2023年9月13日水曜日

2年生新メンバー、高校生の英語 / 卒業した塾生メンバーへ / 差し入れありがとう!

 

夏休みも明けて、授業の体験に来てくれる1,2年生の子たちが増えてきた。

2学期から心機一転、英語も頑張るぞ! …という時期なのかもしれない。



今週からは、2年生チームに新しく2人のメンバーが入ってくれた。一緒にどんどん英語ができるようになっていこう。



1年生は、英文法で新しい章("分詞")に入ったところ、

2年生は、長文演習が始まって、もうしばらくしたら、少し難易度を上げた2冊目に入るところ。




途中入塾で入った子たちは

「もっと早く入っときゃ良かったー」と言ってくれることが多いんだけど、

あとは、卒業した後に「実は…」という感じで、

「入ったばかりの頃は、他のみんなが単語とかたくさん覚えててビビった」

「最初の頃は正直 大変だった」

みたいに打ち明けてくれる子もいたり。

それでも頑張ってくれて、今は充実した大学生活を送っている。



英語は、自分の世界を広げてくれる素晴らしいスキルだと思うんだけど、

そこまでいくための道がけっこう険しかったりもする。

「覚える単語多すぎ!」

「文法も多い!"倒置"って何やねん!」

「この英文、和訳 読んでも何言ってるか分かんないんすけど…」

だからこそ、どうせやるなら、

高校生っていう 半ば強制的に勉強することになる時期に、

できるだけマスターしてしまう方が得だと思う。

(受験も終わった後、大学生・社会人になってから英語をイチからやり直すには、物凄い決意と労力が要求される…。)

どんどんみんなで英語をマスターしていきたい。



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ところで、そんな英語を教えているJeff自身も、英語に関して「へー」と思うことがよくある。

別に、めちゃくちゃ難しい単語に出会ったとかじゃなくても、

英語で読書中に「この単語、こんな使い方もするんだ」と発見したり、

歌を聞いていて「あれ、この文法って良いのか??」と辞書を確認したら「これもアリなのか!」と知ったり。



それで、教え方も、塾を始めた頃から比べれば変化している部分があったりする。

時には

「この部分、あの教え方だとマズかったかな」とか、

「こう伝えた方が格段に分かりやすいな… 教え直してあげたい…」みたいに思うことも。



ということで、さっき、卒業生向けに(Jeffの生存報告も兼ねて…)特別授業を収録して送ってみた。


もう社会人の子たちもいるし、平日(火曜日!)の夜に動画を送りつけても迷惑かなと思ったりもしたんだけど、

やる気が出たときに撮ってしまうのが一番なので、エイッと録画して、ヤーッとシェアすることに。

早速見て感想を送ってくれる子もいて嬉しかった。


(LINEのアカウントが分からなくなってしまった子もいるので、届いてない人で動画を見たい元 塾生メンバーがいたら連絡くださいー)




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そして、

卒業生の子たちから、「現役メンバーのみんなに」と大量の差し入れをいただいています!

いつもありがとう!!!




2023年9月8日金曜日

英語にだって丁寧な表現はある!

 

最近、1人ランチの時は、『山河燃ゆ』という1984年のNHK大河ドラマを見ている。

いま視聴している話は 第二次世界大戦の時代が舞台なんだけど、

その中で、アメリカに住む日系人が収容所へと向かわされるシーンがあった(第21話)。



歴史の詳細については今回は触れずに、英語の話。

バス乗車前、集合場所に向かうよう英語のアナウンスが鳴り響く。

Please proceed to the assembly area.

まず思ったのが、「お、Pleaseが付いてる。丁寧だな」ということ。

このとき、アメリカは日本と戦争状態にある。

日系人への風当たりも強いわけで、そんななか、アナウンスではしっかりPleaseという表現が使われていた。



ただ、これを日本語に翻訳するとなると、途端に難しい。

素直に「向かってください」でも良さそうだけど、

時代背景(&作品中での日系人に対する扱いの描写)からいって、やや丁寧すぎる気もする。

といってPleaseを無視して「向かえ」だと言い方がキツすぎる。



作品中の字幕は、「待つように」だった。

都合上、「向かう」を「待つ」に変えているのはよいとして、

「~するように。」という翻訳は、「向かってください」と「向かえ」の間をとった上手い表現だなと感心。




ところで、

「日本語は敬語表現が豊かで、英語はそうでもない」と思っている人も少なくないだろうけど、英語にだって多様な言い回しがある。

たとえば手伝ってほしいとき、直球は

Help me.

だろう。

これにPleaseを付加すれば少し丁寧さは増すし、

Could you help me?

までいけば、Help me. に比べると格段に洗練された感じがする。

大抵はこのあたりまでを中学校で勉強するだろうけど、もっと進化させることもできる。

I was wondering if you could help me.

となると、これはもう、かなり丁寧な(遠回しな...)言い方。

"仮定法"というテクニックが使われているんだけど、

これをそのまま日本語にすると、

「あなたが私を手伝ってくれるかなと思っていたところです」ぐらいの意味。

もはや、表面上は、相手に話しかけてすらいない。独り言だ。

でも、もちろんこんなことを相手に言われて

「ただの独り言か、じゃあ無視しよう」とはならないわけで、

結局は「手伝ってください」と言っているのと同じ意味が相手に伝わる。

(もしテストに出たら、『私を手伝っていただけないでしょうか』のように和訳することになる。)



もしこの I was wondering if ... が映画のセリフで登場したら、

登場人物や場面によって色んな翻訳が生まれそうで、考えるだけで楽しい。

「お手を借りられれば助かるんですがなあ」

「手伝っていただけると最高なんですけどね」

「お手伝い願えないものでしょうか」

などなど…。



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保護者の方や、卒業生の大学生の子たちから、いろんな差し入れをいただいています。

いつもありがとうございます!!




2023年9月2日土曜日

September


夏休みが終わって、三国丘・泉陽ともに8/23から学校が再開していたんだけど、 

泉陽高校は8/31までは午前授業だった。(→三国丘高校の子たちからは羨望のまなざし...)



でも、その期間も過ぎて、早くも9月。どちらの学校も通常授業モードに入った。

生徒の子たちが朝から昼過ぎまで学校で過ごす日々が戻ってきたわけで、

こちらからすると、昼間の塾の教室に、自習している子が誰もいないのが不思議な感じがする。

ほっとしたような、でもやっぱり寂しいような感覚。



とはいえ、勉強面で言えば、共通テストまで20週間を切って(!!)、のんびりもしていられないシーズンになってきた。

学校行事の方だと、三国丘高校は体育祭・泉陽高校は文化祭の準備で、みんな忙しそうにしている。

去年の3年生は、コロナの制約がある中でいかにイベントを盛り上げるか苦労していたけど、今年はそれと比べるとかなり緩和されていている印象。

「学校内の生徒だけじゃなくて、外部の人たちも文化祭に来る様子が想像つかない!」みたいな話も3年生の子がしていた。高校最後の年に、制約少なめに、本格的に学校行事を楽しむ機会がもてて良かった。




卒業生の子たちも教室に遊びにきてくれて、差し入れを置いていってくれました。

現役メンバーのみんなを気遣ってくれてありがとう!



2023年8月25日金曜日

卒業生メンバーの子たち


高校生の子たちは学校が始まったけど、

大学生は夏休み真っ最中。

たくさんの卒業生の子たちが遊びにきてくれる。



先日は、そのうちの1人が車を出してくれたので、ちょっと遠出して、びっくりドンキーでランチをしてきた。



大学のこと、バイトのこと等々、いろんな話を聞かせてくれた。

「英語やらななー」という話も。せっかく高校時代に伸ばした英語力、放置するのはもったいない。英語もやってね。






また別の日には、1期生の子たちともランチに行ってきた。

仕事の話、1人暮らししようかなーという話など、こちらも話題は尽きない。





今日も、さっきまで大学生の子が顔を出しにきてくれていて、

色んな「やりたいことリスト」を叶えていっているという話をしてくれた。

教室で勉強している受験生メンバーにとっても、大学生活をイメージする刺激になったと思う。





卒業したみんなが元気そうにしているのが一番嬉しい。

貴重な時間を使って会いに来てくれてありがとう!





差し入れも沢山。みんなで美味しくいただいてます!









2023年8月18日金曜日

学校再開まであと5日!


夏休みもあと少し。(早い!)

帰省や海外研修のお土産も含め、たくさんの差し入れをいただいています。 

他にも、「アメリカ留学に旅立つ前に」と顔を出してくれた卒業生の子からのお菓子も。


特に、夏休みのほとんどで自習に来てくれている受験生メンバー(→たぶん家とか部室みたいな感じの場所になっている)が休憩するときに、

差し入れていただいたお菓子等が、ホッと一息つくお供になってくれています。

いつもお気遣いいただきありがとうございます!!













2023年8月8日火曜日

宝塚、イギリス、フィリピン


塾生だった子が "宝塚" 歌劇団に入って、初めて舞台を観に行った話は以前に記事に書いた。

それで今度は、現役の塾生の子が宝塚劇場に行ってきたようで、

お土産に、宝塚劇場で限定販売されているハッピーターンをプレゼントしてくれた。


↑撮影が下手すぎた…「チーズ味」の下部に「宝塚大劇場限定」と印字が。



かなりの人気商品らしく、もったいなくて食べられない気もしたんだけど、

「おいしく味わうのが、お土産への礼儀!」 …と思い直して、開封。

濃厚な風味で美味すぎました。ありがとう!




こちらは、泉陽・三国丘高校の、それぞれの海外研修から帰ってきた子たちから

いただいたお土産。イギリスやフィリピンへの旅行だから、荷物も大量だっただろうに、

わざわざ塾のみんなにとお土産を買ってきてくれた気持ちが嬉しい。





 

コロナ時代には考えられなかった海外旅行も、次第に普通のものへと戻ってきた。(ただし円安のせいで、気軽には行けなくなっているけど…。)

異国の地に降り立ち、現地でしか感じられない空気っていうのは絶対にあると思う。

出国前よりも、少し凛々(りり)しい顔つきになって帰ってきてくれたような気さえする。

(そして、外国に行くと、たいてい『もっと英語力伸ばしたい!』と思うもの。)

そのままどんどん成長していってほしい :)

お土産ありがとうね。




※今年は週1回の更新を目指しているこのブログですが、

 来週のお盆期間はもしかしたら更新できないかもしれません。

 …こんな調子ですが、いつも読んでいただいてありがとうございます!



2023年8月4日金曜日

どうするリスニング!

 【現在の進度のお知らせ】

◆1年生の授業
 …英文法は「不定詞」 の終盤で、もうすぐ「動名詞」に入るところです
◆2年生の授業
 …実践的な長文演習をスタートさせています

授業体験に興味のある1・2年生は、LINE(スマホならこの画面下部から)等でのお問合せをお願いします


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夏休みもあと3週間弱。受験生メンバーも毎日頑張っている。

特に国公立大学を受験する場合、「共通テスト」と「二次試験」あわせて、やることが激烈に多いので、うまく時間配分をするのが難しい。




英語の場合、悩ましいのがリスニングの扱いだ。

「二次試験」の方でリスニングが出題されるパターンは限られるので、多くの場合は「共通テスト」の方のリスニング対策ということになる。

共通テスト(以下 "共テ")の英語はリーディング(R)・リスニング(L)に分かれているんだけど、

何が厄介かというと、表面的には「R 100点・L 100点」という配点になっているのに、大抵の場合、大学ごとにこの比率を変えてくること。





たとえば、京都大学 や 大阪大学 なら3:1に換算されるし、

神戸大学4:1だ。

4:1ってことは、200点満点なら、「R 160点・L 40点」ということになる。

神戸大学の文学部(前期)を受けるとすると、共テの英語は100点満点だから、

「R 80点・L 20点」だ。




それで、この「20点」をどう見るか、ということになる。

この学部は、まず全体の配点が「共テ450点・二次350点」で「合計800点」。

ということは、この20点は、

◇共テの中だと 20/450 = 約4.4%

◇全体の中だと 20/800 = 2.5%

ということになる。




仮にいま「リスニングで100点中60点とれる」子が、

頑張って「80点とれるようになった」としよう。

この「60点→80点」という伸びは、20点満点に換算すると「12点→16点」

という4点の伸びなので、

◇共テの配点から見れば 4/450 = 約0.9%の伸び

◇全体の配点から見れば 4/800 = 0.5% の伸び

ということになる。

「リスニングを頑張って20点伸ばしても、換算すると全体の4点(0.5%)分しか伸びないのかあ… 

だったら、二次試験の数学でしっかり点数とれるように勉強しといた方が良いかもなあ」みたいな話にもなりうる。




もちろん、理想は、全教科にまんべんなく時間を注げることなんだけど、

大前提として、「やることが多すぎて、全ての科目に平等に時間を注いでいられない」のが受験生だ。

だとすれば、Jeffとしても、

「英語伸ばしてほしい!リスニングだってどんどん練習してほしい!」と思いながら、

「でも入試的にはリスニングばっかりやってる場合じゃないんだよなーこの志望校なら…」ということになったり。




ただ、「たかが0.5%、されど0.5%」でもある。

その「4点の違い」で合否が決まったりするのが入試だし、

「リスニングの4点」だけじゃなく、それに「理科の5点」「数学の7点」みたいな、細かな成長の積み重ねをトータルすると、あなどれないサイズにもなってくる。

こういうときは、リスニングの配点を、他の教科と比べてみるとイメージしやすいことがある。

神戸大の文学部なら、

◇共テのリスニングは25点の配点。

◇一方、共テの「地歴公民」、要は社会科は、2つで100点(→1つ50点)。

◇理科基礎なら、2つで75点(→1つ37.5点)。

ということは、共テだけで見れば、

リスニング(25点)というのは、

たとえば地理B(50点)の半分の重要度ということになるし、

化学基礎(37.5点)の2/3の重要度ともいえる。

こんな風に、既に勉強を進めている他の科目と比較してみると、

リスニングにどれぐらい労力を割くとバランスが良さそうか想像できたりする。





英語の塾なのに、みんなの合格のことを考えると、

「リスニングの練習ガンガンしてね!」と無邪気には言えない。

というわけで、リスニングは悩ましい。

(ちなみに、『共テの1点』と『二次試験の1点』とではゲットしやすさが変わる点にも注意が必要だし、私立大学の可能性をどれぐらい上げたいかによっても勉強バランスが変わってくる。高3の子が相談に来てくれるときは、本当に考えることが沢山ある!)




逆に、1・2年生で、「来月、英検受けます!」「夏休みいっぱい英語の勉強できます!」みたいな場合は、

もう「今のうちにリスニングもガシガシ鍛えちゃって!」と気持ちよくアドバイスできる。

リスニングに限らず、

単語・文法なり、

リーディング・ライティングなり、

高2・高1の間に英語の力はどんどん上げておくにこしたことはない!と思う。





引き続き、塾生のみんなに、と差し入れをいただいています。

お気遣いありがとうございます!!