2015年7月13日月曜日

香港2

※7/13(月)〜15(水)の間、
   電話はつながりません※



飛行機は、非常口の席にしてくれた。

非常口の席は、緊急事態の時は乗客の避難を手伝う義務があるんだけど、

前方の座席がないので、足を伸ばせる。





それと、生徒の子からの質問が夜中に来ていて、

離陸前に解決してあげられるか心配だったのだが、何とかなって一安心した。






おまけ

手荷物は合計10kgまでなんだけど、

軽量するのを忘れていた。

ギリギリセーフ(9kgちょい)で助かった...

これ、帰りはお土産買ってるからヤバイかもなあ...。




香港1


※7/13(月)〜15(水)の間、
   電話はつながりません※


今朝から、香港に行ってきます。

さすがに朝5時だと、いつも賑やかな堺東の商店街も、誰もいない...






飛行機に乗るときは、必ず本を持っていくと決めている。


飛行機や新幹線は、昔は苦痛だったが、

今は贅沢な読書の時間だと思うようになった。

左のかなり目立つ表紙の方は、日本語だと「風と共に去りぬ」なんだけど、

1000ページあってかなり重い...が、これを飛行機で読むのが楽しみだったので仕方ない。

なんとなく、電子書籍より本の方が好きだ。DVDで映画を観るより、劇場で観た方が心に残りやすいのと似ている気がする。

いま4割ぐらい読み終わってるけど、往復の飛行機で読み切るのは無理だろうな。





生徒のみんなにも、大学生になってからでいいから、どんどん海外に行ってみてほしいなと思う。

期間の長さに関係なく、人生を変えてくれることがあるし、日本で当たり前だと思っていたものがことごとく裏切られるのも良い経験になる。

今やってる英語の勉強も、受験だけじゃなくて、

いつか海外で旅したり・働いたりするときに使えるって思ってほしいな。

というか、そうじゃないとせっかく勉強してるのにもったいない! 



というわけで、むこうでwifiが使えるか微妙だけど、とにかく行ってきます。





2015年7月12日日曜日

Don't ○○ me!


※7/13(月)〜15(水)の間、
   電話はつながりません※



Don't ____ me.

っていうカタチを見たら、下線には何が入りそうだろう?



Don't touch me. 
触ないでよ

とか

Don't mock me.
バカにするのやめてよ

とか、とにかく動詞が入りそうだな、って思うはずだ。




Don't ... なので、なんか例文がネガティブな感じになるのは仕方ないとして、

さっき本を読んでいたら、こんな文が出てきた。





"Deanna..."
"Don't 'Deanna' me."

「ディアナ...」
「私に『ディアナ』しないでよ。」



すごい。人の名前が動詞になっちゃってる。

「いちいちディアナ、ディアナって反論してくるのは、もうやめて」みたいな感じなんだけど、

こういう英語を見ると、素直にかっこいいなあ〜と感じる。





前に、Facebookの誕生を描いた映画で、

「ソーシャルネットワーク(The Social Network)」っていうのがあったけど、

その中で大学生が、

「Facebook me.」というセリフを使っていた。

このFacebookも、カタチからして、どう見ても動詞だ。

私をFacebookで探してよ、ぐらいの意味なんだけど、

これも劇場で「おっ」と思ったのを覚えている。

Facebook me.は最近は使わないような気がするけど、

Hey, just google it.
まあググりなよ。

みたいな、「Google 〜」っていう動詞は健在だ。

というか日本語でも「グーグルで調べる」ことを「ググる」って言ったりするから、

これは日本語でも共通の現象だろう。






僕はたまに「この文、パラフレーズしてるよね」っていう時、

「この文、パラってるよね」とか言うけど(だんだんみんなも慣れてきた)、

これも同じだ。




日本語だと、うしろに「〜る」とか「〜ってる時に...」みたいな言葉が付いてたら、

あ、動詞っぽく使ってると分かる。

一方、英語だと、形というか、配置がカギだ。

「Please ___ him.」

って形で、もう下線は動詞かなって思ってしまう。

面白いよね。




自分でも作ってみようかな...

サボってないで勉強しろよ!

っていうときに

Don't Nobita!

とか。ドラえもん知らない人にとっては謎すぎるか...(知ってても謎だろうな...)。








2015年7月10日金曜日

ISBNコードをとろうとしている。



自分で作ったTEAPの本をアマゾンで買えるようにしようと思って手続きしているんだけど、

そのためにはISBNコードが必要らしいので、その申請をしている。

本の裏にほぼ必ずついている、このバーコードの数値みたいなやつだ。



なんか、このバーコードが冊子のウラ面につくだけで、本格的な感じ(?)がするから不思議だ。

この申請が受理されてコードが発行されるまでに、3週間ぐらいかかる(!)らしい。

どうせそれだけ時間がかかるなら・・・ってことで、受理されるのを待っている間に、

起業している 大学時代の友達が、

本の表紙デザインとかをしてくれるサービスを始めようとしているので、

その第一号としてデザインを依頼することにした。




まあ、塾生のみんなは知ってると思うけど、

イラストとかの才能が壊滅的なので(それでも果敢に授業中は絵を描くんだけど)、

どうせならってことでお願いした。

どんなのが出来上がるか楽しみだ。色はグリーンが基調ってことだけ決定している。




今日は高2の授業だ。テストも終わったし、夏に向けてどんどん進んでいこう。よし。





2015年7月8日水曜日

夏が来ている




三国丘も、泉陽も、テストが終わった!

いよいよ、夏に突入だ。






今年の夏も、2日ほど、OSS(One-day Study  Session)をやることにした。

ま、1日中勉強しまくるっていうシンプルな企画なんだけど、

集中力もつくし、みんなでやれば怖くない(?)というわけで、案外、すぐ時間が過ぎていく。

楽しみだなー。

(塾生のみんなは、ニューズレターで詳細をお知らせします。)









今年は、合宿も神戸まで行く。 

今の段階で申し込んでくれてる人数だけで、既に去年の人数を越えている。

嬉しいなあ。 

信頼して預けていただける保護者のみなさんには、感謝しかありません。

ありがとうございます!








そういえば、この夏の生徒のみんなは、

アメリカ、オーストラリア、フィリピン、イギリス・・・と、けっこう世界を飛び回る子が多い。

存分に味わってきてほしいな。

海外に行くと、

たとえ3日でも、数週間でも、簡単に人生を変えちゃうぐらいのパワーを感じられたりするから面白い。









あー、それにしても・・・夏がやってくる・・・

一番好きな季節なので、本当に嬉しい。

ああ、楽しみだなぁー みんなのも夏を堪能できますように。よし。







2015年7月7日火曜日

80:20の法則と、英語の先生。



「パレートの法則」を知っているだろうか。

別名、「80:20の法則」、「80/20ルール」だ。




たとえば、

「全人口の20%が、世の中にある富の80%を所有している」

みたいなやつ。

厳密な数値をみると、だいたいズレてることが多いんだけど、

大まかな傾向としては、使えることが多い法則だと思う。







ところで、僕は英語の先生をしているが、

英語の先生っていうのは、ひとつの「宿命」がある。

それは、いつまでたっても「英語力そのものでネイティブには勝てない」ってことだ。

たとえば、いくら僕が「いやいや、こんな英語はおかしいよ」と言っても、

ネイティブから「でも、うちの国ではみんなこうやって表現するよ」と反論されれば、

「あ、そう・・・。

 じゃあ、そういう言い方もアリなんや・・・」と認めるしかない。

もちろん、英語を道具として「使って」ディスカッションするときは、

英語というより、その議論の中身で勝負だから負けたくはないと思っているけど、

少なくとも英語力そのものとしては、ネイティブが最強なのは仕方ない。

だからこそ、日本人の英語の先生として、僕がネイティブに勝てるのは、

英語力そのものというより、

「ネイティブじゃない、帰国子女でもない日本人の高校生が、

 それでも『使える英語』を身につける」 ためのサポートをしてあげられる、

トレーナーとしての力かもな、と思ったりする。







・・・というのは今日の本題ではなくて、

言いたいのは、僕は普通の人と比べればものすごく英語が得意でも、ネイティブではない。

で、これについて、パレートの法則で考えることがある。

パレートの法則っぽく言うと、

「英語力の80%は、20%の勉強量によってもたらされた」

っていうのが成り立ちそうな気がする。

逆に言えば、

「残りの20%を埋めて、英語力を完璧にしたかったら、

 勉強量としては、あと80%に相当する努力が必要だ」

ということになる。











どの辺が「英語力80%」とするかは悩むけど、

とりあえず、英検1級ぐらいってことにしてみよう。

そうすると、

英語の勉強を始めたのが中1で、英検1級をとったのが大学2年のときだったから、

ざっくり、「英語力80%」までに、8年かかったことになる。

この「8年」が「勉強量20%」に当たるなら、

英語力を100にするには、

この「8年」のさらに4倍、つまり・・・

32年かかる計算になる。

大学2年生の年齢に、さらに32年を足すと、だいたい50歳だ。

それも、中1~大学までのときと同じぐらいの勉強量を費やしたとして、っていう前提がつくから、

それが難しいなら、実際には、70歳とか、そのぐらいになりそうな予感すらする。







70歳になったとき・・・・・・、世の中は 21世紀も後半に突入している。

その頃には、英語自体もかなり変化していそうな気がする。

もしかして、「もうダルイから、動詞にsとか付けるの、廃止しましょう」とかなっているかもしれない。

日本語の「ら抜き言葉」現象を考えれば、少しも不思議なことじゃない。

仮定法で「If I was ~」じゃなくて「If I were ~」って言ってる人なんか1人もいない、なんて可能性もある。

というか、言語は日々変化し続けるので、実際には「英語力100%」という日は来ないだろう。









そう考えると、英語の先生っていうのは、

「常に」自分自身も成長できる、すごい仕事をしているんだなと思う。

僕自身は、いまTOEFL(iBT)で120点満点をとりたいと思っていて、

そこまであと4点だから、一見すると、すぐとれそうだが(※ただ、パレートの法則からいくと、この満点までの4点だけのために、けっこう期間がかかってしまう可能性もある。そうならないようにサクッととりたいと思っているが、ともかく)、

たとえTOEFLで満点をとって、他の英語資格もパーフェクトにそろえたとしても、

それでも「英語力100%」ではないから、

まあ、半分は悔しいけど、半分は「いつまでも楽しめる」から嬉しい、という感じだ。








というわけで、もちろん僕はみんなに英語を「教える」んだけど、

教える側の僕自身も、日々成長していこう、と改めて思う。

スポーツの世界だと、引退した選手の方が、今度はコーチとして「教える」専門の側につくことがあるけど、

英語の場合は、コーチとしての僕自身も、言ってみれば「現役」選手のままで教えられる。

嬉しいことだなと思う。





70歳になったとき、いま教えている高校生のみんなは・・・50代半ばぐらいか。

それも楽しみだな。よし。






2015年7月3日金曜日

高2なので


高2のみんなは、テスト期間中もしっかり実戦演習中。

がんばれーー