2024年12月18日水曜日

ウサギは確かに素早いけど!



来週はクリスマス。

堺東でも、

市役所前の通りはイルミネーションが輝いていてムードを醸(かも)している。

…んだけど、

毎年このシーズンは当然のように受験モードなので、

個人的には、ホリデー・シーズンという感覚がかなり薄くなってしまった...。



なんといっても、共通テストまであと1ヶ月!

人によって、このテストがもつ重みは様々なんだけど、

これから3年生は次第に "共通テストモード" に入る子たちが増えてくる。




他方で、

今週は2年生でも新しく生徒の子が増えて、さっそく頑張ってくれている。

3年生になるとどうしても受験が大変になるので、

1~2年生の間に部活、青春もどんどん味わってほしいなと思うんだけど、

同時に冬休みは、英語の力を伸ばす好機でもある。



長期休暇の間って、学校の授業が進まないというのが大きくて、

そちらの予習・復習に追われなくて済むから、

自分のスケジュールを作る自由度が高まる。

「いつかやろうと思ってた、文法の復習…」

とか、

「やってみたかった、長文の演習…」

とか、

それらに思い切って取り組める大チャンス

まだ冬休みは本格的に始まっていないけど、

すでに相談に来てくれた子たちもいる。

どんどん英語力を高めてほしいな…(得意になればなるほど楽しくなる!)


 

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生徒の子が書いた英作文を添削していると、いろんな事件(?)が起こる。


まずはこちら…


よく見てほしい…

本人は 

rapidly (急速に) 

と書きたかったんだけど、 これじゃ

rabbit (ウサギ) + ly  

だ! 

目の前でめちゃくちゃ笑ってしまった、ごめん。

本人の許可をとって載せました。





こちらは、

in my childhood (私の子供時代に)

と書こうとした箇所:


childfood だと「子どもの食べ物」だ!



とはいえ、これは結構やりがちなミスだから、注意が必要。

似たシリーズに

neighborhood (近所, 地域)

があって、これも危ない…。




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そして今日は、3年生の保護者の方から差し入れをいただきました!

(授業中にお腹が空いてしまって、ドーナツはJeffが一番に袋を開けて頂戴しました...)

ありがとうございます!!








2024年12月11日水曜日

先生が配るプリントは英語で"handout"


泉陽高校・三国丘高校どちらの定期テストも終わり、いよいよ年末。

3年生はもちろん受験に向けてラストスパートだし、

2年生の方では、昨日の授業にも体験の子が来てくれた(今年度はまだ1・2年生の途中入塾OKです)。

みんな、学校の授業も一段落して、冬休みに向けて

自分のペースで勉強を(1・2年生は部活や遊びも…)やっていこうという時期になった。



保護者の皆様は、

今週は授業でニューズレターを生徒のみんなにお配りしていますので、

ご自宅で受け取っていただければと思います。



…このニューズレター

不定期で書いてるんだけど、

その都度、紙に印刷してみんなに配っている。

んだけど、学校のプリントと同じで、

ちゃんとお家で渡してくれてるかな...」という不安がよぎる。



ちょっと、この写真を見てほしい。




ほぼ毎日 自習に来ている3年生が、机の上に積み上げている書類の山なんだけど、

「いや、散らかりすぎやろ...」というのは置いておいて、よく見てみて…







ん?






「塾」って・・・

いやこれ、いつもニューズレターの右上に載せてる塾のロゴやん・・・





見たら、July と書いてある。

つまりこれ、7月に渡したやつ!

「お盆のスケジュール」が書かれている...

今日の授業で12月分を渡したところだったので、

7月分と一緒に持って帰って、今夜おうちの人に渡してくれるように言っておいた。

保護者の方も「今さら?!」と驚くだろうな… すみません。



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3年生の保護者の方から、たくさんのお菓子を差し入れていただきました(塩味&チョコの両系統!)。

みんなで美味しくいただいています、ありがとうございます‼






2024年12月3日火曜日

Words have power.


Jeffはもちろん英語の先生なんだけど、

それ以外の質問をされることも結構ある。



それで、現代文の勉強法を聞かれることもあって、

そのアドバイスは相手によって異なるんだけど(例えば1年生と受験生とでは、現代文に使える時間も違ってくる)、

そこそこ長期的に取り組めるなら、語彙(ごい)をやったほうがいいよ、と伝えることが多い。



「いやいや、日本人なんやし、語彙に時間をあてなくても…」と高をくくっている人が結構いると思うんだけど、

これが、そうでもない。

少なくない高校生が、「読めているつもり」なだけで、正確には読解できていなかったりする。





試しに、ChatGPTに作ってもらった以下の文を高校生が読んだとしよう。


現代の環境問題は、その影響が不可逆的であるにもかかわらず、多くの議論が表層的な解決策に終始している。この現象は、個々の利益追求と全体的な持続可能性との間に深刻な齟齬を生んでいることに起因する。また、問題の本質が矮小化されることで、構造的な改革が後回しにされる傾向が強まっている。これを超克するには、短期的利益を排した上での長期的視座に基づいた行動が必要不可欠である。



…たぶん、「環境問題の話」っていうのは分かる高校生が大半なんだけど、

途中で登場するちょっと難易度が高めのワードは、

「実はよく分からない… というか読み方もわからない…」みたいなことが起きがち。

◆齟齬(そご)

◆矮小化(わいしょうか)

…あたりの表現など。




同じ「読めた」と主張する人でも、

筆者の主張までちゃんと把握できた人と、「まあこういう感じの話」あたりでストップしている人だと、

同一の文章を読んだはずなのに、見えている度合いがかなり異なる。

これをJeffは「解像度が違う」と生徒の子に伝えることがある。

視力の悪い人は(Jeffもそう)、

裸眼で映画を見ていると、何となくは理解できるけど、細かいシーンはよく分からない。

でも、眼鏡やコンタクトレンズの力があれば、そのあたりも把握してしっかりストーリーについていける。

同じ映像を見ていても、どこまで見えているかという解像度は違ってくる。そういうイメージ。




だから、信じられないかもしれないけど、過去に早稲田に合格した子だって、

現代文の問題を解いた後、分からなかった表現の「意味調べ」をするようにアドバイスして(そう、小学校以来、国語の時間で辞書を使ってやらされる、あれ!)

Jeffが問題を出したりしていた。

Jeffが生徒の子たちに語彙クイズを出題すると、

「いや、そんな言葉、ほんまに使うんすか?」といったツッコミが来るんだけど、

さっきの

◆齟齬(そご)

◆矮小化(わいしょうか)

も、

別に特別ってわけじゃない、普通に使う表現だ。

高校生の子たちにとっての「その言葉いつ使うねん」レベルの語彙は、

問題を作る大学の先生たちからしてみれば「このぐらい知ってるよね、注は付けなくて良いよね」という水準の表現だったりする。

そんなわけで、語彙を鍛えると良いよと伝えるようにしている。





そして、これが後々、英語にも効いてくる

というのも、英語の長文だって結局は「英語で書かれた現代文」なわけで、

レベルが上がってくれば、日本語と同じく、

「あれ、何を言ってるのか分からないかも…」という文章に出会ったりする。

そうなると、「和訳を読んでも分からない」という事態が発生しがち。

そのとき、助けとなる(or 妨げとなる)のが、語彙だ。




たとえば、

本文に inductive reasoning と書いてあって、

調べてみると「帰納的推論」と書かれている。

これで「なるほど」と思える子は、

「帰納法」のイメージがしっかりと頭の中にある子だろう。

大概の場合、

「あーなんか数学でやったなあ」とか、

「演繹(えんえき)法っていうのもあったよね? で、何やった?」とか、

そのあたりで止まってしまう。

ここを超えてほしいなーと思う。

ちなみに先日、2年生の子たちの授業で

deduce (推論する, 演繹する)

という単語が登場したので、

ちょうどこの演繹法・帰納法について解説したところ。

生徒の子たちは、

「なんで英語の塾なのに、この人はこんな熱心に演繹&帰納の話をしてるんだ…?」

と思ったかもだけど、将来もっとレベルが上がったときに、

こういう表現が「ちゃんと分かる」ことが、読解力を押し上げてくれる。




ということで、結局は、

「英語のためにも、現代文、頑張ってな!」というアドバイスになる。

生徒の子たちは、

「あー、しゃーない、結局やるしかないかー国語も!」

みたいな表情をして帰っていく(笑)

知っている言葉が増えてくると、だんだん楽しくなってくるから。頑張ってーー




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保護者の方々から、大量に差し入れをいただいています。

日本&海外のお菓子から、コーヒーやお茶、

スープに至るまで(もうすっかり冬ですね)、本当に助かります!!









そしてこちらは、スペイン旅行から戻ってきた卒業生の子が買ってきてくれた、

マサパンという郷土菓子。いつもありがとう!




2024年11月27日水曜日

1分前


先週末は、関東で働いている社会人の卒業生の子が塾に顔を出してくれた。

お土産もありがとう!


その子の、今後の仕事の進路について、

もう1人の同期の子とともに3人でディスカッション。

なんとか結論も出た。上手くいくと良いなーがんばれ!!




そして今日は、今から1年生の子たちの授業、

その後は3年生クラス ... と、

テスト期間なので、授業スケジュールもちょっとハード。

…とか書いていたら、授業まであと1分を切ってしまった。行ってきます!




2024年11月18日月曜日

Dynamic Week

 

先週は、なかなか激しかった。



月曜日。

急に「行っていいですか」とLINEが来て、

夜10時頃から、卒業生のK君とお喋り(0時前ぐらいまで?)




火曜日。

前回の記事にも書いた、オーストラリアから来たMatthewたちとのディナー。

お好み焼き

→和風料理の楽しめる日本酒バー

→そしてサントリーオールドバーへ(こちらはウイスキー)

…の後、例の8kg(!)もあるお菓子とともに、堺東へ帰還。




水曜日。

夜、遠方から帰省した、超英塾3期生の卒業生と一緒に、お酒&ご飯。

喋りすぎて、この子は危うく終電を逃すところだった(ダッシュで何とかセーフ)。




木曜日。

昼間は、1期生の子とランチ。

(おみやげサンキュー!)

夜は、

就活関連の相談があるという卒業生と、

夜11時過ぎから通話。

通話の終了時刻は深夜1:28(!)




金曜日。

5期生の子とランチ。

たくさんの差し入れまで持ってきてくれた。ありがとう!





そして土曜日は、三国丘高校・泉陽高校ともに

中学3年生向けの学校説明会の日だったので、

卒業生と一緒にチラシ配りへ。

来年の春からの就職先が決まっている子もいれば、

この春から大学生になったばかりの子もいて、

そんな卒業生たちが一緒に手伝いに来てくれた。ありがとう!

休憩時間にもいろんな話を聞くことができた。




ちなみに今週も、

こちらは "就活" じゃなくて "転職" の相談を、

というスケジュールが夜に入っている。

卒業してからもたくさんの話をしてくれて、

時に頼りにしてくれるのはとても嬉しいことだし、

自分にとっても刺激になる。

留学の話…

バイトの話…

彼女ができた話(おおっ)…

みんなが各自の人生を歩んでいる。またたくさん喋ろう。




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保護者の方々より、冬にみんなを温めてくれそうな、

素敵な差し入れを多くいただきました。

お心遣い、とてもありがたいです!

ティファールが頑張る時期がやってきました。

(というかポットを買おうかな…)






2024年11月13日水曜日

オーストラリアの友達と!


昨日は火曜日。いつもなら2年生のクラスなんだけど、

友人のマシュー(オーストラリア人)が日本に新婚旅行にやってきたので、

みんなにお願いして授業日をずらさせてもらって、久々に会ってきた。




一番左がJeff、右がMatthew(マシュー)。

そして、マシューの隣に座っているのが奥さん。


なんと、

日曜に結婚式
 ↓
月曜に飛行機で日本へ
 ↓
火曜にJeffたちとディナー(上の写真)


…というハードスケジュール。

というわけで、11月に日本に行くわ~とマシューから連絡をもらったときは 

"with my future wife" (未来の奥さんと)

と言っていたんだけど、もう "future" の1語は要らなくなっていた。




ホテルから地下鉄で来ればよいのに、20分も歩いてくるし、

マシューは11月だというのに半ズボンだし...、

相変わらずエネルギッシュだった。

マシューと出会ったのは、大学生時代に参加した、2週間のシンガポールでのプログラム。

上の写真でJeffの隣に座っているのも、その時に友達になった日本人の子で、

3人の同窓会 + マシューの奥さん という構図だったんだけど、

一番たくさん喋っていたのは、その奥さんだった(!)




でね、マシューは超英塾の生徒の子たちのために、

オーストラリアからお菓子を買ってきてくれていて、

1軒目のレストランでキャリーケースを開いてゴソゴソと取り出そうとしていると・・・


これでもない… 

あれでもない…

…ん?


"Wrong bag!"

別の人に買ってきたおみやげを間違えて持ってきていたらしい(笑)

なので、解散する前にホテルまで受け取りにいくことに。

それが、これ。





いやいやいや、どんだけ買ってきてくれてんの!!

8キロあったらしい。

ありがたすぎる… 

オーストラリアから、この大量のお菓子をキャリーケースに入れて日本まで来てくれた。

本当にありがとう。

重すぎて、帰り道は筋トレのような状態だったけど(笑)






オーストラリアに遊びにきたら、いつでも家に泊まってくれと言ってくれている。

いつ行こうかな・・・



2024年11月6日水曜日

読書して、友達つくって、旅行して・・・


Jeffは、塾を卒業した大学生の子たちには、

★本を読む!

★友達を作る!

★新しい経験をする!

…ことをオススメしている。




本はいったん置いておいて、

まず「友達」。みんな、高校生まではクラスや部活で「同年代の人たちとつるむ」のが当然の環境なので気づかないかもしれないけど、大人になると、案外、新しい友達ってあんまりできなかったりする。

そう考えると、大学時代は、自分と似たような興味・モチベーションをもつ友達(&全然そのカテゴリーに入らない友達も含め)と出会う、かなり貴重な時間ともいえる。

実際、Jeffが春に行ってきた金沢サミット(と自分たちで呼んでいる旅行)だって大学時代の友人たちとだし、

来週はオーストラリア人の友達が大阪にやってきて一緒に夕飯に行く予定なんだけど、これだって大学時代に出会ったのが縁だ。




「新しい経験」の方は、例えば海外旅行。

他にも、「社会人になったら、もうトライする機会がなさそうなバイト」なんかも良いと思う。

そうやって、どんどん世界を広げていってほしい。




そして、「本」。

もう、本はどんどん読んでほしい。

こんなにコスパの良い媒体はなかなか無いと思う。

人生を変えるような視点が得られたり…

自分を奮い立たせるような感動をくれたり…

しかも、図書館で借りればタダで読めさえする。信じられない。

(ちなみに、英語の本に挑戦したいなら、

紙の本じゃなくて電子書籍が断然オススメ。

JeffはAmazonで買った本をKindleというアプリで読んでいるんだけど、

難しい単語も一発で検索できるし、

気になる箇所にはマークをつけて後で簡単に見返せる。)




そんなわけで、とにかく本を読むべしと勧めるようにしていて、

卒業したタイミングでみんなにはJeffのオススメ書籍リストも公開するようにしている。

ただ、最近さらに読んだ本が増えてきたので、

さっき、受験生の子たちが黙々と勉強している横で、

このリストを更新して卒業生の子たちに改めてシェアしてきた。

誰か1人でも、どれか1冊でも、

「出会えてよかった!」っていう本を紹介できていたら嬉しい。

ちなみに、2024年(まだ終わっていないけど)で、

Jeffが今のところ最も衝撃を受けたと言えそうな本はこれだった。(タイトルが少しやんちゃ気味なので、リンクだけ貼っておきます...

ちなみに日本語版は、ものすごく上品な邦題になっている...→ その「決断」がすべてを解決する 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」  )





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去年、堺東の商店街にベトナム系の食品のお店がオープンした話を書いたけど、

昨日、そのお店で、3年生の子たちが即席麺を買ってきた。

特に左の容器、真っ赤なスープの色を見てほしい…


なぜか今年は、やたら教室で3年生が辛いカップ麺を食べている気がする。

Jeffならすぐにお腹を壊しそう... ほどほどにね...。




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たくさんの差し入れもいただいています。

お菓子やコーヒーなど、みんなの勉強の疲れを癒してくれるものばかり。

(※すみません、コーヒーはJeffも日々ゴクゴクいただいています...)

とても嬉しいです&助かります! ありがとうございます!!