告書を出すことになっていて、それは誰でも読めるようになっている。(ここ→試験問題評価委員会報告書

それで、問題作成している人たちの姿勢が知りたいと思って、改めて去年の報告書を読んでみると、こう書いてあった。


 センター試験の中で、英語は最も多くの受験者が受験する科目であり、各方面からの関心も高い。あくまでも日本の高等学校段階における英語学習の達成度の判定を狙いとしていることからすれば、海外留学(TOEFL)や国際ビジネス(TOEIC)等の国際標準の試験とは目的が異なる。また、センター試験問題が受験日の翌日に新聞等で公開され、広く一般国民の目に触れることも特徴的である。したがって、本試験は競争的試験として他に類を見ない特殊性・公開性の下に行われているものと言えよう。
(平成27年度本試験「問題作成部会の見解」より。強調部分はこちらで足しました。) 


はっきり、「TOEFLやTOEICとは目的が異なる」と宣言している。今の社会の流れにケンカを売っているわけではないと思うけど、ここまで明言してあるのはスゴイ。

もしかすると、今年の問題も、この流れを汲んだ先生たちが作成したのかもしれない。

ただ、一方で、TOEICはともかく、TOEFLやTEAPなどの4技能型の英語試験は、今後の大学入試でさらに多く活用されるようになっていくことはほぼ間違いないと思う。

つまり、問題を作る先生たちのなかにも、TOEFL等の試験を導入するのに賛成派・反対派の人たちが入り混じっていることになりそうだ。

センター試験の問題作成委員の任期はたしか2年なので、来年以降、また違った考えをもった先生たちが委員に就いて、さらにひっくり返して新しい形式の問題にしてくるかもしれない(たとえば、並び替え問題とかは、あれでライティングスキルを計測することはできないとして批判されることが最近は多い)けど、

どちらにせよ、限られた時間で頑張る受験生としては、求められる英語力をできるだけクリアな形で示してほしいと思うだろう。






ともかく、そんなみんなをサポートしていく自分たち塾としては、どういう形式でテストが作られても対応できるように準備するサポートをしていく、これだけだ。

今回のセンター試験の影響で、今年は全国の受験生が小説の問題をたくさん解くことになるだろう。

たしかに今どきの形式とはいえないが、しかし「英語で物語を読む」っていうこと自体は、言うまでもなく、とても楽しいことだ。(去年は自分自身、ハリポタにはまってしまったし・・・。せっかく英語を勉強しているんだから、それを使って本を読んだり、映画を観たりできた方が楽しいに決まっている。)




だから、これで、みんなの英語の世界がもっと広げられれば、結果オーライだとは感じる。

ただ、受験生は英語以外の教科にも時間を割り当てないといけないから、一方で、効率的に英語を得意にしていけるようにもしてあげたいと思う。

というわけで、改めて、今年もしっかりやっていこう。よし。






P.S.

英検の本試験は来週だけど、今日は、CBTといって、パソコンで受験できる英検の日だった。(こちらで合格しても、紙で受けたときと全く同じ英検の資格が得られる)。

それで、生徒の子が1人、そっちで受験したんだけど、さっき「合格した!」と連絡をくれた。(CBTの場合、受験が終わった直後に合否が画面表示される!)

前回惜しくもアウトだったので、今日の合格は、なおさら嬉しかったと思う。

試験直前の授業の日はかなりナーバスな感じだったけど、今日の合格で1つ自信がついたはず。こういう、「成功体験 → ドーパミンも出まくり。嬉しい~ → もっとレベル上げたいーやったるぞー」という経験はどんどん積んでいってほしいな。

合格の連絡、こっちも嬉しくなるなー。本当に良かった。このまま二次もしっかり突破できるようにしていこう。








2016年1月16日土曜日

センター試験の日。


9:30を過ぎた。センター試験が始まった。

高2のみんなは、1年後の今日を想像しよう。

そのとき、不安もあるだろうけど、同時に、ワクワクしながらテストを受けられますように。

そこに向けての、今日からの1年間だ。

英語のスタートは、このあと午後3:10だ。

自分が受験生だった頃は、センター試験の英語といえば朝一発目だったけど、今はリスニングの影響もあって、1日目のラストに設定されている。

かわりに、朝のスタートが地歴公民になったのは、(これらの教科は、時間との戦いって感じではないので、)受験生にとっては緩やかに試験に入っていけて良いんじゃないかなと思う。

ともかく、今日は、受験生のみんなが、力を発揮できますように。よし。



2016年1月13日水曜日

早速、お湯注入。


早速、保護者の方から先日いただいた差し入れのカップヌードルが、大人気だった。




「きょう財布忘れたから腹ぺこー」という子にとっては、まさに救世主! 良かったね。






2016年1月12日火曜日

フィードバック


英語の「4技能」化が叫ばれているけど、

これは、単に英語の学習範囲が広がるというだけではない。

4技能というときに、特に注目を浴びるのが、SpeakingとWritingだ。







この2つは、何がすごいかというと、まず

★練習量がものをいう。

話したり書いたりというのは、単純に知識があるだけではダメで、
それを「使えます」という「スキル」のレベルにまでもっていかないといけない。

運転免許をとるとき、「教習」という交通ルールの講義だけではなくて、
実際に先生と一緒に運転する「実技」の時間があるのに似ている。

「運転は、周りの状況に注意して、ハンドルやブレーキ、アクセルを使います」

とテキストで習っても、それだけでは絶対に運転できない。一定量の練習が必要だ。

SpeakingとWritingも同じで、練習量を確保しておくことが特に大切になる。








そして、

★フィードバックが必要。

という点も、従来の英語と全く異なる。フィードバックというのは、自分のSpeakingやWritingに対して、適切なアドバイス等をもらうことを指す。

SpeakingとWritingで怖いのは、「いつの間にか、間違ったクセがついてしまう」ことだ。

例えば、せっかく毎日練習したのに、「I agree the idea that ...」というフレーズを間違って覚えたままクセになってしまうと、後からそのクセを抜く作業をしないといけなくなる。(ちなみにこの文は、withが抜けてる。)

だから、時々は人に見てもらって、おかしなところは修正してもらったほうがいい。









たとえば塾の4技能クラスでWritingを見るとき、

このフィードバックをすることになるんだけど、その加減が難しい。

あまりに細かいミスを全て指摘しすぎても意味がない(第一、次に書くときにそのミスを全て覚えておけるわけがないし、TOEFLとかのライティングの場合、ミスを気にしすぎて、萎縮して語数が少なくなりすぎる方が大問題だ)。

だから、単数・複数形のミスとか、時制のミスとか、気づいたところに赤ペンは入れるけど、
今の段階では、ことさらそこを強調して「次は文法ミスをゼロに!」と伝えたりはしない。

とはいえ、何度か見ていると、ミスっぽい表現が「クセづきそうになっている」ことは察知できる。

「あ、これ、またやってるわ」というときは、クセになる前に、指摘してあげたい。

これが、1人で練習しているのではなく、フィードバック付で練習している子の利点の一つだと思う。





ともかく、これだけ考えても、「4技能の英語」っていうのは、今までの伝統的な英語学習とはかなり違ってくる。

当然、教え方もかなり変わってくるはずだ。

今の超英塾では、レギュラークラスで、文法・Reading・Listeningっていう比較的伝統的な英語をやって、

それにプラスで、4技能クラスに来てくれる子はSpeaking・Writingを鍛えられる。

これも






....授業が始まる! また続きは今度書こう!よし!





2016年1月11日月曜日

タワーが出現!


保護者の方からの差し入れで、

塾にカップヌードル・タワーが!!



今日はさらに、いろんなお土産まで!


いつもありがとうございます。

あと10分で授業。今日もしっかりやろう。よし。


2016年1月10日日曜日

3歳。


今日は、前にブログでも書いたけど、大学時代の友達と久しぶりに再会してきた。

1歳と3歳の子どもがいて、2人とも、家庭では英語で会話している(!)らしい。

だから、最初から"Hi!"だし、

お年玉をあげたら"Thank you!"で、

飛行機を見て"That's an airplane!"だった。

宇宙飛行士を"Astronaut!"と叫んだときには、驚きで固まってしまった。

3歳の子にとっては、astronautもairplaneも、難しい単語ではなくて、普通のかっこいい(cool)言葉らしい。




この子にとって、英語は、耳からスタートした言語だ。(Listeningから。)

一方で、高校生の子たちは、ほとんどの場合、英語はまず目から勉強がスタートしたんじゃないかと思う。(Readingから。)

これは、どっちが良い悪いじゃなくて、単純に、学習をスタートするタイミングによって、適切な勉強方法が違うだけだ。

自分自身、後者のパターンで育ってきたので、

同じように、学校で、普通に英語をやってきた子たちが、

最終的にはこの3歳の子(が大人になったとき)にも負けないような英語ができるようにするサポートをしてあげたいなと思う。

それにしても刺激になった。また、みんなに還元していこう。よし。






2016年1月8日金曜日

続いて・・・高2新年会2016!


なんか、ご飯の話ばっかりになってしまうけど・・・、

今日は、今度は高2のみんなと新年会をした。





今年は、ドミノピザと、バーミヤンのオードブルに決定だ。





高2のみんなは、高1メンバーに負けないぐらい

食欲が旺盛なので、一瞬にしてこんな状態に。




美味しかったー。

しかも、今日は保護者の方からのお気遣いで、デザートまで!






ケーキ・・・じゃなくて、“シブースト”って呼ぶらしい。

他のおうちからお菓子を買ってきてもらったりもして、

みんな大喜びでいただきました。いつもありがとうございます!






高2は、この1月から、新しい子が2人、さらに入ってくれた。

さすがに高3になってからの入塾だと、授業についていくのがかなり難しくなるので、

もしかすると、この学年でラストの入塾の子たちになるかもしれない。

(この2人も、今からかなり英語に時間を割いて頑張らないといけない。高3になるまでの、あと3ヶ月が、まず第一の勝負だ。)

最初の最初から来てくれている子たち、ギリギリに来てくれた子たち、

せっかく来てくれた縁を大切にして、今年もみんながさらに成長できるようにサポートしたいなと思う。








・・・ああ、それにしても満腹すぎる・・・ このままだと「痩せてシュッとする」っていう目標と逆行するので、ちゃんとそっちも頑張ろう・・・。よし。











2016年1月7日木曜日

高1新年会2016 :)



今日は、高1のみんなの授業スタートを早めの時間にさせてもらって、

授業後に『新年会』に行ってきた。





メニューは・・・ やっぱり、今年もしゃぶしゃぶ。





今年のみんなも、食べる、食べる、食べる。




食べ放題なので、どんどんお肉がやってくる。







いろいろ入れ過ぎて、鍋も、何となく謎な感じに・・・。





ちょっと食べ過ぎて苦しい・・・。

一緒にご飯を食べていると、みんなの個性が出ていて面白かった。

今年も全員分、おごらせてもらった。

昔も書いたけど、1人で最高級品を食べるより、

みんなで一緒に食べるご飯の方が、何倍も美味しい気がする。

あー楽しかった。この肉パワー(?)で、みんな今年もどんどん成長してくれたらいいなーと思う。






今夜お子さんをあずけてくださった保護者のみなさんも、本当にありがとうございました。






よし!






2016年1月4日月曜日

新年一発目。


2016年、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします!



...というわけで、明日から再開のレギュラー授業の準備で塾に行ったら、

生徒のみんなから年賀状が!


宛名に注目。さすが。ちゃんと名前も一緒に書いてくれてたけど、にしても「Jeff」で届いてよかった!





「塾楽しい」ってのは嬉しいなー。

それと、比較的多かったのが、

「いつも笑いをありがとう」とか「いつも笑わせてくれる」とか...

確かに、いつも笑ってる気がする。しかし、こんなに多数意見だったとは...。

あとは、

「英語がもっと好きになりました」とか、

「今年は受験生やから特に頑張る」とか、

どれも、読んでるだけで嬉しくなった。

ありがとね、今年もよろしく。って1枚1枚に声を掛けて読ませてもらいました。本当にありがたいなあ。





そんなこんなで、明日から2016年が新スタートだ。

新しい仲間も加入予定なので、ますます楽しみだなー。

みんなにとって素晴らしい年になりますように。というか、一緒に良い年にしていこう。よし。

保護者の皆さまも、今年もどうぞよろしくお願いいたします!