2024年6月29日土曜日

英単語もAI先生と一緒に :)


 以前、英文法の勉強で英文を添削してくれるアプリを作った話を書いた。

あれから考えて、

「ところで生徒の子たちが必要としている可能性が高いのは、

 やっぱり英単語だよなあ…」

ということで、英単語クイズのアプリを追加してみた。




英単語クイズというと、たいてい4択問題が多いんだけど、

それだと消去法で解けてしまったり、

正確に意味を覚えていなくても「何となく」で選べてしまったりするという難点がある。

そこで、

せっかくAIがあるんだから、

生徒の子が入力した答えをAIが判定するようデザインしてみた。




たとえばこんな感じで、単純に単語を入力する問題もあれば…





覚えた単語をつかって和訳する問題も。




ここがAIの良いところで、こちらが用意した答えと完全に一致していなくても、内容が正しければ正解と判定してくれる








そして、間違っていれば、1人1人のミスに応じて、解説もつけてくれる






正答率に応じて、章ごとに合格バッジもゲットできるようにしてみた。





既に、生徒のみんなが自分のアカウントで使えるようにしているので、

あとはさらに問題を作成しまくるだけ(ここが一番大変なんだけど…)。

いまは学校のテスト期間で、

みんな試験範囲の勉強で手一杯の時期なんだけど、

それが終わればテストからも解放されて、

夏休みに突入していく → 英文法・英単語を鍛える絶好のチャンス!



その時に役立てるように、どんどん改良していくつもり。

(具体的な中身に興味のある保護者の方は、お子さんに

 『Jeffがつくった英語のサイトのやつ』と言えば伝わると思うので、

 見せてもらってみてください!)



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この春に卒業した大学1年生の子たちが、

塾に遊びにきた機会に差し入れをしてくれました。

(…1人は「遊びにきた」というより、

英語&スペイン語の勉強をしていったので「自習に来た」という感じ。)






ありがとうー!!



2024年6月19日水曜日

いざ、大仙公園へ!

 

先日、金沢の兼六園に行ってきたわけだけど、

よく考えたら、自分だって、「大仙公園」という巨大な公園の近くに住んでいる。

しかも、その敷地内には「堺市博物館」があるのに、そこは未だに訪れたことがない…。




あれ? 金沢に行く前に、ここ訪問すべきでは…?

というわけで、今日の昼間に行ってきた。





博物館の前には、千利休の像も。




堺市博物館は、古墳の出土品や、日本に現存する最大の火縄銃などなど、

興味深い展示だらけ。

平日の昼間だったので人も少なく、かなり落ち着いて味わうことができた。



「この辺りの小学生は、みんなこの博物館に社会見学とかで来るんだろうな~」と思っていたら、案の定、途中からは小学生の集団が先生に連れられてやってきて、にわかに賑わいだしていた。





建物を出て、少し公園を歩いてみることに。

兼六園もすごかったけど、大仙公園も景色が素晴らしすぎる。そして、広い!!





トンボは飛んでいるし、

池の水面(みなも)は輝いているし、

「なんだこれ、天国か?」というぐらいの平和な世界が広がっていた。





そうして「そろそろ帰ろうかな…」と歩いていると、

案内板に「日本庭園」の文字が。

うう、これは足をのばさざるを得ないぞ…

ということで、そのまま日本庭園へ。






入場料200円で中に足を踏み入れると、

「やっぱり天国ですか」っていうこの景観。








さぞ古い歴史がある庭園かと思いきや、

「堺市制100周年を記念」して「平成元年」つまり1989年の3月に開園したものらしい。

逆にすごい。

もうひたすらに平和で、peaceful という言葉がピッタリの空間が広がっていた。

(*peaceful 平和な, 静かな, 穏やかな)





公園内の "中央図書館" には何度も行ったことがあるんだけど、

なぜ今まで他のところは探索しなかったんだろう…。

そういえば「大仙公園」といえば、

高校生の子たちも部活で走りに行ったりしているようなんだけど、

博物館や日本庭園までは行ったことがない子も多いんじゃないかと思う。(もったいない!)



ともかく、今日は、大仙公園の規模に圧倒された日だった。

また行こうかな…。




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先週は、また卒業生と、ご飯&お酒。

もともとは、ボーダーの服を着ている卒業生と2人で飲む予定だったんだけど、

来たい人がいたらカモンというLINEを同じ学年の卒業生グループに送ったら、

フットワーク軽くもう1人も参加してくれた。




真面目なテーマから笑えるトピックまで、いろんなことを話せた夜だった。

またね~。





2024年6月11日火曜日

卒業生と一緒にパフェ :)

 

先日、卒業生の2人が来てくれたので、

一緒にパフェを食べに行った。






ここ、ロジエというフルーツパーラーで、塾から徒歩圏内にある。

昔、1期生の子たちとランチしたときに教えてもらったお店。

特にフルーツ好きの人にはたまらないと思う。








この日は三国丘高校の文化祭の日でもあって、

卒業生なら名簿で名前を確認して入場できるということで、

女の子の方は久々に母校を訪れてから遊びにきてくれた。

2人とも卒業して数年しか経っていないのに、

もう新しい世界でどんどん前に進んでいる様子が聞けて嬉しかった。




おみやげに、素敵なお菓子と、





それから、教室に来て「あ、(生徒の子たちのために置いている)水がもう残り少ない」と気づいてミネラルウォーターまで追加で買ってきてくれた。卒塾生ならではの観察眼…! 気遣い、ありがとうね。また遊びにカモン!




2024年6月6日木曜日

"金沢サミット" に行ってきた!


コロナのパンデミックが起こる前、

大学時代の友人3人(+時にもう1人)で、毎年集まって旅行&ディスカッションする「サミット」を開催していた。



2017年は伊東サミット(静岡)、

2018年は伊勢サミット(三重)、

そして2019年は伊予サミット(愛媛)。

でも、翌2020年からはコロナで開催できず。



それで、昨年はオンラインで、ディスカッションだけしたんだけど、

今年、5年ぶりに対面でサミットをしてきた。

その名も、金沢サミット




…と言いつつ、Day 1 は "加賀温泉"駅の周辺、翌日に金沢を巡ってきた。

こちらは鶴仙渓という場所の写真:



早速、普段ほぼ浴びない自然のパワーに癒される。

1枚目の写真、小さく赤い部分が見えると思うんだけど、

橋を渡ってそこまで山を下っていくと、素敵な川床に到着。

(良い写真が撮れなかったので、リンク先の画像を見てみてください。雰囲気が伝わるはず。)





腰を下ろして川を眺める。すでに非日常感たっぷり。

ここでは甘味を楽しめるんだけど、

食べている途中で「道場六三郎」さん監修らしいぞ、という情報を発見。

高校生のみんなは知らないと思うけど、あの "和の鉄人" 監修ということで、

ミーハーに「美味い、美味い」と盛り上がるJeffたち...。






そのまま旅館に移動して、ディスカッション開始。


午後4:00~4:30ぐらいにスタートして、

夕食&風呂をはさんで、結局は深夜2時ぐらいまで話は続いた(というかそこで無理やり打ち切った)。

普段1人で考えていると、思考が堂々巡りしてまとまらなかったりもするんだけど、

大学時代からの気心の知れた仲間と話すだけで、いろんなアイデアや視点が出てくる。

「いいねー」だけじゃなく、「それってどうなん」「こういうのはどう」含め、

それぞれの視点で自由に討議できる機会はとても貴重。

気づけば「もう2時か!」という感じで、

翌日の予定もあるので、「やばいやばい」と一旦ここで切り上げた。






ところで、冒頭に「3人」と書いたけど、

実はこの5年の間にメンバーの1人が結婚して赤ちゃんも生まれていて、

今回はなんと家族で一緒に旅行に参加してくれた(※ディスカッションの時は3人だけ)。



1歳のMちゃんは、初対面の時は泣かれてしまったんだけど(そりゃ怖いよね)、

2日間で次第に慣れてきて、笑顔も見せてくれた。

もう、とにかく元気いっぱい。ものすごくエネルギーをもらった気がする。






Day 2は金沢へ移動、みんなで近江町市場へ行ってランチ。





そして、金沢といえば外せない、兼六園へ。





いやもう、想像以上だった。

とてもじゃないけど、短時間で見て回れる広さ、濃さじゃない。

前日のプランでは「兼六園を見て、それから、ここもあそこも回って、21世紀美術館にも行って…」みたいなことを言ってたんだけど、それどころじゃなかった。

圧巻の庭園。

江戸時代にここを訪れた人々も、さぞ度肝を抜かれたことだろうなあ…。

いつか再び訪れたい。






それからは、レンタカーを返却して金沢駅へ。

行きは加賀温泉駅で降りたので、Jeffは2日目にして初・金沢駅。

ここにも目を見張るような門(?)が。スケールがすごい。





金沢おでんとお酒を味わって、帰路についた。

次はもっと時間をとって、色んな場所を見て回りたいなーと思わせる、素敵な土地だった。

やっぱり旅は良いなあ…。

コロナ以降、海外旅行も全くできていないので、そろそろ異国の地にもまた行ってみたい気もする。



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保護者の方から、素敵な差し入れをいただいています。

Jeffがコーヒー好きと知って、大量のコーヒーもプレゼントしていただきました。とてもありがたいです!!

いつもお心遣いいただき、ありがとうございます!





~おまけ~

高3メンバーの授業中。


↑ 頭上のぬいぐるみに注目!





2024年5月30日木曜日

「本当に良くできたぞ!ファイト!」先生


以前に自由英作文の添削アプリを作ったという話を書いたけど、

最近、改めて「和文英訳の添削アプリ」を作ってみた。



"和文英訳" っていうのはちょっと業界用語っぽいけど、

 要は「日本語の文」を「英語に翻訳する」ということ。

自由英作文のように自由度が高い問題の方が書いていて楽しいんだけど、

それには、基本的な表現を英語に変換できるスキルが土台としてあった方がいい。




それで、「和文英訳」って言っても、ザックリ2種類あるんじゃないかなと思っている。

(1)直訳できる問題、(2)それじゃ無理な問題、の2つ。

(2)はどういうやつかっていうと、

例えば全校集会で、校長先生がこんなセリフを発したとしよう:

「みなさん、切磋琢磨、頑張っていきましょう。よろしく!」



・・・これ、直訳するだけだと、おかしなことになる。

たぶん「切磋琢磨って何て言えばいいの?」と思う人が多いだろうけど、

他にも「頑張っていきましょう」を Let's ~ みたいに訳すのだって問題がある。

文脈的に、「一緒に頑張ろう」って意味じゃなくて、

「生徒のみんな、切磋琢磨して頑張ってよね」ぐらいに解釈すべきだろう。

「よろしく!」にいたっては、こんなに日本語では頻繁に使う表現なのに、そのまま英語に置き換えるのはほぼ無理。



たとえば京都大学とか、大阪大学とか、そういう国公立大学の二次試験に、このパターン(2) の和文英訳が多くみられる。

こういう問題は、まずは「日本語の分析」、つまり「要はどういうことが言いたいんだ」っていうところから頭を使わないといけない。

上のセリフなら、こんな感じに書き換えれば、なんとか英語にできそうな気がしてくる↓

「みなさん、互いに励ましあい、競い合って、努力していってくださいね。そうしてくれることを期待していますよ!」

大変だ。





ただ、こうした問題にせよ、自由英作文にせよ、…というかスピーキングを楽しむためにだって、まずは (1)素直に英語に置き換えられる日本語 を、そのまま英語にできる力が前提として存在しないと難しい。

前置きが長くなっちゃったけど、今回は、文法の項目別に、そういう日本語を英語に置き換える練習ができるアプリの試作版を作ってみた。

前回と同じく、AIが添削してくれるんだけど、もとの日本語がシンプルなので、添削の精度も格段に上がってくる。



たとえばこんな問題:

「彼らはその結果に満足しているに違いありませんよ。」



【解答例】は

They must be satisfied with the result. 等

なんだけど、わざと間違って入力してみよう:

They must be satisfy with the resalt




すると、数秒でAIが添削してくれる。

君、エライ!よく頑張ったな!でも、少しだけ直すところがあるぞ!

まず、最初の "They" は大文字で始まっていてOKだ!

次に "satisfy" のところだけど、ここは "satisfied" にしよう。「満足している」の意味だから、過去分詞の "satisfied" が正しい。

それから "resalt" はスペリングミスだな。正しくは "result" だ。

それに、最後にはピリオドを忘れずに!

だから、君の答えを直すとこうなる:

"They must be satisfied with the result."

解説の通り "must be ~" を使っていてとてもいい感じだ!この調子で行こう!



・・・テンション高め。ここは好みが分かれるかもだけど、

なんにせよ、修正すべき箇所は全て指摘してくれている。(文末のピリオドや、文頭が大文字かも含めて添削してくれるように設定している。)





ちなみに、【解答例】以外の答えを入力してみよう:

They are undoubtedly satisfied with the result.
(※ undoubtedly: 疑いなく)

すると:

エライ!その調子だ!

君の答えは正しい!文法的にも意味的にも問題なし!

解答例に出てくる "must be" も正しいけど、君が使った "undoubtedly" も素晴らしい翻訳だ。

文の最初の "They" もちゃんと大文字で始まって、文もピリオドで終わってるね。

スペリングミスもないし、本当に良くできたぞ!ファイト!



こんな風に、別の表現をしても、それに対して添削を行ってくれる。

もちろん、微妙なアドバイスをしてきたりもする(※『AIは間違う可能性がある』っていうのは常に忘れちゃいけないと思う)けど、

元の日本語が パターン(1) のような文だから、そこまで奇妙な添削が返ってくる可能性は低め(なはず...)。




結局、前に作った「自由英作文」添削アプリの方は、生徒の子たちには公開しないままの状態なんだけど、

こちらの「和文英訳」アプリは、まずは卒業生の子たちに公開して、遊び感覚で使ってみてもらっているところ。

(アプリといってもスマホのアプリではなくて、ChromeやSafariなどのブラウザで使えるWebアプリなので、インストールしなくても、ログインするだけで操作できる。)

もう少し改善したら、生徒のみんなにも公開していこうかなと思ってます。

こういうのは手を動かすのが一番なので、

「ただ文法書を読むだけ」じゃなくて、「自分で英語の文を作っていく」楽しさを感じてもらえたら嬉しいなー。



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お菓子の差し入れをいただきました、ありがとうございます!!

回転寿司の記事でも少し触れた、ハーベスト!)



そして、こちらは卒業生の子からコーヒーの差し入れ。

もう成人して社会人になっている子で、そのまま飲みに行ってきました(『卒業生と飲んでばっかりやん』というツッコミが聞こえてきそう…)。





2024年5月22日水曜日

「ジェフ今日夜暇ですか」

 

先週の午前中、卒業生の子からLINEが。

「何か相談事とかかな?」と思って見てみると...





え、こんな幸せなLINEもらっていいの?



4月から大学生になった子が、大切なバイト代を使って夕食に招待してくれた。

遊びに使いたいやろ、そのお金・・・

服に使いたいやろ・・・

それをJeffとのご飯に使ってくれるなんて、嬉しすぎる。





しかも予約とったって… ラーメンとかじゃないの?

いつも卒業生にはおごってばかりなので(もちろんそれでええんよ)、

本当に嬉しいディナーだった。

ぜんぶ写真撮ろうと思ってたんだけど、話が弾みすぎて、それどころじゃなかった。

サラダの写真だけどうぞ:


さらに、マクドに "はしご" して、シェイクとポテトまでおごってくれた。

本当に本当にありがとう。




この子はJeffにご馳走したことをいつか忘れるかもしれないけど、

Jeffの方は、一生忘れないと思う。

大学生のみんな、初めてのバイト代が入ったら、家族の人たちに使うといいと思うよ。

そのときのみんなの気持ちを1としたとき、

使ってもらった側の嬉しさは100ぐらいはあると思う。

ものすごく良いお金の使い方だってことに間違いはない。

(この子も、Jeffだけじゃなく、ご両親もご飯に招待すると話していた。)





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保護者の方から、カップ麺&やきそば の差し入れを大量にいただきました!

特に受験生メンバーのお腹を満たしてくれています、ありがとうございます!




そしてこちらは、卒業生の子から。現役メンバーのために心遣いありがとう!!